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2019年7月30日の大崎裕史の今日の一杯

東京都世田谷区下北沢

2019年7月26日オープン。路地裏の裏くらいにあった「まぜそば謙」の跡地。店主は「ラーメン二郎 目黒店」で11年助手を務めていた人。他に男性一人(この人、恐そうだがなかなか接客が上手。どこかのラーメン店または飲食店に務めていたのだろうか?)と女性一人(こちらは飲食未経験な感じでこれからに期待)。
店頭に「インスパイア系?NO!『スピンアウト系』なんです!」と書いてあるのが笑った。有りそうで無かった新キャッチフレーズを自ら付けるなんて!
メニューは下記のような感じ。私はいつも小豚ヤサイなのでそれに匹敵する小らーめん750円を注文。
小の小らーめん(麺200g・豚1枚)650円
小らーめん(麺300g・豚2枚) 750円
大らーめん(麺400g・豚2枚) 850円
小豚(麺300g・豚4枚)850円
大豚(麺400g・豚4枚)950円

出来上がり時に無料トッピング『ヤサイ・ニンニク・アブラ・カラメ・ラー油』を注文。ラー油を迷ったが、今回は基本の味を、と思い、ヤサイのみにとどめた。なお、撮影できるのはラーメンのみ。
スープは醤油ラーメン風のいわゆる「非乳化系」。目黒店よりも醤油ラーメンっぽい。野菜増しにした分、少しタレが薄く感じるので野菜増しにしたらカラメがいいかも。(ブレかもしれないが・・・)
麺は店内にある製麺機で作ったと思われるゴワゴワ平打ちギザギザ太麺。この麺は固茹ででちょっと手強い。目黒店は噛まずに飲めることもあるがこちらはしっかりと噛むタイプ。
野菜はモヤシ多めキャベツ少々。豚は柔らかくデカい。
この日は11時52分着で10番目。食べ終えたのが12時35分。所要時間43分。食べ終えた時には待ちゼロ、空席有りだったのでしばらくは遅め(12時半とか)が狙い目かも。(夜はわからない)
実は帰りに「桑嶋」の月曜限定バージョン「谷川POP鴨嶋 合鴨醤油拉麺」を食べて帰ろうと思ったが、「玄」のパンチ力もなかなかだったので諦めて帰社。

お店データ

らーめん玄

東京都世田谷区北沢2-28-7 エルフェアシティ下北沢Ⅱ 103(下北沢)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2019年4月末現在約12,500軒、約25,500杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。