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「濁とろ塩ラーメン+味付玉子」@俺のラーメンあっぱれ屋の写真国道沿いとはいえ、お店は曲がりくねった300番台国道の山の中にある一軒家。
なのに、開店25分前の11時5分に着くと既に20人以上が列を作っていてビックリ。
11時55分になって店内にようやく入れたものの、店内でも15人ほどが並んでいた。
猛暑日の炎天下で1時間弱待つのは辛いが、列を誰も抜けようとしないほど魅力的ということなんだろう。

店舗入口には「塩とんこつ魚介ラーメンの専門店です。」とあったように、メニューはこくまろ塩ラーメンと標記の2種類のみ。
オススメはこくまろの方でそれを注文するお客さんが多かったが、マニア向けという案内が過去にあった濁とろに味付け玉子トッピングをお願いした。900円+100円。
12時40分に席に案内されるとほどなく配膳された。

麺は幅が6㎜ほどの縮れ平打ち。
お店を入って直ぐの所に製麺室があったので自家製麺のようだ。
噛み応えのあってプリプリとしている。
太めの麺のため小麦の風味が十分に味わえる。

スープをすするとカツオ節のような節系の風味をまず一番に感じ、しばらくしてトンコツの旨味が味わえる。
トンコツはクセも臭いもなく旨味とコクだけを美味く抽出しているように思える。
塩ダレと出汁を合わせた後にブレンダーで攪拌してあるため泡立っていて、香味油の存在は分からなかった。
食べ進めると魚介風味は遠のき、濃厚なトンコツが目立つようになる。
それでも飲みやすくレンゲが止まらないが、スープの量がそう多くはないのは残念。
ただ、塩加減が抑えてあるので、人によっては物足りないと思うかもしれないなと感じた。

途中で唯一の卓上調味料であるコショウオイルを少量垂らした。
粗挽き黒コショウをオリーブオイルに漬けたもののようで、コショウ特有の風味とピリッとした辛さでスープの味変になった。

チャーシューは低温調理のロール状の肩ロースのようで、肉は少し締まり気味だったがほどよい旨味があって美味。
味玉は色が真っ白でまるで茹で玉子のようだが、それなりに塩味が染み込んでいて黄身は結構濃厚だった。
デフォの半個に加えてトッピングで合計1個半となったが、美味しかったので問題なし。
枕木に近い太めのメンマ3本は、味付け薄めで特有の風味も感じられなかったが、ザクザクとした珍しい食感だったためモッチリとも感じられる麺との食感の対比が面白かった。

炎天下で並んでいたためそれなりにお冷やも飲んだが、スープもほぼ完飲して退店した。
12時40分の退店時でも行列の長さはほとんど変わっていなかった。
すごすぎだ。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

お疲れ様です。

京都で泡系ですか!
美味しそうなスープです。
コショウオイルも良さげですね。

酒乱 | 2018年8月15日 16:19

>酒乱さん

京都といっても奈良県に近い山中で大行列には驚きました。
しかも、首都圏でも珍しいと思われる泡系の魚介塩トンコツですよ。
近県のみならず関東のナンバープレートを付けた車も複数駐まっていました。

おやす | 2018年8月16日 09:55