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「味玉味噌」@灼味噌らーめん 八堂八の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/02/21/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/vtYR4oe0PA0

<いつの間に・・・ドンキの本店中目黒!?目指して来れば驚きの味噌ラーと遭遇!>
 
 まだ春は遠いよねー・・・こうも寒いとやっぱり味噌ラーメン気分。頭の中が味噌ラーメン一色で、これはいったいどうしたものか・・・。そんな感じで東急東横線に揺られながら、昼飯を考えてたところ、ブックマーク情報を整理してたら、忘れてた気になる店を再発見してしまいました。それが今回の「灼味噌らーめん 八堂八」さん。ここはいっちょ行っとけということで、途中下車して突撃です。しかし地図を甘く見てた。ドン・キホーテ目指して行けばよいのだが、結構中目黒から距離があるじゃねーか。しかも中目黒本店だなんてドンキの本店は府中じゃなかったのか?。泥棒市場のようなあの怪しい空間が懐かしい府中店。いまやドンキと言えば、一大流通事業者だよね。時代は変わるな・・・。
 
 
 
 
<全体&スープ> 白味噌仕立てでコクプラス!麹と生姜で塩気と香味を立て!更に淡く山椒風味で華やか痛快!!
 
  スープと野菜等具材と一気に炒めたため、その白濁感が白味噌とかぶり、面白い白濁に感じます。しかもそこに白胡麻を擦ったような・・・湿ったザラツキ感の中に香ばしさとコクの深さを知ってしまう。食ってるときは胡麻と感じたが、コメントにまとめだすと・・・後で語る糀だったかも?と迷いがでてくる。しかしここに肉の上にあった擦りおろし生姜が溶ける。単に甘ったるくなく、生姜の滋味で輪郭と風味が立ち上がる味わいです。
 
 ポイントは他にも。例えばスープと一緒に痛めた具材たち。これらは炒(チャオ)されると香ばしさと甘味を吐き出しますが、これとベーススープの旨味は、炒め作業により一気に乳化される。このため、ここにも旨さの秘訣が溶け込んでいるようす。さらに店のうんちく書きによると、具材たちには「糀」を加えているため塩気にも旨みが滲むという仕掛け。改めて考えると凄い味重ね。味噌ラーの中華鍋仕立てってやつは、だから旨いのです。まだ味重ねが終わらない。仕上げにどうも山椒を加えているようす。中華鍋に山椒とくれば四川系おジリジリ感を連想しますが、そのずっと低いレベル感の刺激。1/10程度の淡い軽やかさですが、コク深い白味噌仕立ての甘味にとてもコントラスト的に感じられ、味わいは立体的に広がる感覚です。スゲー・・・・こりゃスゲー。
 
 
 
 
<麺> 小林製麺:札幌の味噌麺イメージのハードクシクシタイプ!まさに「味わう」ための麺!
 
 前歯でプツリと千切るとすでにブルンと切れ端がスープに落ちながら跳ねる。奥歯へ運んでプレスするとクッシリとした弾力を感じさせてくれるし、汁と一体となった炭水化物感が、唾液腺を刺激し始める。これはしっかりと噛んで味わう麺だと思うよね。ハードなクシクシとした味わいにスープの旨みを感じますが、同時に麺自体にも旨みの本質があるのを伝えてきます。これはいい、これは旨い。デフォルトで160gとのこと。これなら300gは軽く行けるはず。
 
 
 
 
<チャーシュー> 何も言わなくとも分かる旨さ・・・それが王道豚肩ロースのスライス肉なのだ!
 
 もう説明することもないような、王道の豚肩ロースのチャーシュー。少し前まで生姜がたんまりと乗っていたため、口の中がその味を待ちかまえますが、実際は塩豚の脂の甘味、そして汁を吸い込んだ肉身の旨みに溢れます。自重で崩れるほどに柔らかいし、大判サイズに文句はなし。まさに、何も言わなくとも伝わる味イメージじゃないだろうか。定番は定番なりにしっかり丁寧な作りこみだけで十分旨いと確信です。
 
 
 
 
<具材> 具材も主役を食うほどの魅力的な旨さ!山くらげにぞっこんなのだ!
 
