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とまそん@ラーメン食べて詠います

男性 - 東京都

自分のラーメンライフを振り返ってみました・・・https://hikakujoho.com/manekai/entry/20180712

平均点 83.217点
最終レビュー日 2019年5月21日
3,735 2,369 13 22,182
レビュー 店舗 スキ いいね

「ラーメン+きくらげ」@一蘭 西新宿店の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/05/21/000000
とまそんのYouTube: https://www.youtube.com/watch?v=xHIFWsY--s8

<一週間の始まりに・・・久々の朝ラーメン!>
 
 入店時、朝6時半。先客ゼロ。後客ゼロ。誰もおらんのに、人に隠れるように個々に小スペース化されたカウンターは、今回だけは意味を成しておりません。お好みの指定も紙に書いて呼び出しボタンを押す。人間嫌いなオレとしてはもってこいの方式で、解放感がハンパない。ひとりカラオケ状態と匹敵する心の余裕ですよー。
 
 
 
 
<全体&スープ> 100%とんこつ不使用!分かっていても豚骨気分な面白さ!赤ダレが一層映える!
 
 おおお!見慣れ過ぎた一蘭の麺顔!博多麺の美しき流れの中に浮島のような赤ダレ!。両側面の仕切られた空間ではありますが、すっかり一蘭の宇宙観で広がりがいっぱいです!。先入観を外そうと思えば思うほど、豚骨風景と違いが見つからず・・・・その徒労感でとっととスープを味わい始めます。すると余計に違和感がないので笑ってしまうほど!。
 
 おいおい、噂では知っていたが・・・これは本当に豚骨として出しても分からんかもしれませんよ。特に酔った勢いの〆ラーメン気分では尚更。久留米系のギトギト豚濃厚コラーゲン系でない限り、食った瞬間に違いなどあろうか。こっちだってラヲタの端くれですので、多少意地になって差異ポイントを見つけ出しますが・・・・個人的には、最初の一口目にやや鶏白湯なフィーリングが見受けられるという味風景。食続けるとだんだんと、いつもの食い応え感に染まって、とんこつ100%不使用を忘れてしまいそうになります。
 
 それにしてもとても上手く処理してあります。特に赤ダレの部分が濃厚に入り混じった状態では、フツーの豚骨一蘭と区別がつかないかも。赤ダレとの相性まで完全コピー化されたイメージで、ここまで来るともう考えることすら疲れてきますね。それにしてもどうやって「豚骨感」を出しているのか?。スパイスによる効果もありましょうが、スープに「牛エキス」が滲んでいるところが、個人的にはその重要な役割を果たしているのでは?と思えてなりません。鶏+豚→豚骨・・・と言う単純な話じゃないと思いますが、醤油ダレや塩スパイスなども工夫されたと推察いたします。
 
 
 
 
<麺> クツクツバリカタでも熟成感ある上質博多麺!
 
 いわゆるバリカタに相当する「超カタ」を指定。いつも思うが、本当に旨い博多麺は、そのまま生でも食えそうな風味の良さが魅力的。一度だけ「なま」という設定を東京・中野の某有名豚骨店でトライしたことがあるが、そこそこ本当にイケる味でした。こちら一蘭の麺も、良いイメージしかなく、軽く熟成したようにも思える、乾いたグルテンの風味が見事です。
 
 もう麺を味わう段階では、スープがとんこつ不使用であってもどうでもいい気分になってきます。パツパツとした感覚がやがてヌツヌツと歯応えが緩み、麺風味の中に脂系の旨みが浸透してゆく・・・・。そこを一気に奥歯で潰すと唾液があふれ出し、2~3回ほど噛み締めると糖化が進み一気に旨みを高めます。そして滑らかさを増した麺は、汁の持ち上げ度を益々アップしてゆき、旨さの濃度を更にアクセルさせてゆう・・・・嗚呼旨し!。赤ダレに絡んだ部分などは、もう言うことなしです。朝でなあったら、替玉行きたいところだが・・・この全体値段設定では勇気が出なかったオレです。
 
 
 
 
<具材①> 牛弥郎!動物感が汁に滲む・・・赤ダレにも相性良し!
 
 牛肉の煮込みのようなトッピングがデフォルトで付きます。抜きにも指定できますが、多めの設定はなし。西新宿店のみのオリジナルでしょうか?。他の店ではイメージない・・・・。そういえば、相当一蘭には行けてなかった。すき焼きの肉のような、薄切りで脂身トロトロな柔らかい肉。ふわっと熱と出汁が溶けている印象で、ラーメンに絶対必要か?とは思えないけど旨いことは旨い。なんとなく、このトッピングから滲み出るエキスが牛感覚を全体によく伝えているのでは?と思えます。トッピングの役目も良い働きですが、スープに程よく溶けたエキスの元って役割がいい感じ。当然、赤ダレとの相性もよく、白飯とも相性が抜群(それじゃ単なる牛めしじゃね?)。
 
 
 
 
<具材②> きくらげ! いい質感なんだから・・・・もっとくれぃ!
 
