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「つけ麺 並盛(730円)」@舎鈴 新宿西口店の写真【2018.11.07初訪】
新宿で仕事がある時、朝飯を食べに良くこの店の界隈をうろついています。いつの間にか『舎鈴』が西新宿に開店していることに気付いたのは今年の夏でした。実は既に2年も前に開店していたのだそうですね。新宿は星の数ほど飲食店があるので、時折こんなことが起こります。
この店は『六厘舎』の系列だったはず。なので私は既に食傷気味の豚骨魚介。他にもラーメン店が沢山あるので、どうしてもこの店で食べたいという気には、正直なところなりませんでした。しかし仕事がちょっと早めに終わったこの日、この店の前を通りかかると、何となく食べてみたくなって初めて店に入ってみました。
券売機では「つけ麺 並盛(730円)」の食券を購入。しっかりと麺量の表記がされていて分かりやすいです。並盛は茹で前300g。通常私がつけ麺で食べる量です。待つことしばし。

ちょうど直前に二組くらいのお客さんが入ったばかりだったようで、ちょっと待たされました。概ね12,3分で私の注文の品が到着。麺の器の方に、具は全て載せられています。大判のチャーシューは、この価格としては良心的。それでは先ず、レンゲでつけ汁だけ掬って飲んでみます。
豚骨出汁自体は、最近のこの手のつけ麺と比べれば超お濃厚とは言いませんが、しっかり摂られています。そして根菜が由来ではないかと思われる甘みとトロミのあるつけ汁。魚介出汁のバランスも悪くないです。流石、最初期にこの手法を採用した店の系統だけあって、完成度が高いです。
麺は艶やかで高加水率の極太麺。最近でこそもっと太い麺を扱う店があるので驚かないけど、二昔前ならうどんと間違えるくらいの太さがあります。でもしっかりラーメンの麺なんですよね。つけ汁が強いので、麺もこれくらいに強くないとバランスが悪くなります。冷水できっちり絞めてあって、コシも強く旨い麺です。
チャーシューは冷製で肉厚。食べ応えあります。そのままでもイケるけど、こいつをアツアツのつけ汁に浸して、脂身を柔らかくして食べるのが旨い。これも良い出来栄えです。

途中、卓上の黒唐辛子なるものをつけ汁に投入してみましたが、正しくは麺の方に振りかけて食べるようですね。適度な辛味は味に変化が出て悪くないです。
スープ割は卓上に予めポットが用意されていて、各自で好みの味まで割ります。これは鰹出汁のようですね。卓上の柚子粉を少量加えると、和風テイストが引き立ってこれも悪くないです。
店は清潔に保たれています。店員さんのサービスなどは概ね問題ないと思いますが、大半がバイトでしょう。私語が多い事はかなり気になります。多店舗展開によってダメになった店は沢山見てきました。バイトだけで回し、バイトが勝手にシフトを決めるようないい加減なサービスの店にならないか心配です。

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