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「curryらーめん+大盛」@藤原らーめん店・カレー店の写真9/29 お昼に訪問。


 深夜勤終了後の昼食はこちらに伺いました。ラーメン本に掲載されていたのを見て久々の訪問です。
 開店時間をほんの少し過ぎてから暖簾が出て、すぐさま入店しました。
 オーダーはラーメン本で気になっていた標記に決定です。お値段は850円です。19時までは「大盛」通常100円まで無料サービスということなので、お願いすることにしました。さらにラーパス提示で「ゆで餃子 4ヶ」がサービスされるようです。


 丼!!
 麺量が多くてすでにバランスの悪いビジュアルになっています・・・。

 スープは濃度高めの豚骨にベジポタによる粘度アップといった仕様です。こちらのベジポタはかなり激しく、レンゲに抵抗を感じる程のドロンドロン加減になっています。ここまでのポタージュにはお目にかかる機会が少ないのではないかと思えるレベルです。最大の特徴であるカレー味は、マイルドというよりもスパイシーさが足りないといった感じで、和風寄りになっているというだけでなくせっかくのカレーなのにという残念な印象です。そして、それ以上に気になるのは、過剰なまでの甘さです。ここまで甘くしなくても良いのではと感じるほどで、甘党でない私としては食べていて辟易してしまう程です・・・。しかもスープの性状故に絡み過ぎるので、途中からはほぼ『まぜそば状態』となりました。甘い汁が絡みまくりです。

 麺は平打ち気味の太麺です。程好い咀嚼感があるものの、主張の強いスープの中にあっては没個性的となってしまっている印象です。「大盛」にしたことにより、ボリュームとしてはなかなかのものです。

 具はチャーシュー、メンマ、ほうれん草、海苔、ネギ、椎茸、昆布といったところです。
 非常に特徴的な具材となっているのは、メンマ、椎茸、昆布がともに甘さの強い醤油味で煮込まれたものです。椎茸は味わいが強く、和風の煮物といった印象です。当然のようにメンマも同じ味付けですが、この味になっているというのは初めての経験です。スープが甘々な上に具材も同じ方向の味付けなので、箸休めといった効果は得られないようです。
 唯一甘さを感じない存在なのが2枚のチャーシューです。箸で持てないほどの柔らかさと塩気強めな味付けが特徴的です。

 ちなみにラーパスサービスの「ゆで餃子」ですが、通常のメニューにあるものは6ヶで250円という価格設定のようです。厚めの皮に豚肉その他によるタネが包まれているタイプです。1ヶはスープに沈めて味わい、その他は卓上の調味料でいただきました。


 想像と異なる甘さ先行の和風カレーといった作りは、残念ながら好みからは外れてしまう内容で、ベーススープが良いだけに非常に悔やまれます。
 ちなみに僅かに残ったスープで「スープ割り」ができますが、魚介スープで雰囲気が変わったものの、甘さは引き継がれてしまったわけです・・・。

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