 どうしても?という必要性はなかったんだけど、デフォルトが・・・1,180円で、きくらげが、120円だったので合計すると丁度ピッタリだから(余計な小銭を増やしたくない)。たったそんだけで朝からトッピング追加です。もともとキクラゲ好きだからねー。確かに質は良く、バキバキボキボキと歯応え楽しい反面、軟骨に近い肉感反発があって嬉しい風味。ただ・・・もう少しくれー・・・どうせならと。
 
 
 
 
 総じまして「豚骨不使用のミラクル豚骨フィーリング!一回食っとけオモロイ一杯!」・・・・という感想。豚が食べられない宗教上の外国客向けに対応した雰囲気もなく、自然体でとんこつ不使用とした感じも不可思議さあり。とにかくラーメンファンなら、一度はこの面白さを体験すべしですよ。そんなアミューズ性も楽しんでほしいかと!。そんな宣伝気分で、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   朝焼けに
   静けさ流る
   ビル街に
 
 
 
   優しく沁みる
   謎めく拉麺
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「[限定]港町マルセイユで出会った冷やし中華+バゲット」@海老丸らーめんの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/05/20/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/5BLSj_WffCA

<年々外国人人気が高まる店・・・それが海老丸!>
 
 そろそろコンビニの陳列にも冷やし中華が当たり前になってきて、冷や中ファンとしては気分全開!。今年も前向きに狙って攻めてみたいと思います。今回は、ツイッター眺めててとても気になる冷やし中華があったので、雨でも混雑してる神保町へGO!。狙うは「海老丸らーめん」さん。もともと海老を中心とした創作系新ジャンルなラーメンが旨い店ですから、かなり期待大です。その名も「港町マルセイユで出会った冷やし中華」。
 
 
 
 
<全体&タレ> お洒落極まるとタレもソース!ドレッシングと呼びたくなる上質感!ベリー系の甘い酸味が鮮烈!
 
 おおお!これはまた・・・オレとしてはお洒落過ぎて恥ずかしくなりそうな麺顔!。もしレンゲが無かったら・・・完璧に冷製パスタのお姿。野菜までもがお洒落でカットの仕方や盛り付けが、庶民感覚から飛びぬけた印象ですよ。隣の外国人観光客も物珍し気にこっちをチラ見してるのが丸分かり(笑)。
 
 そして見栄え以上に、なるほどと・・・冷や中の枠超えたと思うのはタレの方です。いやタレと呼べないな・・・ソース?ドレッシング?。そんな感覚。勝手な事前予想では、バルサミコ酢とか洋物に代替しているのだろうと思ってたんですが、なな何と・・・・ベリー風な酸味の余韻とほの甘さが広がる!。中華の感覚がもうすでにぶっ飛んだ感じです。ラズベリーほどの鮮烈さはなく、ブルーベリーほどの滋味でもない果実感。それがさらっと薫る程度なんですが、頭の中では、フルーティーな味であふれてしまいます。そして醤油に相当する塩気もあるがとっても仄か。しかもホタルイカのエキスがほのかに滲むところもあって、サッパリしているのに滋味深い。きっとそれは、干し海老・ちりめんじゃこフライなどの旨みがタレに染みこんでいるからでしょう。
  
 お好みでどうぞと差し出された「胡麻マヨネーズ」。こちらのお店、店名からも分かるように、甲殻類のエキスパートですが、胡麻系のアレンジも得意そう。その片鱗をうかがい知れる胡麻マヨネーズ」は、やはり本場のマヨネーズ感ありありで、日常馴染みのあるあのマヨネーズとは円やかさは比ではありません。しかも胡麻ペーストとの相性が抜群。考えようによっては、冷やし中華のゴマダレと似てますので、この点においては冷やし中華の基本形があったかと感じます。
 
 
 
 
<麺> ラーメン気分を取り戻すハード系モッチリモチモチ多加水感!具材を意識的に絡めて食おう!
 
 あまりにも、ハイカラなトッピングとそのタレでしたので、この調子だと本当にパスタ感覚になってしまう。デュラムセモリナを使ったラーメンも珍しくない中、ラーメンニュアンスを見出せるか少し心配でした。しかし、実際に食いだすとラーメンスピリットは売り渡していなかった(笑)。とてもよく熱取りされており、ギューっとした引き締まりが高い、グルテンの風合いもなかなか。艶々しているので水切り心配でしたが、ノープロブレムです。
 
 基本的には中太ストレート。多少のボコつきはありますが気になる程度ではありません。小さい薬味的なトッピングはすべて貼り付けてくれます。特に胡麻マヨネーズが混ざった段階では巻き込みがすばらしい。水菜もよく絡む。この水菜との歯応えのコントラストが私的には好きです。モッチリとシャキシャキと相いれないようで、胡麻マヨネーズは両方とも相性が良い。
 
 
 
 
<具材> これほど華やかで多種多様な冷やし中華はあるのか?具材の世界観が中華の枠組みを超える!
 
