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しゅん☆

男性 - 東京都

仕事は放送作家。ラーメン馬鹿でアイドル好き。写真は上戸彩ちゃんだけど、これほどそそるショットがあるか!?

20060918追記
1店舗1採点を貫き通しています。そして100点は絶対つけません。
世の中に100点はありませんから。これが私のポリシーです。

20070405追記
ようやく区切りの300採点となりました。
これまでコメントを頂いた皆さん、ありがとうございます。今後もな

平均点 76.465点
最終レビュー日 2007年11月5日
366 366 0 178
レビュー 店舗 スキ いいね
84

「らーめん」@麺舗十六の写真061129昼
以前訪れたところ時間に間に合わず、今回2回目のトライ。
池袋西口より徒歩10分以上、都心ながら静かな住宅街にある、隠れた人気店だ。行列を避けるため、昼休みの前の11時半過ぎに訪れたが、これが甘かった。大通りから角を曲がると遠くからでも行列が見える。あちゃー!近くで数えると18人の結構な行列。念のため仕事の予定を午後遅くにしていたのだが、それにしてもめげそうな行列だ。
しかも列は前にちっとも進まない。自家製の太麺で、量がたっぷりなので、茹でるのも食べるのも時間がかかるのだ。

店は脱サラしたご主人が奥さんと二人ではじめたそうだ。店の外には、麺の量について書かれている。どの量を頼んでも同じ料金というありがたいシステムだ。
小 世間の並(180g)
並 世間の倍(300g)
多め 並の多め(400g)
250円増しにして、更に多めの多め(800g)というのもあり、注文の時にリクエストすれば出してもらえるのだが、食べ切れなかったらペナルティで500円だ。大食いの女王ギャル曽根とのデートであればいいが、常人では無謀というもの。

ようやく待ち時間45分で店内へ。1人が店を出たのと入れ替えで空いた席へ向かう。L字型カウンターに8席。店内は狭く、通るのがっと。厨房も狭く、中で夫婦2人が黙々と仕事をしている。なかなかしっかりした仕事ぶりで感心した。
客はほとんどの人がつけそばを注文している。つけそばがメインであることは知っていたが、どうしてもらーめんを食べたかったのでこちらに。
スープは一口啜ると、鶏の味が顔を出すが、とても複雑な濃厚さ。不思議なのは食べ進めていくほどに旨さが増すという感じ。量の多さが苦にならない。スープはゲンコツ、鶏ガラ、豚ガラ、モミジなどを寸胴で5時間煮込むという情報があるが、何か魚介の出汁も加えているのかもしれない。
麺は朝6時から製麺機で打つ極太麺。コシはとても強いというか硬い。麺の伸びなど考えられない。これはつけそばにはいいが、らーめん向きではないと言える。
具は肩ロースのチャーシュー、メンマが美味しい。メンマは細めでコリコリしたタイプ。
食べ終り、時間がかかったものの、最後の一滴まで美味しくいただいた。また1日限定20食の野菜入り油そばの「B麺」というメニューもあるのだが、これはかなり気になった。いずれ食べに来よう。
店を出て時計を見ると、ちょうど並んで1時間。時間に余裕がない人は行かない方がいい。

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「陣らーめん」@らーめん陣の写真061127昼
東久留米市では、そこそこ人気店ということで、訪れた。
2001年開店のこの店。夫婦2人で営んでいる。店内はカウンター席6人、テーブル席8人と、標準的な店舗サイズ。のんびりと近隣の人たちが昼食を食べているという雰囲気だ。
カウンターに座ると前に、前に小林製麺所と書かれた灰皿。北海道から麺を空輸して、常温で1週間ほど熟成させているそうだ。ということで味の基本は札幌らーめんで、そこからアレンジを加えているのが、店の特長のようだ。
今回は人気メニューの「陣らーめん」を食べた。資料によると煮干と鰹節の魚介系ダシと豚骨を合わせたダブルスープ。見た目は茶褐色でやや粘着性のあるスープとの印象がある。スープをすすると魚介というか、魚粉がかなり加えられた味がする。魚介の出汁がしっかり取れた味とは言えない。かと言って豚骨の深みも感じない。ちょっと中途半端だ。
麺は黄金色の中太縮れ麺。札幌味噌ラーメンにはお馴染みの小林製麺製のものだが、何か違和感を感じる。悪くはないが、ミスマッチ感は否めない。
具は大ぶりのロースチャーシューが一枚乗っているが、味がほとんど染みてなく、今ひとつだった。
ただ、近所にある身近なラーメン店ということであれば、かなりいいと思う。

