なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「らーめん(630円)」@舎鈴 新宿西口店の写真会社帰り。この日は新宿西口で家電量販店巡り。終えて帰路の電車に乗車する前に腹ごしらえをしましょう。しばらく来ていないうちに、メニューが更新されたコチラを訪問することにします。

以前あったワンコインでいただける中華そばがなくなり、豚骨醤油ラーメンという名で提供されていた「らーめん」がメニューに加わっています。店頭のポスター写真で見る限り、何となくしっかりとした豚骨醤油ラーメンのビジュアルだったので、コイツをターゲットに入店します。

19時過ぎの時間帯ですが、店内は8割程の入り。カウンターにチラホラと空席がある程度です。タッチパネル式の苦手な券売機で、らーめん(630円)の食券を買ってカウンターに着席。提供待ちの先客がいたので、10分近く時間がかかって我が一杯が配膳。

黒い小振りな陶器製の丼には、茶濁した豚骨醤油シープが張られ、その水面上に顔を覗かせるウェービーな中細麺。トッピングとしては、比較的厚さのある肩ロースチャーシュー、メンマ、海苔に薬味ネギが多めに載ります。そして片隅には一味唐辛子がアクセントとして振られています。何か、ノスタルジーを感じさせる、昔風の豚骨醤油ラーメンですな。ではいただきます。

まずはスープ。どっしりとした豚骨ベースに、どことなく田舎醤油らしい風味の醤油ダレを合せた豚骨醤油スープ。この醤油ダレの風味と、同チェーンの中華そばとはベクトルが真逆な豚骨出汁のコンビネーションは、独特のこってりさを感じさせます。後を引く味わいのスープですな。美味しい。

麺は、中華そばや担々麺と共通の多加水中細麺。緩やかにウェーブが掛かっています。何となく硬そうな茹で加減に見えたのですが、実際に口に運んでみると、適度にムチッとしてしなやかさもあり、個人的にはもう少しヤワ方向でも良いけど、ストライクゾーンの麺でした。スープとの相性も良し。美味しい。

チャーシューは、意外にもペラペラなものではなく、7㎜程度の厚さのある肩ロース部位の煮豚。薄味仕立てながら、なかなか手間の掛かった作りで好印象ですな。メンマは、少し戻し汁の匂いが気になりましたが、概ね大過のないもの。ネギは結構多めに入っていて、ネギ好きには嬉しい限りです。

これらトッピング類・麺とスープのコンビネーションは、ホント、おかず的な美味しさがあって、ライスがあれば頼みたいくらいなんですけど、ココ、新宿西口店では販売されていないんですね。残念w

さて半ば。このおかず的な一杯をどのように料理するかw 即決で、卓上アイテムの黒七味とラー油をを使い刺激的な一杯にw ラー油の、独特なゴマ風味がフワッと拡がって、ますますおかずっぽさ満載。後は掻っ込んで食了。今回はスープまで全部行っちゃいました。

同店、この豚骨醤油の商品が登場するまでは、魚介豚骨系のつけ麺と、清湯醤油の中華そばのラインアップだったわけですが、今回の変更で、つけ麺とラーメンの上手い棲み分けが出来たんじゃないかな。中華そばに比べて高価格帯にシフトはしたけど、時宜と的を射たテコ入れだったと感心させられた一杯でした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。