 もうこの種類の豊富さは見事としか言いようがありません。記憶と写真で確認できる範囲で並べると・・・・、イエローズッキーニ、アスパラガス、水菜、オレンジプチトマト、ラディッシュ、カブ、ブルーベリー、ホタルイカ、オキアミ、ちりめんじゃこ、生ハム、ブラックペッパー、胡麻マヨネーズ。これら混然一体となった旨さが、どれも喧嘩しません。
  
 特に驚いたのが、ホタルイカ。イカの腸を中心としたコクは、相性によっては磯臭さと感じるリスクがありますが、全く心配なし。素晴らしい下処理と言うべきか!。生ハムと混じって口に入ってもぶつからないのがいいね。そして生ハムも大好物。家でたまにやってくれるのが「水菜」を生ハムで巻いたものに、軽くフレンチドレッシングをかけたもの。これがあると、ワインが進むし、夏場はハイボールが無限大に飲めるのだ!。おススメかも!。
 
 
 
 
<〆として> こりゃライスじゃなくてバゲットで正解でしょ!
 
 何となく、これだけだったら腹が減りそうと思ったので、サイドメニューを一品追加。通常ならライスで飯割と行きたいところだが、冷やし中華のタレにライスというのは、気持ち悪そうな。なのでここは洋風だったから、バゲットをいただきました。ベリーが効いたドレッシング酸味でも、なかなか冷製スープにも匹敵する清涼感と安定感あり。そこでこれは勿体ないと、バゲットを千切って吸わせてから口に運ぶことにします。おお、何となく成功の味わい!。 
 
 
 
 
   総じまして「フランス料理人の技炸裂!ヌーベル・キュイジーヌ冷やし中華!」・・・と言うそのまま捻り無しの感想。王道の冷やし中華っもいいけれど、こういう変わり種も今年はガンガンとせめてみたいと思います。まだまだ5月は終わらないし、マメに「#冷やし中華」をチェックし続けます。ちょっと今日は話のタネになりそうな一杯で、お腹も頭もいっぱい!。第二弾の冷や中にも期待をよせつつ、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   昼飯に
   雨粒避けて
   並木沿い
 
 
   洒落た冷や中
   心は南仏
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「焼豚白湯そば」@おおぜき中華そば店の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/05/15/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/t2cHRobrBSY

<未食のデフォルトメニューを今頃制覇!^_^ >
 
 ようやく仕事モードになってきたオレです。やっと日常生活に戻れましたが、すでにもう金曜日。またダラダラモードに逆戻りしたらごめんなさい(先に謝っておく・・・誰に?)。今回は、横浜方面から都心に向かう用事の中、総武線が乱れておりましたので、湘南新宿ラインに切り替え、途中の恵比寿でサクッと一杯食っていこうという腹です。そして・・・・午後にちょっと大事な仕事があるので、恵比寿神社に祈願もしてゆこうという計画。
 
 
 
 
<全体&スープ> 豚&鶏のダブル白湯!濃密な旨味そのまま味重ねなのに重くないサラトロ感覚!
 
 おおお!なんだか肉迫力をビシビシと感じますが、一見するとマイルド家系のような風貌。見慣れてくるとマイルド豚魚系にも感じます。しかしここで実は今更ながら気が付いたのはフツーの鶏白湯じゃなかったのねということ。よく券売機のボタンを見てみると、何も「白湯」とあるだけで鶏なんて書いてないんのでした。そして醤油ダレも入っているので、どんな味わいか全く予想がつかなくなってしまった。
  
 ドキドキしながら味わうと、何とも不思議なコラーゲン感覚で旨さに震える!。レギュラーメニューはどれも旨くて好きだけど、ひょっとしてこれが一番オレに合うのかもしれん!。流石に一口食ってわかりましたよ、これは豚と鶏のダブルの白湯なわけですね。よってどちらの良いところも取り込んでいるという、ずるい旨さってうやつです。
  
 まず濃厚鶏白湯によくみられる、モミジからのエキス感!ぺトぺトベトベトカピカピと口の周りに貼りつくコラーゲン感が少ない。しかし鶏らしいがっちり煮出されたガラの旨みが、嫌味なく濃厚に溶け込んでいます。そしてライト風に感じさせないように、豚系の白湯煮出汁も十分に濃ゆい。豚のカシラのようなべとべとっとした感覚は、こちらも少なくてナチュラルな濃密煮出し。よってダブルの旨みが合わさるから、見た目よりも何系って分類がとてもしにくい。けど旨い。
 