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「あつもり」@東池袋大勝軒 南池袋店の写真061125夕
「東池袋大勝軒」の閉店がついに来年2月末と決まったようだ。残念でならない。生きた文化財として遺して欲しかったのだが・・・。それほど山岸さんがラーメン界に遺した功績は大きい。今後山岸さんのDNAをしっかり受け継ぐ店はどこなのか?そのこともふまえ、候補のひとつであるこちらに伺った。
東池袋大勝軒」のことを”山岸大勝軒”とも言う。そのHPがこれ。http://www.tai-sho-ken.com/
何故か、店舗は「東池袋大勝軒」、「大勝軒 滝野川店」、「南池袋大勝軒」の3店舗のみになっている。全国に100軒もある大勝軒であるが、直系の直系がこの「滝野川」と「南池袋」ということなのか・・・。
ここは「大勝軒 滝野川店」の店主が出したお店。古い滝野川と比べ、奥に広い店内は、小ぎれい。清潔さもあり、ラーメンを食べる環境としては良い。客は7分の入り。
座って15分くらい待ったかな、あつもりが到着。まずスープを一口。うーん、これはなかなかいい。魚介の食欲をそそるいい香りと特有の甘酸っぱさもある。ダシはげんこつ、豚骨、鶏がらをベースに、ひき肉の旨味と甘みが合わされ、鯖節、煮干の魚介系を加えている、元祖のレシピに近い。
麺は自家製の少し黄味がかった、多加水太麺。茹で具合も良く、モチモチして美味しい。
チャーシューは国産もも肉だそうだが、大ぶりで私は飽きてしまった。
メンマもほとんど入っていないので、こちらも減点対象だ。
しかしスープ割りも良く、店を出る時は満足感が強かった。東池袋の魂を最も受け継ぐ店は同じ池袋のここなのか?その後継店探しは始まったばかりだ・・・。

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「醤油らーめん」@麺創房 母なる海と大地の写真061123昼
「母なる海と大地」という店名に、かなり深いラーメン哲学があるのではないかと思い、訪れてみた。この日は勤労感謝の日の祝日で、店内は家族連れで賑わっている。
ここは2005年11月にオープン。開店当時は和風らーめんだったようだが、このところ味を変えたらしい。
カウンター席に座る。混んでいるとはいえ、たっぷり15分待たされた。店員は3人だが、店主の他はアルバイトらしく、まだ不慣れのようだ。
出された醤油らーめんは、見た目ノーマル中華そばのルックス。スープを飲むと、すっきりクリアータイプ。鶏がらが強いスープだ。まずまずいい味。ダシは鶏がら、ゲンコツ、魚介系をベースにしている。ネギ油がいいアクセント。
ひとつ面白かったのが、テーブルの柚子胡椒。「途中で入れると最後まで美味しくいただけます」との注意書き。あまりに風味が強いので、元の味が失われてしまうのではないかと思ったが、意外に味の変化が良い方向に行き、楽しめた。
麺は細縮れ麺。取り立てて特徴はないが、スルスルと食べられる。
具は、デフォでチャーシュー、メンマ、海苔、ホウレン草、ネギ、そして煮玉子半分。特に煮玉子はいい出来だと思う。
ただし全体として丁寧に作ったらーめんという印象だが、ひと月もすれば味を忘れてしまうだろう。それだけありきたりであるということだ。問題のラーメン哲学であるが、残念ながら何も感じることは出来なかった。

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「塩らーめん+煮玉子」@たけちゃんにぼしらーめん 代々木店の写真061122昼
10月よりリニューアルして「塩らーめん」専門店となったということで、久々に訪れた。これまで、たけにぼには何度もリピートしているが、いつ行っても裏切られることがない安定感がある店だ。
今回行列を避けるため、開店時間の11時半の前に店に到着したが、既に4人が外で待っている。
10分程で「塩らーめん」が到着。見た目スープは黄色く濃い。チャーシューの上にラー油のような深いオレンジ色をした香味油がかけられている。何だろう?
さてスープを味わうと深くより深くまろやか。このレベルの高さは、大変なものだ。高級地鶏と数種の野菜から採ったスープらしいが、煮干はかなり抑え目だ。
麺は三河屋製麺の中細ストレート。硬めの茹で加減が絶妙。歯ごたえも良く、最後まで美味しくいただけた。それにしても三河屋はいい麺を提供している。
具は厚切りバラロールチャーシュー、メンマ、ナルト、ノリ、刻みネギとトッピングの煮玉子。チャーシューは煮すぎず肉がくずれることなく旨味を閉じ込めた感じ。とても美味しい。煮玉子も見本のような出来具合で合格。
例のチャーシューの上の香味油は、後で電話取材したところ、ニンニク風味を生かした“マー油”ということだ。少しずつスープに溶かしながら飲むと、微妙に味が変化するが、それほど影響はない。
しかし、調布の店を遥かに凌ぐ塩らーめん。今年食べた塩らーめんとしてはナンバー1だ。ただ中には、店名に掲げている煮干の陰が薄くなったと嘆いている人もいるだろう。

