なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「裏しょうゆ¥880」@らーめん颯人の写真大阪天満宮近くの人気店です。
日曜日の13時過ぎに伺い、およそ20人くらいの外待ちに接続しました。
カウンター7人くらいの小さなお店ですから、1時間くらいの長待ちを覚悟しました。
途中で雨が降りだして困りました。

55分経過で事前オーダーを奥様に聞かれ、思い切ってメニューの裏面にある「裏しょうゆ」と答えました。
実は今回初訪問なので、(表)しょうゆも食べていない私は、「裏しょうゆ」→トッピング追加不可のルールを知らず、煮卵を断念せざるを得ませんでした。
…いきなり裏口は、やっぱり良くないですね(笑)

カウンターに座ると、向かって左側の壁に「ミシュランガイド 京都・大阪 ビブグルマン」の2016年版、2017年版証明書が貼ってあって、ご主人に聞くと、連続掲載されているとの事。
東京でも「蔦」さんなどがそうですが、関西ラーメン店で見たのは初めてです。
★ あとで調べると、修業先のカドヤ食堂さんも掲載されていました。

感心している間に「お待ちどうさまです」とご提供。
一見、シンプルな醤油ラーメンと言った印象です。

スープを一口飲んでみると、実に複雑な旨味が口の中に広がりました。
鶏ガラベースなのでしょうけど、魚介系と豚骨も微かに感じられるとても美味しいスープです。

麺は極細ストレートで、素麺くらいの太さです。
しかしコシが強く、試しに箸で引っ張り上げると非常に力強い弾力性がありました。喉越しもツルシコで稲庭うどんのようです。
「稲庭素麺」とでも言えるような、この中華麺は、カドヤ食堂一門に脈々と伝承される製麺の奥義があるからこそ、世に生まれ続けていくのでしょう…実に神秘的でさえあります。

トッピングも秀逸で、気がついたら、丼には何も残りませんでした。

カドヤ食堂の製麺技術をベースに、スープやトッピングを探究して、見事に昇華させた一杯。

ご夫婦二人(?)で切り盛りされているので忙しい中、ホスピタリティも高く、ミシュランガイドの評価が実感できるお店でした。

ご馳走さまでした。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。