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2017年8月13日の今日の一杯

東京都渋谷区神泉

ご存知渋谷の老舗「喜楽」だが店頭の立看板には冷やし中華の写真。「そういえば喜楽の「冷やし中華」、食べたことがないなぁ…」と思い、列の後ろにつく。11時半のオープン10分ほど前でにすでにシャッター(並び)5人。少し前倒しでお店を開けてくれた。

ほどよい緊張感ある厨房。ファーストロット、お客のほとんどは「中華麺」が「もやし麺」を注文する中、「冷麺」(900円)(「冷やし中華」はこちらでは「冷麺」という名称)を注文。工程が多いためか温かいラーメンよりやや時間を要し出来上がった。具材はもやし、きゅうり、錦糸玉子、チャーシューに紅しょうが少々。見た目も味もいわゆる「冷やし中華」。酸味や甘みもさわやかで食べやすい味付け。

特質すべきはその麺。平打ち気味の太麺は水で締めているためかラーメンのときより弾力強くよりモチモチに。程よい甘みがあり麺だけでもイケる。「喜楽」の麺の旨さを再確認できる”一杯”であった。

お店データ

喜楽

東京都渋谷区道玄坂2-17-6(神泉)

昭和27年(1952年)頃オープン。鶏と豚のガラを7時間煮込んださっぱりスープ。麺は平打ちの太麺。台湾直輸入の揚げネギが香ばしい香りを出す。具には茹でたモヤシ、チャーシュー、味付け玉子半分。