なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

平日の13時半過ぎに到着。15年前以上に一度行ったことのあるお店で、確かその頃は開店してからまだ一年経っていなかった記憶がある。その頃はメインの時間を外すと閑散としていたが、この日はほぼ満席であった。調理場を背にした左カウンターに着席。来店客は皆寡黙であり、テレビの音が店内に響いていた。掲題のメニューをオーダーするが、以前とは異なってメニュー数がかなり増えたなあと思った。

出てきた一杯は、以前食べた際と同様のやや濁った色のスープとチャーシュー・メンマ・輪切りねぎというシンプルであるが王道的なビジュアルである。かつては器に店名が入っていなかったような気がするが、そこは思い出せなかった。スープを飲んでみると、結構豚骨の効いた味わいとそれに魚介が伴った味で美味しい!典型的なダブルスープである。油がやや強めであるが、美味しさは伝わってきた。麺は細めの少し縮れた麺で、食べてみるとボソッとしているが、それがいい食感で美味しい!食感の表現が少し難しい麺である。スープと馴染んでおり、旨さに一体感がある。スルスルと入っていくのどごしに濃いスープが絡んで美味しさが増していった。麺量的にはやや少なめといったところか。具材は先述の三種で、チャーシューは薄い仕様であるが、肉本来の旨みがスープと相俟って美味しい!脂の部分も甘みがあって、スープの熱が旨さを引き出していた。メンマは薄味がついていていい食感。輪切りねぎは辛さがあったが、これもスープと相俟って美味しく感じられた。

シンプルであるが味のわかりやすさとコスパに優れた一杯で、スープ・麺に個性があった。スープは豚骨の出汁の取り方に特徴があるようで、麺はよく言う“旭川麺”で、地元の製麺会社と関連のあるお店とのことなので、スープと一体感があった。具材もわかりやすさが旨さとなっていた。ややスープの油っこさが気になったが、これも個性かなとも思った。次回は以前はなかった生姜らーめん(720円)にしようかと思う。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。