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「味噌そば+牡蠣の和え玉」@麺や でこの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/01/28/152425
とまそんのYouTube: https://youtu.be/l3JIshZlk6s

<2019年 麺やでこ初詣>
 
 最近ちょっと訪問を疎かにしている「麺やでこ」。宿題店を巡るのを優先してたり、また定休日とかぶったりとタイミングが合わず、3か月ぶりに訪問。今年の麺やでこ初詣でございます。すっかり冬本番となってしまいました。冬と言えば・・・味噌そば。実はこのお店、煮干系にリニューアルする前から、季節限定で「味噌そば」を毎年冬に提供し続けているのですが、これがちょっとハンパない旨さ。味噌専門店を軽んじているわけではありませんが、ちょっと琴線に触れる旨さですよ。何かやり残し感があったので訪問した瞬間に、急に思い出してそいつを今回はゲット。

  
 
 
<全体&スープ> 冬に必ず食っとこう!今年の味噌は合わせ味噌の他「蟹&牡蠣エキス」&「生姜」!
 
 「煮干味噌」じゃなく「蟹味噌!?」。甲殻類の香ばしさが滲む味噌・・・それが2018-19 Winterでこ味噌でありました。実は煮干し専門にリニューアルしたときの味噌がとても印象的で、煮干の香ばしさと味噌の芳醇な香りの両立には戦慄を感じるほどに感動した!。その後・・・いつだったか「カニ味噌」が限定で登場して、甲殻類の香ばしさにすり替わった味噌味にもまた感動。こんどはそれがまたやってきたという味風景。味噌は合わせ味噌らしいが、赤味噌の熟成度合いが隅々まで行き渡り、甲殻類の香ばしさに結びついた仄かな酸味が実に爽快な味わい。塩気も引き連れた旨さの融合ってところがすばらしい味わいです。
 
 しかし単に、以前出した限定味噌のリニューアルではなかった。生姜風味の溶かし込みが今シーズンは新しいではないか!。生姜はいつのまにか、この店の得意分野・得意食材に昇格しておりまして、生姜の和え玉が定番定着化したあたりからそんなイメージです。それを満を持した感じで、味噌そばにもテクニックを施したという流れ・・・・。味噌の熟成感じる分厚さに、生姜の清涼感は実に合いますし、酸味の後味と香りの抜け具合も素晴らしく共鳴しておりますよ!。口当たりは味噌の風味とカニ甲羅の感じ。中盤意向は生姜がイメージを占めます。後からうんちく書きで知りましたが・・・牡蠣エキスも出汁に溶けていたそうな・・・。恥ずかしながら、相当好きな牡蠣味なのに、本実食では意識できませんでした(汗)。
 
 
 
 
<麺> 食べ応えをしっかり感じる中太ボコボコ捩れ麺!多加水の中にきゅっとした引き締まりもあり、サラサラ味噌スープの香りが染みる
 
 中太でやや平らか・・・そしてボコボコとした形状の捩れの多加水麺に、この数年は安定してきたという印象です。多加水と言っても単に明るいだけでなく、中心部には引き締まりと風合いを保つタイプ。味噌の濃厚な味わいを受け止める風味の分厚さは持ち合わせます。前歯の千切りからヌツリと感じる重めの反発があり、奥歯へと進めて潰しにかかるとヌチヌチとしたグルテンの引き締まった存在を感じます。味噌の風味と塩気と、太麺のグルテンの相性は抜群。「そば」とは言っても味噌には饂飩ライクな太麺がお似合いと、再認識させられます。
 
 ただ旨いので我を忘れて調子にのって、ズボボボボボーっと啜りすぎると、ハネをまき散らし、手痛いしっぺ返しを食らいますのでご注意を。ほぼ一年ぶりの興奮も手伝って・・・・久しぶりに私、ワイシャツにやらかしてしまいましたわ(号泣:味噌は落ちにくい)。
 
 
 
 
<チャーシュー> 安定安寧を超えたテッパン的相性の良さ!2種の低温調理肉が味噌に濡れて味わい深し
 
 これも語りつくした感のあるチャーシュー。低温調理の鶏豚2種チャーシュー。日本の大都市圏のラーメン店には、このスタイルがかなり浸透した感がありますね。最近では作り方もネットで紹介されているし、アマゾンで真空パックも手軽に売っている。広い家と大きな財産があれば・・・趣味でやってみたいんだが(実は作るのも相当好き!)。
 
