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「濃厚煮干しそば(しょうゆ)820円&白米(小)50円」@麺屋 音 柏店の写真双子の友人の兄貴(通称K兄)と飲んだ後で「この間壱成家の跡地に出来た麺屋音行ったけど、凄く美味かったよ。自分の煮干し系の中ではダントツトップだね。これから行こうか?」と絶賛していて、気にはなっていましたから、これは良い機会だなと思い行く事になりました。

 平日21時頃の来店で、店内は7割近い入りで混雑していました。この時間帯でこんなに混雑しているのは柏ではちょっと異例というか、人気がある事を裏付けます。最初はしょうゆを食べた方が良いと言う事で、濃厚煮干しそばの醤油味を選択しました。また後で追い飯として小サイズの白米を付け、おじやのようにして食べると最後まで美味しくいただけるとの話で、ならばその話に乗っかってみようと、後で白米小を付けることにしました。

 注文から8分程度?で登場!

 スープ:煮干し系なので、これは淡麗系スープなのかなと思っていたのですが、これが驚くほどドロッとした濃厚系でした。微妙にズレではいますが別の表現をすると、白湯系スープを彷彿とさせるようなドロッとした粘度の高さを感じます。これは見た目からして美味そうだなと啜ってみたところ、芳醇な煮干しの味と香りが口の中を満たしてくれました。それでいて煮干しのエグミや苦味を殆ど感じない、感じたとしてもそれが全く嫌な感じにならないのは特に感心しました。なるほどこれはこれまで食べた煮干し系のラーメンでダントツトップだと言うのは私も大いに同感する気持ちになりました。

 麺:麺は中細いストレート麺でした。和風中華そばを謳う店であるようで、そういうお店は中細ストレート麺であるお店が多いです。硬めの麺が濃厚なスープと程よく絡んで、一番良いであろう食感になっていました。また味わいも良く、上品で落ち着いた味わいになっています。麺量もそこそこあり、150グラムくらいはありそうです。

 具:海苔1枚、長ネギ、タマネギみじん切り、メンマ、ゆず片、チャーシュー2枚(1枚が崩れた?)など。どの具材もスープとの相性が良く、特にタマネギのみじん切りはヤクミとして絶大な効果を発揮していました。またゆず片も清涼感をもたらしてくれ、酔った身体には心地よかったです。チャーシューも適度に厚みがあり(6ミリ程度)、脂感もしっかりとでていて歯ごたえがありながらジューシーな”トロしっとり歯ごたえ”タイプで美味いです。火で炙ってあるのか、炙り寿司のように脂感が前面に出ていました。飲んだ後で食べるにはやや重たかったですが、通常ならばとても美味しく感じたことでしょう。

 後で白米小を注文して、現金支払い。

 スープに投入して食べてみましたが、白米が熱々なのでスープが熱くなって美味しさを取り戻すとK兄に力説された通り、温かさを取り戻しました。煮干し系と白米なんて合うの?と懐疑的であったのですが、これが予想外の美味さでした。スープを飲んでいた時に感じた「エグミが排除されている」からこそ、ご飯のようなスープを吸ってしまう食材と合わせても美味しいのだと思われます。

 なによりスープの完成度の高さには驚きました。ただ美味いだけではなく、特に美味い!濃厚さや上品さが並立していて、高級なラーメンだと感じました。煮干し系ではダントツ1番で、それ以外の美味いと感じたラーメンと比べても、これは十分対抗できる味わいだと思いました。ただし今回はビール1杯にホッピーの中焼酎を8杯も飲んだ後でかなり酔っていたので、もうちょっと判断力がしっかりした素面の時にもう一度食べに行かなければと思います。そうでなくてもここのラーメンは年内中には全種類食べたい!と思ってます。

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