 全体的にはサラっとしてますが、魚粉の甘ったるさはなし。個人的には動物系ピュアな煮出しだと思ってます。またトロミも少し含まれていて、この点も白湯という食べ応え感もありなむところ。フツーは、濃厚鶏白湯とか豚骨にはやらないことだが、この感覚だったら、ライス割をしても上品な雑炊のように食えてうまいと思えます。これから夏に向けて露出度があっぷするからダイエットのため自重しましたが・・・・。水着になるわけでもないが。何を気にしているオレ!?。
 
 
 
 
<麺> 濃密スープに負けない風味感とモッチリ食べ応え!デフォルトでも満足高いボリューム感!
 
 麺はなかなか風味を感じさせて、濃密個性な汁をしっかりと受け止めてくれます。汁系としては少しマッチョな感じもする細麺。加水は中程度。丁度芯が抜けたような茹で上げでも、クシクシとした歯応えが印象的です。昔、理科でならった浸透度の問題か、汁の濃度の都合上でバクバクと汁を吸い込むことがあまりない性質。なので最後までクシクシと風味よく食えると感じました。
  
 またボコボコとした捩れが少しあります。それもあって汁を絡めとるようによく濡れます。汁の持ち上げと言うより「からめとり」が優れている。だからすべりがとても良いですが、ボコボコしてるためハネをまき散らします。前歯でスパスパクシクシと千切り、奥歯へ運んで一気に潰す。脂と糖分の合体が一気に進み、旨さに変わるイメージが早いタイプ。ちょっとしたスープパスタの楽しみ方にも似たきがしました。これは大盛にしておけば良かった・・・・。肉増しにしたから高額になってしまい躊躇してしまった・・・・。
 
 
 
 
<チャーシュー> スープがダブルなら肉もダブル!しかもボイル&レアの二種ダブル!
 
 スープが鶏と豚の掛算だから、チャーシューも鶏と豚。記憶違いじゃなかったら、鶏3豚3合計6枚。食べ応えあり。鶏肉はモモ肉。皮を含めた炙り肉となっており、洋食屋でよくソテーにして食うやつとよく似た味わい。しかし白湯スープに絡むと一気に煮物のような風合いに変貌するのがまた一興。これなら白飯が何杯でも食えるね!
  
 また豚は肩ロースで脂身がやや多めの低温調理タイプ。半レアなタイプで今巷で流行っている調理法だね。これは文句つけようない旨さで、一気に酒を欲してしまう優れた質感。肉の本来味が実にストレートに感じ取れるし、男たるもの生肉食うと多少ワイルド気分になるものです。いつもは麺を巻き込みながら肉を食う私ですが、今回だけは素直に一枚づつ丁寧に味わいました。ちょっと襟を正して対峙したい出来栄えでしたから!。
 
 

 
 総じまして「何食っても旨い店のスーパーサブ的極ウマ白湯!裏切らないから食ってみよう!」と誘い込みたくなる!。結構通っている店なのに、この味を知らなかったとは大きな機会損失。限定に注目集まりがちなお店ですが、レギュラー定番もしっかりとこの機会におススメしたかった次第です。これはまた食いに来ます。そんな感動を胸に、とっとと最後に詠っていつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   快晴に
   熱気感じる
   陽射し哉
 
 
 
   夏こそ肉だ
   焼豚白湯
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「[限定]冷やし中華サーモン親子+エビ油TKG」@らーめん いつ樹 本店の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/05/13/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/Fh-isxiP3Jg

<迫力の麺顔に強く惹かれてしまった・・・ ヽ(´o`; >
 
 奥多摩近いエリアなのに、目を瞑ればまるで海の家に居る気分。甲殻類の焼けるような香りが漂うね〜。本来なら「限定ラーメン」を追わないオレですが、こうも陽気が良く夏感じる気分の中で、痛快なる冷やし中華情報を見せつけられれば、心穏やかにはおられませんよ。昨日は、東京の東エリアで四川の冷やし中華を食って、うっひょう〜と雄叫び上げたばかり。本日は、東京のかなり西エリア「青梅」で海鮮たんまりの冷やし中華を狙ってみました。
 
 
 
 
<全体&タレ①> もはや説明不要!イクラの迫力を定番の山葵!
 
