なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

祝日の13時35分頃訪問。西宮北口駅のこちら側は初めて歩きましたが、店先に行列ができているおかげで、すぐにそれとわかりました。外待ち12人の最後尾に接続します。うち6人くらいは学ランを着た男子学生。店の入り口には、営業時間が11時~16時に変更になったことを知らせる掲示があります。

25分くらい待ったところで、店内へと促され、もう少し待機です。このタイミングで、メニュー表を渡されるので、あらかじめ注文するものを決めておくことができます。さらに15分後、14時15分頃にようやくカウンター席へと座ることができました。すぐに注文を取ってくれたので、表記メニューを口頭にて注文です。

店員さんは3人。ご夫婦とバイトの男の子、といった構成に見えます。みなお揃いの、店名の入ったTシャツを着ています。店内は左奥が厨房で、それを囲む形でL字型のカウンター席。あと、店内右奥に団体客用のテーブル席も1卓だけ用意されています。水を入れるコップは、カウンターの上にいくつも積んであることが多いですが、こちらは客を案内するたびに、一つずつ所定の位置に置いています。水の入ったポットはカウンターの上にあってセルフです。卓上調味料はコショーと唐辛子。メニュー構成としては、今回頼んだあっさりと、あと「濃旨 醤油らぁ麺」も同値段で、らーめんとしては二枚看板。前者は魚ベース強めで、後者は鶏ベース強め、との説明がメニュー表に書かれていました。プラス¥100でいただける丼としては、「ぶためし」「煮玉子めし」の二種類がありますが、物珍しいのは後者かなー、と判断して好奇心から煮玉子めしをチョイスしました。

ロット3杯で作られた丼が、木でできた受け皿に乗ってカウンター越しに手渡されます。自分で手元におろしていただきます。具はチャーシュー、メンマ、海苔、ネギ、水菜。チャーシューは2枚乗っており、一枚は柔らかで、もう一枚は比較的しっかりした歯ごたえがありました。味付けも適度でおいしいです。「肉増し」のトッピングをしている人を複数見かけましたが、それも頷ける仕上がりですね。メンマは少ししんなりした感じで、こちらも味付けは濃すぎず薄すぎず。海苔は、板状ではなくてほぐれたやつが乗っています。これたまに見るけど、スープ全体に海苔の香りがついちゃうからいまいち好きになれないのですが、今回はスープが比較的強いので、そんなに影響を受けずに済みました。麺はストレートの細麺。加水率が低くてのびやすいので、早めに食べてほしいとの注意書きがメニュー表の裏に書かれていたかと思います。これはこれで問題ないのですが、もう一回り太い麺でも食べてみたいなぁ。スープは、「あっさり」と冠するメニュー名から想起されるイメージよりは、動物系がしっかりした味わいです。もちろん魚介も負けじと主張してきます。一口目だけ、独特な甘みを感じたような気がしたのですが、二口目からは違和感なく食べ進めることができました。うーん、寒空の下、長いこと行列に並んだかいがあったなぁ。おいしいです。私のところに配膳された時点では、もう店の外に列はできていなかったので、もっと遅めの時間帯に来れば、ほとんど待たずに済んだのかもしれませんね。もったいないのでスープまで完食。

煮玉子めしは、らーめんの丼から少し遅れてカウンター越しに提供されます。ご飯の上に、半熟玉子を荒く刻んだものが乗せられ、ネギと唐辛子が少し振り掛けられています。らーめんを食べ終わった後だと、相対的に味付けが薄く感じられて少し物足りなかったかな。まぁでもプラス¥100で食べられるなら文句はないし、無難においしかったです。でも、もし再訪するなら今度は「ぶためし」にしよう。食べ終わり、丼とコップはそのままにして、店内入口付近のレジで会計を済ませ、店を後にします。ごちそうさまでした。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。