 ただいつも「味噌スープに半レアは合うのか」と思って食い始めるのだが、やはり旨さはテッパンでありあした。鶏の胸肉コンフィなんて、薄い塩味か清湯でさらして食いたいと思いきや、味噌味は何でも旨くさせてしまうズルいやつ。繊細な鶏胸肉繊維の隙間に浸透して、一気に風味付けをしてしまうがこれが旨し。また豚の肩ロースだってそうなんだけど、こっちは脂身が少しありつつも旨く味噌が処理してくれる。思えば豚肉を味噌和えで炒める料理も多数あり、これもテッパンな組み合わせであった・・・。

 
 
 
 
<和え玉> やっと食えたよ[限定]の牡蠣の和え玉!立派な一品としても通用する質感の高さよ!
 
 牡蠣ペーストの乗った汁なし系。こいつが痛烈に好きなオレ。それ目当てに遠く埼玉飯能の「と多゛食堂」にまでわざわざ行ったことがあるくらいです。それが、こんな気軽なエリア武蔵小杉で限定提供されとるとは・・・・知っとったが、ようやくタイミングを得ました。それはこんな麺顔。[限定]扱いで400円也。一般的な和え玉/替玉と比べると倍以上するが、旨さと満足度は4倍なのでお安く感じてしまいそう。
 
 
 さて牡蠣ペースト。意外に黒い色合い。一見「おはぎ」が乗ってるのか?と思えます。牡蠣肉だけでなく、味噌合わせてあるんでしょうか・・・・とても食べやすく、そして塩気もほどおどで濃密な旨み。麺はストレート細麺で極細系で、薄く鶏油系の香味が混じってます。この麺と牡蠣ペーストを混ぜ合わせるが、そんなにぐちゃぐちゃとせず、待ちきれないから早めに食らいついた!。嗚呼・・・牡蠣その他の滋味が深い風合いが一気にクチの中を駆け巡り、麺のほかほかした半分しめったグルテンの風合いが良く似合いますよ。
 
 
 半分途中まで食いだすと、玉ねぎ微塵切りと青ネギが絡み、ようやく狙った味わいが完成。ねぎの香味は混じるとどうしてこんなに旨さが化けるのか!?旨いもの食っている最中だけは、仕事の嫌なことやプレッシャー、国内外の腹立つことなど、一切忘れてしまうよ・・・・。嗚呼、世界平和とは、飢餓を無くすこと、格差を是正すること、旨いものはみんなで食うこと。これで達成できるような気がしてくる。
 
 
 
 
 総じまして「淡麗にして味の深さと中身の濃ゆさ!毎年冬には一回食っとけ!崇高なるでこの味噌そば!」・・・と言う感覚。絶対に間違いがないので、私自身同僚には激しく勧めております。トッピングも旨い上に、こうした和え玉が格別だし、茶漬けセットなども常備でこれが捨てがたい旨さ。久しぶりに夜に訪問してみたいです。そんな私常連の中でもイチオシトップクラスの店!。大切な仲間と是非!って宣伝したところで、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   冬空の
   目にも染み入る
   青さ哉
 
 
 
   腹に沁み入る
   でこ味噌旨し
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 33件

コメント

こんにちは。こちらは興味深いです!
牡蠣の和え玉ですって⁉️想像しただけでも、ワクワクしてきます!

Tどん | 2019年1月28日 17:21

どもです。
定点観測ですね(笑)
先日、新婚時代にマンションの隣同士で仲がいい友達が
数年ぶりに遊びに来たのですが、今は武蔵中原に住んでいて
聴いたら此方の店をよく知ってました。
今度は遊びに行かなくてはなりませんので、その時に(^з^)-☆

ラーするガッチャマン | 2019年1月28日 20:00

こんばんは(*^^*)

でこ味噌❗
新店回りながら、ご贔屓店をきっちり押さえているのは
砂州がですね。

としくん | 2019年1月28日 20:28

こんばんはぁ~♪
でこの味噌は美味しいですよね。
最近杯数減っているので中々行けないです(^▽^;)
とまそんさん、流石です。

mocopapa(疲れ気味) | 2019年1月28日 21:43

うわぁ、カニとカキの溶け込んだ味噌ラーメン。
さすがでこですね。
牡蠣の和え玉は最高でしたね。

カナキン51 | 2019年1月28日 22:40

おはようございます❗
でこさんの味噌は私も去年食べてかなり美味しかったので高得点つけましたね✨
また寒い間に食べに行きたいです👍

川崎のタッツー | 2019年1月30日 08:54