 おおお!これはやっぱり想像超えたど迫力!オレは今「美登利寿司」にでも迷い込んだのか?と思うほどの海鮮ぶりがたまりません。ツーかほぼ視界にはイクラしか目に入りません。冷やし中華というより、イクラ丼という印象。それに31アイスクリームじゃねぇが、薄いサーモンピンクのトッピング。これは鮭の身をムースっぽくしてもので、ダブル重ねとなって聳えている。もうこの麺顔を拝むだけで、来た甲斐があったというものです。嗚呼何ともいい週末たるや・・・。
  
 タレはどうも2種類を混ぜている様子。アニマルオフと思われるが、香味油はラードじゃないと勝手に確信しているだけです。どうやら麺に薄く絡まっているようです。それが煮干等魚介のエキスが浸透しているタイプと思われ、よく煮干そばなどで遭遇するアレに似ています。そして醤油ダレがあんまり馴染みある醤油っぽくないかな?。カエシの塩気輪郭があまり感じられません。それもそのはず、イクラの風味と味わいがすごくパワフルだからね。だから、町中華でよく感じる冷やし中華タレの酸味は皆無に等しい。酢は投入されても円やかさに飲み込まれている様子。ひょっとしてイクラの漬けダレな風味が混じってないか?と感じる次第です。
 
 混ぜ返すと、鮭ムース?が崩れて溶ける感じ。これですっかりと味の主役が揃って一気に甘みが膨らみます。鮭はとても香り高いけど塩気は薄く、カナッペに添えても絶対旨味と思う質感。中華より洋風な感じが前面に出ています。しかしそれがイクラの磯っぽい尖りをまとめてくれる貴重な存在。ピンクの乳白色が一気に全体に行き渡ります。
 
 
 
 
<全体&タレ②> そして魚介醤ダレとライムでまとまる和風冷や中!
 
 海鮮だけではちょっと重くなる。なので薬味がとても重要です。定番の青ネギと、山葵が練りつけられてます。ますます海鮮丼チックになりますが、それでもそれは効果抜群。鮭ムースと山葵は喧嘩するかと思いきや全く問題なし。甘みと辛さは共存するもんなのですねー。
 
 さてライム。これっぽっちと言わないでくれたまえ。これはもちろん、イクラの方にダイレクトにふりかけましょう。全体的に酢のイメージが低い一杯であるから、こういった果実酸味は非常に際立つ。後半水分がにじみ出てきたところに、ほのかに残留する果実酸味は、とても口の中で鮮やかに駆け巡る!。欲をいえば・・・・もう少しくれぇ〜という感じかな?。
 
 
 
 
<麺> つけ麺にも匹敵するヌチヌチとした物腰!イクラに押し切られない風味の良さと存在感がさすが!ご飯に負けない相性の良さ!
 
 つけ麺としてはややスリム。汁系としては中太以上の強引さ。そんなサイズ感の中加水麺。ストレートさがきっぱりしている上に、地肌きめ細かくて光沢ありといった上品なつくりです。今回のこの全体作りの中では、汁浸透を全く考慮する必要がないため、非常に最初から最後までクッシリとした歯ごたえと風味の良さを感じ取れました。つけ麺にも匹敵するヌチヌチとした物腰!イクラに押し切られない風味の良さと存在感がさすが!という感じです。
 
 今回はイクラの味との馴染みがポイントですが、正直いってご飯に比べるとイクラとの相性についてはご飯に軍配。しかしよく検討してると思います。パスタで冷製ならカッペリーニがイメージで、細くクツクツとした歯応えと強力グルテンとの相性が楽しい。しかし、この麺の引き締まるようなモッチリ感も捨てがたく、イクラの旨味をよくコラボした味わいを楽しませてくれます。こちら限定なので、大盛りは不可。いや・・・どうせもう少し欲しいなら、ライス割という食の流れを考えてのことです。
 
 
 
 
<具材> イクラを食べ尽くすと思ったがなかなか減らない^ ^!ならば・・・・
 
 ここでトッピングの味解説をするなら、イクラそのものの味になってしまうから、そっちの方は割愛させていただきます。それより鮭ムースがとても気になる。ムースと言ったがもっとクリーミィーで質感が濃いです。鮭のほぐし身がとても大量に含まれているほか、生クリームのような濃密さもしっとり溶けていて、さっぱりしていながらもコク深い逸品。
 
 後半、イクラが多く残り、そして鮭ムースがすこし滲む。こうなれば・・・・あとはやっぱり日本人なら白飯をぶち込みたくなる!実は全体的に最初はほとんど「汁なし」で全部麺に絡みつき、且つ浸透してました。ところが固形物を全部食い切ったら結構しゃぶしゃぶしてるのが分かる。これは具材の水分が浸透圧で吐き出されたか、もしくはイクラが潰れて液が溢れたという印象。これはこのまま飲み込むよりも、当然炭水化物と混じらせて見たいよね。
 
 
 
 
<ご飯> エビ油TKG! 更に「即席イクラ丼」アレンジでダブル感覚で〆る!
 
