なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「特製辛味噌らーめん大盛」@東京味噌らーめん 鶉の写真写真付きコメントフルバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/entry/2018/12/18/000000
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/glTU_S4Bjd0

<こうも寒くては冷えたビールより熱々味噌麺で癒されたい!>
 
 ・・・いろいろあって一旦外へ出たものの、寒いーーーーー!。ビール飲む気満々だったから、クルマで行く訳にも行かず、チャリをこいて向かったのだが、途中でこりゃ無理だ・・・などと弱音を吐いてしまいます。何がビールだ!凍えて死んでしまうぞ、熱燗だ熱燗!。ただ熱燗だすラーメン屋は滅多にないぜ。邪魔臭がらないで、徒歩バスと電車移動しときゃ良かったと深ーい後悔しておりました。武蔵境界隈まではね。
 
 
 
 
<赤白味噌の合わせでコク深く!素朴なようで上品味噌スープ!辣油は旨味含む辛さ!>
 
 これは少し前には何度か食い続けた味噌味でして、相変わらず旨いのです。味噌は色々産地により、素材により色合いや風味が随分と違ってきますよね。また甘さ・辛さ・熟成さも多岐に渡るので、これこそがラーメンブロガー泣かせなのですが、この店は「東京味噌」と冠にあるように東京都内の産地の味噌をご使用なのだとか。如何にも合わせ味噌という安定して、甘さ・辛さ・香りのバランスが素晴らしいのです。一言なら「まとまり感の崇高さ」でしょうか。味噌ラーメンってワイルド感あるのが多い中、どことなく気品ある麺顔に見えませんか?ここに辛味を代表する「辣油」が一気に投入されております。さてこの辣油・・・滑らかさとザラツキの両方の良さを兼ね備えてます。表層はまさにカプサイシンが溶け込んだ、赤く悪魔的な刺激!そして痛快さを演出!!。
 
 
 
 
<ベースの鶏ガラ優しさ!野菜の炒め香ばしさ!そして甘み!これだから味噌ラーは嬉しい>
 
 何も味噌と辣油だけがキャスティングじゃありません。ベースの出汁とトッピングの汁気。これが如実に存在感を表すのが味噌ラーメン!。中華鍋の魔力!。他のラーメンのようにタレを使うでなく、野菜を炒めながら旨味を作り出し、そこに味噌とベーススープを投入し、炒めの香ばしさと甘味を一網打尽にスープに吸着させます。野菜が炒められて焦げと香ばしさが生まれ、それが丸々スープに溶け込むかのようです。味噌ダレ攪拌系の味噌ラーメンを否定しませんので悪しからず。「炒(チャオ)」の魔力を伝えたかっただけ。
 
 
 
 
<「七彩」系譜とは言え大変お見事なるピロピロぶりであ〜る!>
 
 非常に「肉厚なピロピロ麺」です。太さと厚さは、出自や系譜の中では、一番図太いのではないでしょうか?。麺の密度というよりも、歯で千切るとモチモチさの中に粉感すら妄想する「麺の風合いの濃ゆさ」です。濃密な味噌スープの中でも麺の風合いを着実にキャッチ。中のグルテンがそのまま味わえるような雰囲気で、そこに味噌味がゆっくり絡む味わいがナイス。徐々に味噌スープを吸い込んでゆきますが、これと同時進行してスープにも麺の風合いエキスが溶け出します。するとスープに心なしかトロミを感じ始め、そうなると余計に麺とスープが絡みやすくなる。滑らかなる好循環が生まれた瞬間!
 
 
 
 
<純和風な味世界に、一見洋風にも感じる薄スパイス感と、肩ロース肉の芳醇風合い!>
 
 味噌ラーメンは、素朴さとワイルドさが馴染みを誘う一品。なのに何故かこの一杯は、かっこいいし整ってる。関西のおばちゃんなら「しゅーっとしてるでぇ!」と言うのだろうか。因みにこの「しゅー」っというのは「男前」という意。今や最先端から完璧に流布している「半レア」なチャーシューですが、本当にこんな肉ばかりが近年増えてきました。行き着くところに行き着いた感がある肉トッピングでしょうか。でもこれ以上のラーメントッピング進化ってあるのだろうかとすら思えます。まず醤油よりも、塩味やスパイス主体の浸しが今風でしょうか。ハーブなんかも効かせる肉も珍しくない。もはやラーメンは、国境やジャンルを超えたと思えるのは、チャーシューが最先端なのかもしれません。特製の場合3枚配されるようですね。断面がまた・・・美味そう。
 
 
 
 
<嗚呼、味玉にハズレなし!じっくり染み込みマチュア甘味!熟成タイプが味噌に合う!>
 
 「あっさり薄浸透」か「じっくり深浸透」かと言えば、後者。深い浸透が如実に伺えます。そして熟成度で言うと、「浅く玉子本来味」か「深く熟成した甘味」かと言えば、後者。通常こういった「深浸透」&「熟成甘味」だと濃ゆい目の色合いなんでしょうが、白身はミルクティーに近い明るいクリーム色です。それだけに辛味噌の中にあっては、箸休め的に貴重だったし、辛い&甘いの橋渡し役にもなっていたかと。なかなか優れものの味玉と、その全体の味センス。嗚呼、やっぱり今回も味玉にハズレなし!。
 
 
 
 
 総じまして「素朴と上品の融合感に、冬麺類の王者なる説得力を垣間見る味噌麺!」・・・と言う感覚でしょうか。調べてみると休業日が変更され日曜日から木曜日へと。これは嬉しい。実は夏は冷やし中華が旨い店。夏が過ぎれば少々寂しくもあるけど・・・くじら食堂みたく、夏以外は「油そば」もありかもよ(ご店主に嘆願)!。そんな妄想が本当に尽きないほどに質実な実力店。応援気分が尽きないままに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   さめざめと
   氷雨の冷気
   ひしひしと
 
 
 
   ぬくぬく食らう
   ぴろぴろ味噌麺
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (8) | このお店へのレビュー: 7件

コメント

あっ、美味しそう😋
行ったらコレにしようっと。

NORTH | 2018年12月18日 07:56

年内中はスケジュール的に厳しいので
年明け早い段階で追随したいです!

YMK | 2018年12月18日 08:00

どもです。
辣油の赤と味噌の黄土色のコントラストが
食欲をそそります!
そう、辛味噌があるとポチッとしちゃうんです(^з^)-☆

ラーするガッチャマン | 2018年12月18日 08:03

近場への商用時に狙いまっす!

二三郎 | 2018年12月18日 12:35

こんにちは
ここもBMしたままの未訪店。
寒い時期にこれは頂きたいですね。
この冬の間には行こうっと!

mocopapa | 2018年12月18日 12:52

これ、旨そうです。

武蔵境、か・・・
自宅から90分、1700円往復。
うーん・・・

こんばんは〜
こちらの麺は食べ応えがありますよね😋
そろそろ行きたい気分ですー👍👌✨

銀あんどプー | 2018年12月18日 18:07

こんにちは。

やはりとまそんさんも高評価ですね。
中華鍋の魔力に憑りつかれてみたいです。

glucose(しばし休止) | 2018年12月18日 20:28