 いつも「その他」として扱われがちの脇役に注目したい。すでに主役を食うほどに旨い。白ネギとモヤシを少々炒め煮たものに、フレッシュな白ネギをプラス。それらの甘さと清涼感は流石なのだが、ここに「山クラゲ」が入っているのが実にいいね。コリコリとした歯応えは言うに及ばず、出汁が染みて味わい深い上に、麺と絡んで歯応えを複雑にする。さらにはその咀嚼により具材の旨みを麺に移すのでたまらん!。後から券売機を見ると「山くらげ」は追加トッピングも可能であった。これはこれから訪問する方には是非最初から追加トッピングをおススメしたいアイテム。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> 丁度いい塩梅・・・塩気と甘さバランス!加えて温かみの伝わる温度感!
 
 今回は味玉にたどり着くまでに感動が多かったので、味玉がイメージから浮いてしまうかもと思ったがさにあらず。全体的に塩気と甘味が拮抗している味わいの一杯にあり、味玉もそのバランス感が合ってました。タレ浸透の円やかな甘みが熟成した余裕を感じさせますが、仄かに塩気もまとう後味にバランスの良さを感じます。白飯でも熱燗で似合う味玉。また特に秀逸だったのは温度感。味玉って中心部の温度が時々冷えてて興ざめするんだが、こちらはねっとりと温度が感じられ、卵黄の熟成さに磨きがかかるという仕上がり。旨し!そしてやっぱり味玉にハズレはなし!。
 
 
 
 
 総じまして「駅から通りから・・・少々離れてても十分に食らう価値ある味噌ラー!味噌好きならずとも一回食っとけ!」・・・と言う感動ものなる逸品。ちょっと無理して時間作って、寒いうちでもご賞味いただきたい次第です。私もすでに辛味噌が気になってるし、、トッピングをプラスして侍らす計画中。地元民だけの旨さに閉じ込めておくのは勿体ないので、大いに宣伝したい気分。まあ一回来てみなはれ・・・。八雲@池尻大橋からの連食も可能でっせ(へへ・・・)。そんな肩入れのまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいとます!。
 
 
 
   疲れても
   とぼとぼ歩く
   道のりも
 
 
 
   食らう価値あり
   絶品味噌ラー
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです!
伺われましたね。
炒められることで、斯様な味の重ねが生まれるんですね。
サッポロ味噌ラーが味噌ダレを使わないというのは、このお店で初めて知りました。
学ぶことは多いです。

さぴお@ダイエット中 | 2019年2月21日 07:33

どもです。
春一番の声が聞こえはじめ、暖かくなると
とたんに味噌が選択肢から消えるわたし、
これは早めに攻めたいです(^з^)-☆

ラーするガッチャマン | 2019年2月21日 07:50

あら、皆さん行ってますねー
もつ鍋で一杯やりたいです😋

NORTH | 2019年2月21日 10:26

こんにちわ~

今さっき↑さぴおサンのレビュにもコメント入れたところでした!
なんでも美味しいアテで日本酒も頂けるとの事。
でも、なかなか自分には機会のない場所なんですよねーーーw

バスの運転手 | 2019年2月21日 11:40

またお早いですね。
さぴおさんの夜呑みレポと合わせ、
気になってきましたが、
課題店が増える一方でもあります。

おゆ (元・肉総裁) | 2019年2月21日 13:07

こんばんはぁ~♪
とまそんさんは50代だと思いますが、その食べる杯数に
頭を垂れるばかりです。
ここは中々のお店ですよね。
横浜のすみれも行かなくちゃ!

mocopapa | 2019年2月21日 23:13