 そこで「エビ油TKG」の活用。ベースはそのままTKGを堪能するが、一部ご飯を丼へ移し替え、「即席ミニイクラ丼」を作って、味わいを2倍にして楽しもうとする算段です。まずライス半分弱を麺丼の中へ・・・。ちょっと緩めのイクラ丼が即席に完成。イクラだけだったら少し味が強すぎるが、鮭ムースが緩和してくれますので十分に旨し。薬味ネギが結構ここにきて仕事をしてくれて、最後の最後、コメのひつ粒まで残さず平らげる。嗚呼・・・イクラ好きなら至福の時でしょう。普通ならここで終わる。ただ・・・もう半分残っている飯は、TKGにして楽しみました。
 
 少しエビ油が白飯の上にかかっている。だから後は何も薬味を入れる必要はなし。私の我流のTKG作法は、全卵をご飯の上そのまま崩さずに投入すること。そして生醤油を卵黄をひと刺し崩したところにとぽとぽと投入。後はご飯と一緒に卵をかき混ぜる。個人的にはこの方法が一番好きで、人によっては邪道と言われるがすみません。
 
 やや卵多めなトロトロ感がいいね。卵黄が集まっているところや、少し熱で白くなっているところが、ランダムに味わえてうまい。卵白はそれらを膜のように多い包んでくれて、プルプルとろりとした感触が官能的であり旨しです。また今回はここに、エビ油があるから、この香ばしさだけで飯がどんどん食えるはず。開店前にあれだけ待ちくたびれて、ずーっとエビの香ばしさを嗅がされてましたからね・・・・これで旨さのリベンジ完了!。
 
 
 
 
 総じまして「夏の始まりに早や痛快尽きる冷や中か!?お祭り気分で一回食っとけゴージャス海鮮冷やし中華!」・・・という感想。これも期間限定です。これほどの圧巻イクラなる一杯は、東京では今度いつ食えるかわからんので、好きな人なら是非一度は今のうちにいった方が良いです。これは激しくオススメ。それと同時に、「いつ樹」の限定情報もまめにチェックしないといけないと感じてしまいました。遠くても行く価値食う価値あり。そんな宣伝気分一杯ですが、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   さつき晴れ
   夏の香りも
   立ち昇る
 
 
 
   いつき始まる
   海鮮冷や中
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「四川冷やしそば」@中華料理 あさひの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/05/12/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/5pdSAfuvETk

<メニューが何でも揃う!町中華デパート「あさひ」恐るべし!>
 
 そろそろ暑くなり始める季節。「冷し中華はじめました」の表示もポツポツと出始める頃ですね。私実は、数年前、3ケ月ほど「冷やし中華」にハマり過ぎまして、連日食っておりました。そのころのレポは下記の参考まで。ちょっと最近またむくむくと、冷やし中華にやる気を出し始めているところです。
 
  【厳選】東京都内でこの夏食べたい「冷やし中華」!そんな15選! 
   https://www.ramentabete.com/entry/2018/04/08/223425
  
 
 
 
<全体&タレ> 馴染みの冷や中の甘塩酸っぱさの中に「豆板醤」!醤油感と酸味が一気にランクアップ!
 
 おおお!これは好みの冷や中麺顔!「四川」という冒頭の修飾語で想像するに・・・妙に本格中華へ傾斜し過ぎて中途半端では困ると思っていた心配が一気に霧散!。しっかりと町中華コンセプト!町中華魂!をしっかり確保ですよ!まずそこがいいね。そしてその一方、トッピングだけで「四川の味風景」を伝えきるという自信。多少のお勝手流が混じっても無問題。期待を込めて混ぜ混ぜして頂く心構え!。
 
 まずトッピングの溶け出す前のベースの味は、いわゆる日本の昭和の味わい。出汁に醤油と多少の味醂、そして酢を入れて調整したもの。実に町中華ソウルに響く味わいで、もしも紅生姜の汁が滲んでいたら・・・WOW!と叫んでいたかもしれない(心の中で)。定番がこの年齢になると嬉しいね(苦笑)。
  
 さすが町中華の殿堂「あさひ」ですな!ベースの確からしさで安心した上で一気に、トッピングたちと麺を混ぜ混ぜし出します。適当に崩れたところで食い始めるのがオススメ。このテキトーーーー(適当)な混ざり具合が、後に味変化の楽しみとして大切なところです。トッピングを汁にじっくり混ぜる。「四川」と店主が謳った味の設計図がここで一気に具現化する!そこを錦糸卵とキュウリを混じらせながら味わうが「おおおおお!一皮向けた突き抜け感じるーーーー! SOOOOO COOOOOOOL!
 
