なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「冷し五目蒙古タンメン(880円)」@蒙古タンメン中本 橋本店の写真休日。病院の帰り。豊田か途中駅で何かを食べようと思いながら、結局何処で何も食べずに地元駅まで帰って来てしまいました。さてと。このまま自宅に帰っても、今日は家人が居ない様子。食べ物もない可能性が高いので、ここまで帰ってきてから、何を食べるか真剣に検討せざるを得ない。八王子辺りで気が付けばよかったw

まだ翌日1日休みがあるので、こういう時にニンニクをガッツリ使ったヤツやら、超辛いヤツやらを食べるに限りますな。てことで、コチラを訪問。前回北極で撃沈して以来の訪問となります。前回のリベンジは、涼しくなってからということにして、この日は冷やしメニュー、つまりつけ麺で行くことにします。

お昼の部終売の15時ギリギリに滑り込むと、直前の訪店客が数名先客にいます。入口の券売機で、それまで経験した上限の五目蒙古タンメンより辛いヤツということで、辛さ8の冷し五目蒙古タンメン(880円)をチョイス。カウンターで待っていると、店主風のベテラン男性店員の手慣れたオペにより、先客5名分に引き続いて私の料理が提供されるまで、10分と掛かりませんでした。

つけ汁、麺ともに、通常のラーメンより一回り小さめな同サイズの丼を使用。つけ汁の方は、茶濁したスープの上にラー油が浮いて、赤に近いオレンジ色に染まった野菜味噌スープ。その上に、豚ロース肉スライスの辛子肉、麻婆豆腐、ゆで玉子スライスに薬味ネギが載ったお馴染みのビジュアル。

麺丼の方には、しっかりと流水で締めた緩いウェーブの中太ストレート麺の小山と、その上に茹でモヤシ少々。麺の量は200g位のものかな。何となく大盛にすれば良かったかなとちょっとだけ後悔。ではいただきます。

まずはつけ汁。ベースの味噌スープと、辛子肉が塗れていた辛味の辺境部分をレンゲで掬い口に運ぶと、なるほど、カーッと来る辛味が感じられますが、まぁ一口目は大したことありません。ベースになる赤味噌比率高めなショッパ旨い味噌スープは、ショッパめ味噌スープとクタッとしたモヤシ、キャベツ、ニンジンとニンニクスライスの野菜の甘みのバランスが秀逸。そこに唐辛子系の香り高い、辛子肉のタレが渾然となった辛味噌スープを構成しています。美味しい。

麺をその辺境部分に潜らせて啜ると、流石に水で締めただけあって、ザクザク、シコシコと小気味の良いコシの感じられる破断感が味わえます。一見滑らかそうに見える麺肌ですが、眼を凝らすと細かい凹凸があり、スープとの絡み具合に大いに寄与してくれています。それだけでなく、持ち上げた麺に粗挽きの唐辛子粉がへばりついていて、迂闊に啜り上げて喉にそれらを置き忘れると、咽せたり咳き込んだりしかねないので用心々々w

具材関係。煮込まれたモヤシ、キャベツなどの野菜は、極々クタッとしていて、鍋の締めが近いあたりの野菜のクタり具合。味噌のショッパ旨い味が染みて美味しい。麺を啜る時に、麺の上の載っていたモヤシを摘まんで口に運ぶと、スープに入っていたものとは違うパリパリ感が味わえて楽しい。食感の妙ですなw

辛さの源泉である辛子麻婆餡と辛子肉は、単に辛味の提供者としてだけではなくしっかりとした存在感。特に辛子肉の方は、煮込まれてクタった野菜と相俟って、キムチ鍋の終盤のような趣を感じさせてくれて美味しい。後半、麻婆餡と辛し肉に塗された辛味がスープと渾然一体となり、辛さが一段レベルアップするなか、残った麺を食べ進みサクッと食了。

麺が体感的に少なかったので、量的な物足りなさが多少残りましたが、これならライスをドボンして雑炊風にして締めても良かったかなw 季節柄「冷し」をチョイスしましたが、今年中に北極のリベンジを誓う身としては、順当にレベルを上げつつあるなと、ついつい自画自賛をしたくなってしまった一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

NSASさん、
橋本に中本ができたんですね。
知りませんでした。

まなけん | 2019年7月21日 21:03

まなけんさん、こんにちは。

もう2年半程前になるでしょうか。橋本には珍しいビッグネームですよね。
以来、年1回程度のペースで利用しており、2勝1敗(完食2、撃沈1)ですw

NSAS | 2019年7月22日 07:43