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「かれー麺」@かれー麺 実之和 南青山店の写真061115昼
先代が昭和30年創業の千葉県香取市「実之和食堂」で考案した「かれー麺」のレシピをもとに作る、珍しいカレーラーメンの専門店。二代目が経営者だ。
店内は暗く、テーブル席とカウンターがあるが、黒が基調で、手元がスポットライトで照らされるというバースタイル。昼はサラリーマン、OLでかなり混雑している。私はカウンターに座ったが、隣との間隔が狭く、ちょっと窮屈だった。
5分ほどで洋食スタイルの女性店員に運ばれ「かれー麺」が到着。スープは濃厚で、スパイシー。鶏ガラと和風ダシにオリジナルのスパイスを加えたカレースープということだ。あまりカレーラーメンを食べ慣れていないせいかもしれないが、そこそこ旨い程度。専門店なので、今まで味わったことがない、サプライズを期待した分ガッカリした方が大きい。
麺は中太の縮れ麺。モチモチとした食感。カレーが飛び散るのが嫌なので、スルスル食べることは出来ないが、麺とからみ悪くはないのだろう。
具は薄切り豚しゃぶとザク切りの万能ネギ。この豚しゃぶがチャーシューがわりであるが、特に美味しいとは思えなかった。
ランチタイムは半ライスが無料。麺を食べ終わった後に、スープを入れて雑炊のようにして食べるといいかも。
夕方からはお酒を飲めるようになるが、まわりに使えるバーはいくらでもあるし、苦戦するのではないだろうか・・・。

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72

「ラーメン」@三ちゃんの写真061116夜
昭和35年創業という老舗ラーメン店。10席にも満たないカウンター席だけの簡素な店。店先には「荻窪の味 三ちゃん」と書かれている。庶民的なラーメン店として知られ、この激戦区で46年暖簾を守っているのは大したもんだ。
この日は先客がひとり。客も店員もテレビを見ながら、のんびりとした時間が流れている。店員の男性2人は寡黙で、無駄口を叩かない。なのでこちらも静かにしている。
注文すると中細麺なので、出来上がりは早い。まずはスープ。ここまでシンプルなスープも久しぶりだ。癖のないあっさりした醤油味。スープは豚骨、鶏ガラ、香味野菜からエキスを取り出している。特に鶏ガラエキスの味が目立つ。東京ラーメンの基本という味。ただ直球すぎて物足りない。
麺は中細のストレート麺。茹で具合が抜群で、スルスルたぐりやすい。なかなかいい麺だ。
具はメンマ、薄切りのチャーシューに白髪ネギとこちらも超シンプル。味もシンプル。
ただ・・・。どうも納得できないのは、麺の量が少ない事。おやつラーメンかよ!ってぐらい少ない。なのでしっかり食べたいのであれば、好評な餃子も入れた注文。ラーメン+餃子+ライスがいいかもしれない。これなら満足かも・・・。

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88

「らーめん」@中華徳大の写真061116夜
荻窪駅南口のすずらん通りにある、1974年開業、荻窪で人気の中華料理店。L字カウンターのみの小さな店ではあるが、平日の夜でも8人が店内で待っている。相変わらずの盛況ぶりだ。
ここはメニューが多く、チャーハンだけでも13種類。全体だと常時30種類以上、一説には90種類だという。それほど多くのメニューをこなせるのも、数々の中華料理店で修行した店主と奥さんそして娘さん?の絶妙なコンビネーションがあるからだ。時折店主の怒鳴り声が聞こえるが、これも愛嬌。
低いカウンターに囲まれているので、厨房の様子はすべてが丸見え。調理場というステージを眺めているよう。店主の見事な鍋さばきは、待ち時間を忘れ、見とれるほど見事なパフォーマンスだ。
座って5分程で「らーめん」が到着。見た目で旨さがわかる。スープ表面には背脂が浮かびラードが膜を張る。具はもやし、チャーシュー、4分の1の煮玉子、メンマ、のり、刻まれたカイワレ大根、薬味ネギがのる。いい香りが漂う。スープを一口味わうと複雑だが、深い旨味。グングン引き寄せられる。深みのあるスープは豚骨、鶏のモミジを中心に野菜や背脂からとったスープに鰹節や煮干しなどを加えて再度煮込むという「二度ダシ製法」。Wスープとはちょっと違う。海(魚介)と陸(動物、野菜)のものを分けて煮込むので、双方の良さが出て、癖、エグ味が中和されるようだ。その完成度は高い。
麺はスープに比べてインパクトはない。中縮れ麺で、街中の中華そば店でよくみかけるノーマル麺。悪くはないが、これがスープにぴったりの麺を選べたのならば、荻窪はおろか都内でも相当高いところにランクされるのではないか・・・。
具は軽く炒めたしゃきしゃきもやし、味のよく染みた弾力のあるチャーシュー、歯応えのよいメンマ、煮玉子など、いずれも美味しく文句なし。
ということで私の評価はかなり高い。惜しみなくは麺のセレクションというところか。