 主に豆板醤という分かりやすいステレオタイプな肉味噌ですが、それがいいんじゃぁ〜ないか!!。豆板醤の風味が混じる醤油の輪郭は、一気に日式から大陸系な余韻に確変し、酢も何やら妙に余韻がふくよかさを増す。見た目は濁り出すのに、味わいは透明感極まるのか・・・。あとは具材の水分でやや淡く食べやすく働いているし、白胡麻がこれほどホッとさせるとは思えぬ嬉しさ。新たな町中華冷やし中華の可能性を見つけたような思いで、非常に嬉しいです。
 
 
 
 
<麺> お馴染みの町中華らしい多加水で引き締まりあるストレート麺!面白いほどよく具材を引っ掛け手繰り寄せる!
 
 そして町中華系で多くを語りづらいのが「麺」。大衆一般的で、個別な差異を見つけにくのがコメントしずらい理由ですが、いいところだけをピックアップして伝えるのは容易です。
 
 例えば多加水なのにモチモチしていない点。酸っぱい系の汁に染まり過ぎないような引き締まりを感じるし、プツプツと小気味よく切れ込むのは、千切り具材の食感とのハーモニーという点では、非常に完成された形式だと思えます。その千切り具材だって、水気の非常に多いキュウリと、水分を逆に吸い込みそうで柔らかい錦糸卵。それら一見真逆の取り合わせのようで、麺と絡めば爆裂の相性良さですよ。しかも、具材千切りカットと、麺の細さが非常にリンクしますので、とても巻き込みやすい。そこまで考えて具材を千切りしているんだとオレは思う次第。やるねぇ〜店の大将。
 
 
 
 
<具材> 何時もの細切り胡瓜と錦糸卵、紅生姜排除で鶏肉辛味噌をトッピング!これが酒のアテにも絶好!?
 
 全体は複雑そうで実はトッピングはシンプル。記述の通り、千切り胡瓜と錦糸卵・・・そして肉味噌。この肉味噌だって、単に豆板醤だけじゃなく、胡麻ペーストも入っているのかもしれません。しかし醸造感の深い酸味と辛みがポイントで、全体を引き締めるにはもってこい。また肉は鶏肉を非常に細かくカットしたもの。それが面白くハードな食感として響く。これは単独でも酒のアテに十分なりうるね。
 
 
 
 
 総じまして「守るだけじゃない王道町中華の心意気!レトロ冷や中での間違いないヒット作」と言う感想。ここはもっと早く訪問すべきでした。冷やし中華系は人気高いために今では通年メニューになっているとか。しかし他も侮れない質感みたいで、ちょっと今年はポツポツと定点観測に加えたい店です。今後ともよろしく。そんな応援気分に挨拶重ねて、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   空蒼く
   祭の季節
   活気あり
 
 
 
   夏を感じる
   下町中華
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「ピザソバ 麺大盛 + 〆のリゾット」@ajito ism shinjuku baseの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/04/26/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/OahU8H_XxuM

<あの「ajito」がここまで発展するとは思いもよらなかったな・・・・>
 
 大井町の名店「ajito」が新宿に2号店進出!これはビックリしたなー。開店日に混むだろう・・・と思って場所だけは確認しておこう気分でランチタイムに行ってみたら、なんと空席が少しあった!。雨がパラついてきたからだろうか、これはラッキーと思い「麺屋翔本店」突撃計画を急遽変更です。
 


 
<全体&タレ>汁なし名作「ピザソバ」!創作系×汁なし系の表裏一体にして先駆者的逸品!ビールかワインをくれ・・・
  
 おおお!やはり見慣れた名作感!汁なし系中華そばのジャンルをはみ出たイタリアンな風!これはもはやパスタ料理の方が近い。トッピングがカラフルで盛り付けも華やかなのは分かるが、どれもラーメンに結びつかないようす。これをラーメンたらしめるのは麺なのか?それともスピリッツなのか?。
 
 汁なし系ラーメンも気が遠くなるほど食って来たなかで、これほどラーメンを意識しないのは珍しい。いろんなジャンルがあるなかで、これに似たものはあるが、豚骨醤油を使っていたり、少し醤油を滲ませるなど、エッセンスが何かしらベースに取り込まれている。しかしこのタレに中華の風合いは皆無だね。もろピザソース。言い切ってしまえば安っぽく聞こえてしまうが、それにサルサソースも感じさえるような、当然ながら旨さのコアがしっかりと感じられる。しかし要するに、ラーメンに限らず時代が変化して定義づけは曖昧でいいと思います。作品は作り手に決定権があるわけだから。また別な評価をすれば、これほどビールかワインが欲しくなるラーメンは他にないかもしれません。
 
 そして味変化ありきなのも特徴。店の蘊蓄書きにも味変を進めるように誘い込んでます。「塩・ブラックペッパー・醤油」は当たり前としても、「カイエンヌペッパー」「カレー粉」「タバスコ」・・・そして「刻みニンニク」。特に「カイエンヌペッパー」と「カレー粉」は外せません。益々ラーメンから離れてゆくイメージが加速しますが、旨けりゃいいわけでー。そして、ブレスケア愛好家なワタクシは、「刻みニンニク」も当然ながら投入してしまうのです。数年前まですごくニンニク臭を気にしてたんだけど、会社と役割が変わってしまい、更に年齢を重ねると自分のルールがだらしなくなるのか・・・・。エチケットよりも旨いもの。嫌われても旨いもの。今生きている刹那に旨いもの。これしか頭にない。
 
 
 
 
<具材> おおよそ中華の具材とはかけ離れたトッピングたち!
 
