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「塩味玉そば」@支那そば なかじまの写真黄金色に澄んだ湯面。味の決め手として機能しているのが焦がしネギ油である事は疑いないが、揺るがぬ中枢を担うのは、芳醇にして潤沢な鶏の旨味。
あっさりしながらも奥行きが深く、円やかな旨味に魅せられる。鶏がら、丸鶏。和音の如き彩りの魚介だし。気持ち雑味を残しているのは、意図的なものだろう。塩だれは塩味ではなく、味の深淵を強調させるためのものだ。
中細ストレート麺。スープの息吹が強いため、やや腰に粘りの出るこの茹で加減は絶妙だ。小麦の甘みが滲み出し、スープと舌先で渾然一体を果たす。鼻先に抜ける風味は華やかで、派手さはないが琴線を揺さぶって止まない。
チャーシューやメンマを含め、具の完成度も高い次元ながら、最終的にはスープと麺に回帰する。初訪ゆえワンタンは避けたが、興味深いトッピングだ。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。
高崎まで遠征でしたか。店名にも惹かれる要素ありますね。
最近の店ネーミングに翻弄されてしまいそうで。
鶏の豊潤さと、塩は控えめなのでしょう。高崎ならば帰省時に寄ることもできるかもしれません。

mona2(多忙短レビュ) | 2018年7月3日 20:19

こんばんわ~

改めて見て見たら自分が行ったのは約5年前でした!
食べたのは醤油の味玉ですが当時95点を点けていて、この年に一番の点を付けたのを覚えてます♪
また、機会を見つけて行きたいお店です。

バスの運転手 | 2018年7月3日 21:00

土曜日やったけん結構並んでましたね。
大行列だったらどうしよう?と思っていましたが、外待ち10人ちょいで50分待ちでした。その間、途切れなく行列が伸び続けて最後は20人超待ち…一体どんだけ待つんでしょう…。

こういうお店は長く続くと思いますね。何と言うか、人の琴線を揺さぶる味ですので。

Dr.KOTO | 2018年7月4日 12:16