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「とんこつラーメン」@麺家 匠の写真博多とんこつラーメンに似せた塩ラーメン。

高崎駅西口のとんこつラーメン。
博多ラーメンとは名乗っていないが、トッピングや極細麺、替え玉制度など、博多ラーメンを模していることは
間違いない。
店内に入ると、テーブル席とカウンターがあるが、カウンターに1名分が2か所、テーブル席にも2名の空き席が2つ
はあるのだが、当方、2名だったため、待っててくれと言われる。ちょっとつめてもらったり、相席にすれば、座れるのにと思いつつ待つ。

東京では、混む店は、空き席を作らないように詰めて座るのが当たり前だが、高崎では、カウンターよりテーブル席に
好んで座り、1人で4人テーブル席を独占するのも当たり前だ。
混んでいても、早く食べて次の人に譲ろうという意識は低く、待っている人がいて食べ終わっても携帯いじりながら、テーブルを占拠し続ける人も多い。

はじめてなので、とんこつラーメン 650円を選択。
出てきたラーメンは、見た目はやはり博多ラーメン。
しかし、スープを飲むと、「・・・・」。
博多ラーメンとはかなり違う。いわゆるとんこつ臭さがすくなく、味は、とんこつというより塩ラーメンだ。
まずいかというとそんなことはなく、それなりにバランスの取れた味だが、博多ラーメンをイメージしていた
口は驚いている。

連れは、醤油ラーメンを頼んだので、それも少し分けてもらうと、懐かしい感じの醤油ラーメン。
ん。この味は、屋台のラーメンの味だ。
最近すっかり減ったが、20年くらい前までは、東京でも駅前などに、屋台のラーメンがあちこちに
あった。酒を飲んだ帰りなどに腹が減ると食べたもんだ。

そんなところから、推測すると、おそらく、このとんこつラーメンは、関東の屋台ラーメンの製法を
ベースに、博多とんこつラーメンを見た目から真似たものではないか?
本来の博多とんこつの製法や素材を知らずに作っているのだろう。とんこつはどうしても臭みが強くなりやすいので
とんこつを薄目に仕上げ、その分野菜を足し、薄口醤油のかわりに塩を強くしているので
塩ラーメンの味になっているのでは。(あくまで推測です。誰か店長に聞いてください。)

30、40代の男性客がほとんどで、皆、次々と替え玉を要求してました。(替え玉無料)
でも高崎市民はこの味がとんこつだと思っているとしたら、本物の博多とんこつ食べたら、「?」となるでしょうね。

蛇足ですが、店主は30代くらいの男性ですが、この人とは別に、60過ぎくらいのおじさんがえらそうに厨房にいて、
客に「ありがとな」みたいな感じで横柄に接していました。彼は何者でしょう?

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