なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
80

「カレーソバ(620円)」@中華 長陽の写真平日。この日は、少し前に目指して飛田給で下車しながら、思いがけず営業していた他所で、つけ麺に行ってしまった際の目的地に照準をロック。本格的に暑い季節が到来する前に、前々からマークしていたカレー系の一杯をいただくことにします。

18時半過ぎに入店すると先客1組。一杯飲みながらの食事中です。お店は、変らず年配のご主人夫妻で回されているようですな。4人掛のテーブルに着席して卓上のメニューを一瞥し、目的のカレーソバ(620円)を奥様に発注。すぐさま、厨房のご主人が中華鍋に火を入れて振り始めます。しばらくして音が止んだと思ったら、ややあって我が一杯が配膳の運びとなりました。

洗面器型の小振りな白い丼には、まさにカレー色の緩い餡状のスープ。具材は潤沢で、モヤシやキャベツその他の野菜類と、一部豚バラ肉を使用したベジファーストなものw 野菜炒めを餡で綴じた、載せもの系ラーメンのカレー版と言ったところかな。これこれ、これですよ。ずっと同店のメニューで食べたかったものの一つw ではいただきます。

まずはスープ。レンゲをスープに差し込んで気が付きましたが、この一杯、決してカレー味の載せものを醤油スープにONしたものではないと言うこと。つまり、スープが上場から下の方まで、一体のカレースープになっています。ベースの味は鶏ガラ醤油なのだけど、小麦粉由来の緩いトロ味があって、平均的なカレーうどんのつゆより中華寄せといった設計かな。美味しい。

載せものを掬ってみると、野菜がかなりの量投入されていることが判ります。具材を数えてみると、モヤシ、キャベツ、タマネギ、にんじん、ニラ、ホウレンソウ、キクラゲにしっかりと焼き目までつけて、囓るとカリッと音を立てる豚バラ肉の細切れ。ヘルシーであって美味しい。

麺は、街中華御用達な感じの、コンベンショナルな中細ストレート麺。とはいえ、これだけ熱々の餡状のスープの中にあって、容易くダレることもなく、しっかりとその体躯に餡状のスープを纏って運んでくる、過不足のない性能。箸で持ち上げた際に、多少重さを感じさせる麺ですが美味しい。

時々具材を摘まみながら、麺を啜りといった動作、これを飽くことなく繰り返します。途中で立ち止まってカスタマイズを考える暇もなく、ただひたすらw 気が付けばいつしか麺がなくなり、レンゲに野菜類を載せては口に運搬。トータルでかなりボリューミーだったのですが、腹に余裕があればライスを頼んで、スープにINするか、ライスにスープを掛けるかしても良いかも知れません。が、今回はあっさりサクッと食了。スープも飲み干してしまいましたw

さて、すでにクールビズも始まりましたが、暑くなるまでに済ませたい課題がようやく完了。あとは次の冬場。行きそびれているうちに閉店しまった狛江市の錦菜館。そちらに唐醤麺[とうじゃんめん]という、ピーマンやタケノコの入る辛いメニューがあったのですが、コチラに同名の一品を発見。次はコイツをと、既に次の冬の同店訪問時のメニューが脳裏に浮かんできた一杯でした。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

NSASさん、
全部カレーとは食べるのに箸をもつ腕が疲れそうです。
でもこの量でこの値段て、結構なCPではないですか?

まなけん | 2019年5月27日 21:14

まなけんさん、こんにちは。

コチラはラーメン専門店ではないのですが、このカレーソバをはじめ気になるメニューが多いです。
今、街の中華屋さんの中で一番気になっているお店かもしれませんw

NSAS | 2019年5月28日 08:24