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2019年2月21日の大崎裕史の今日の一杯

東京都足立区竹ノ塚

2019年2月4日オープン、山形県酒田市出身の新店。山形のラーメンと関東のラーメンのいいとこどりなラーメン、とのこと。(店内告知より)
駅から876m(RDBより)となかなかの距離で行きはタクシー、帰りはバス(近くに竹の塚駅東口行きバス亭がある)を使った。
主なメニューは、中華そば並(200g)750円、大盛(300g)850円、チャーシューそば並950円、大盛1050円。トッピング玉ねぎ100円、メンマ100円、のり100円、他。
先行者の写真を見た感じ、実はあまりそそらなかったのだが、濃口(無料)、背脂マシ(無料)、玉ねぎ(100円)にしたら、かなりそそるビジュアルで登場した!(笑)(この無料トッピングは券売機の脇に別の食券として置いてあり、口頭注文ではないので要注意。)
見た目は私が食べたい感じのラーメンで登場したが麺を引っ張り出してみるとやはり違った感じで、近くの製麺所と調整中だとか。この麵がなんとかなれば、都内では珍しい「庄内中華そば」の店になる。あっ、関東と山形のいいとこ取りだから、庄内中華に寄せなくてもいいのか。(それは私の独りよがりだった)
また、酒田と言えば、ワンタンは?と聞いてみると「なかなか難しくてまだ手が出せません」とのこと。

そうは言うものの、なかなかおいしかった。山形のラーメンは山形も米沢も新庄も鶴岡も酒田も個人的にはしっくりくる。す〜っと身体に入っていく感じ。また食べに来てみたい。
「つけ麺道癒庵」(山形県酒田市)店主とは知り合いらしい。

お店データ

煮干し中華そば 山形屋

東京都足立区竹の塚3-5-1(竹ノ塚)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2019年4月末現在約12,500軒、約25,500杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。