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「つけめん」@和風つけ麺 轍の写真061115昼
店は神泉駅前にあるのは知っていたが、運動不足ということもあり、渋谷から歩いた。道玄坂を上り、丸山町のラブホテル街を横目に、あれこれ妄想しながら、サザンの「希望の轍」を口ずさむ。するとほどなく到着した。
開店は2005年12月。まだ1年たっていないが、かなり話題の店だ。店内はコの字のカウンター10席。素材にはかなりこだわりの店で、「当店では肉や麺はもちろん、その他の食材も 国内産の天然物をふんだんに使用しています。 出汁には、北海道猿仏産五年物の帆立や、 日高昆布、天然かつお本節など。 味付けには、伝統の木桶で醸造された 千葉産本格濃口醤油。 そして、水は酸化還元水。 化学調味料を一切使用しない安全な味をご賞味ください」とある。料理好きの店主が満を持して開店したらしい。
厨房が奥になっているので調理の様子は全く見えない。注文を受けるのは若い美形の女性だが、多分娘さんなのではないか?
「つけめん」は、かなり特徴のあるつけ汁。昆布、ホタテ、かつお節など魚介中心の旨味であるが、酸味はまるでない。ややパンチ力にはかなり欠けるが、段々食べ進めるうちに慣れてきた。だからといって満足感はない。
麺は三河屋製麺で、平打ち中太麺。歯ごたえが良く、滑らかさがあり食べやすい。
具はチャーシュー、メンマ、刻みネギ。炙りチャーシューは香ばしくなかなか。
最後にスープ割を頼むと、急須のような小さな器に入って出てくる。このスープがかなりいい。ノーマルラーメンも美味しい気がする。
ただ食後感は期待した分、ちょっとガッカリ。どうやらつけ汁に力強さを求めてしまっているようだ。帰り、また渋谷まで歩いて帰ったが、「希望の轍」は口ずさむことはなかった。

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「ばんかららーめん」@東京豚骨拉麺 ばんから 池袋本店の写真061111午後
徒歩15秒以内に「光麺」、「麺家玄武」、「無敵家」と有力店がひしめきあっているラーメン激戦区。この地で5年以上営業し、支店展開も積極的に行っている、通としても侮れない店だ。店名の由来は店内に掲げてある。「一本気で筋の通った味を食して貰いたい願い、流行すたりに右住左住するハイカラな輩とは反対の意味、だってラーメン作ることしかしらねえんだから」とある。
小雨振る土曜の午後でありながら、店内はそこそこの入り。入り口が二箇所ある変わった店舗だ。
券売機で「らーめん」を注文。カウンター座るとすぐに女性のアルバイト店員に渡す。厨房は奥にありよく観察できないが、システマチックな感じ。オペレーションがしっかりしていて、どこかチェーン店の雰囲気が漂う。
出されたらーめんは、スープ表面が豚の背脂で覆い尽くされている。背脂は酸化すると風味が悪くなるため、常に新鮮なものを使用。スープとは別に圧力鍋で日に何度も炊き込んでいるそうだ。スープはクリーミーで旨味が強く、やや甘味のあるねっとりとした味わい。私はかなり好きな味だ。
麺はやや茶色い多加水の縮れ中細麺。つるつると喉まで届く食べやすさで、スープにあっている。自家製麺は二種類あり、とんこつにはスープに絡むストレート麺を使用している。
具はチャーシュー、メンマ、のり、薬味ネギがのる。具材はありきたりで、特にコメントすることもない。
全体としてスープが素晴らしい。あまり期待していなかった店なので、かなりいい印象を持った。

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