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「ラーメン(ニンニク少なめ)」@らーめん 小烏丸の写真5/29 お昼に訪問。


 久々に余裕のある休日は高崎方面に向かいました。少し前に移転したこちらですが、移転前は結局未訪のままとなっていました。しかもどうやらJ系にシフトした模様です。すでに認知度も上がっているのか、開店直後からまずまずの客入りとなっています。
 メニュー数はそう多くないので、まずは普通に標記にしてみました。お値段は850円と強気な価格設定ですが、立地による影響も含まれているのでしょうか・・・。オーダー時にニンニクの有無を聞かれるので、「少なめ」でお願いしました。他のJ系のように「ヤサイマシ」ができるかは未確認です。


 丼!!
 この時点ですでに強い拘りを感じます。

 スープは微乳化タイプの豚骨醤油で、やはりJを彷彿とさせます。・・・が、一口啜るとそれは似て非なるものということが分かります。しっかりと豚を感じるワイルドかつクドメなスープにたっぷりのアブラがジャンク度を上げています。そこに加えられた醤油ダレが非常に強い個性を放ち、一気に異なるベクトルに振っています。かなりショッパに調整されながらもすんなりと受け入れてしまえる不思議な馨しさです。ジャンクながらも繊細さを感じさせ、ボリュームよりも味わいで満足させられるといった感覚が面白いところです。

 麺は見た目からして個性的な褐色の平打ち中太麺です。太さは然程でもないものの、ハードな食感を有しています。一方で小麦の風味も十分に感じられる秀逸な出来栄えの麺です。正直言ってこのタイプには勿体ないくらいです。

 具はチャーシューと野菜類です。
 チャーシューは部位の異なるものが2枚載っていると思っていたら、どうやら2種類の銘柄豚を使用しているようです。まずまずの厚みにカットされて結構なボリュームになっています。どちらも肉質は良好ながら、片方は半分以上脂身だったのが個人的には非常に残念です。
 トップに背脂を冠した野菜の小山は通常のJ系としては「少なめ」くらいといった感じです。キャベツの比率が高めになっているのもまた違いと言えるでしょうか??


 異彩を放つ個性派J系として誕生した新生小烏丸です。
 好評を博していた「煮干し」も限定で登場したりしているようなので、今後に注目です。

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