 どんなのが入っているのか数えてみましょうか?。サラミ・チーズ・ベビーリーフ・黒オリーブ・アンチョビ・チョリソーソーセージ・トマト・フレッシュオニオン・フライドオニオン・イエローパプリカ・ピーマン・・・。いつも見慣れた黒い海苔は黒オリーブとなり、刻み葱に代表される薬味はピーマンに、そしてナルトはサラミにと置き換わっている。習近平の唱ええる一帯一路が、すでにこの一杯の中で、北京とローマを結び付けているようです。もうここまでくれば、たとえ割スープやら何をしようとしても中華風にはならないね。
 
 
 
 
<麺> パスタでもないモッチリさが絡みまくるね!紙エプロンご用意を!>
 
 結果として「麺」でラーメン魂が救われる。これだけはラーメンの食感。つけ麺・まぜそば系の加水高めのモチモチ感あるストレート太麺。このサイズ感と明るい歯応えは、パスタではないね。っていいつつ、元イタリアンのシェフだったご店主だから、デュラムセモリナ使ってますなーーーんて言われると身も蓋もないオレだが(瀧汗)。いやそうなのかも?。すごく太麺がしなやかな腰つきで、タレと絡みまくるから見分けが付きにくいが、モッチリとしたなかにハード感はあったもんな!。プツプツと切ってゆくのがとても楽しく思わせてくれ、フォークで食べても違和感なし。
 
 その柔らかそうでも、プリンとした張りもあるので、勢いつけて啜ると確実に汁ハネを起こします。女性店員さんが、客のみなさん全員に、紙エプロンいかがですか?と尋ねてくれるから、もらっておきましょう。実は紙エプロンしている自分が無様に思えてなるべくしないのだが、こちらは黒くシックな紙エプロンなので、いい歳したオヤジでもそんなに違和感ないでしょう。
 
 今回は大盛とさせてもらいましたが、麺の密度がそれほど高くないのもあり、ペロリと平らげられてしまいます。女性客でも大盛へっちゃらだと思えます。これがまた戦略なのか、けっこう皆さん追加オーダーでリゾットを頼まれている。くそ・・・旨そうだ。だが、オレはお前に・・・近づかない。
 
 
 
 
<サイドメニュー> 〆のリゾット・・・ajitoを味わい尽くす!
 
 しかし、それが一体何者なのか、とてもお前を知りたいぞ・・・なわけでは、追加注文してしまった。実はこの「〆のリゾット」もajitoならではのウリなんですね。隣の客が食ってるのを見てとても美味そうだったので。半熟卵とチーズとピザっぽいソース・・・・そして少し柔らかめな感じがするライスが、器を返すと入れ返してくれます。ひょっとしてオレは…自分が気づいていない以上に!!オレが求めるべきものに!近づいているのかッ!
 
 半熟卵でリゾット。もうこれはそのまま食うのはかえって勿体ない。これはぐちゃぐちゃに崩してやって、全体に混ぜっ返してやってから食いましょう。そしてここでも味変化を気を抜くことなく対応して、ajitoの旨さを味わいつくします。旨し!・・・お前はすでに出来上がっているのだから・・・。
 
 
 
 
 総じまして「食ってジャンルの壁をも突き壊す旨さ!一足先に南欧の夏的汁なし!」・・・と言う感想。 新宿を通勤経路で使うものとしては、これは嬉しい進出。西新宿のこのエリアも、武蔵本店を始めいい店がひしめいていますが、これからこのでも根付いてほしいと思う次第です。多彩な新宿でもユニークさが光りますので今後に期待。そんな応援気分が冷めやらぬですが、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   メシ時も
   連休前に
   気もそぞろ
 
 
 
   腹も元気だ
   追加でリゾット
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!。

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「辛い中華そば 大盛 +味玉」@つけ麺 結心の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/04/07/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/wReY7eGY0BM

<若い食欲に囲まれながら・・・肩身が狭いオヤジなオレの自由が丘>
 
 いろいろ迷ったんですが、夏に向けてぽっかりお腹を今から引っ込めたくもあり、ガッツリとつけ麺だけはやめ、中華そばとさせてもらいましょう。+50円で辛いのに変更できるのでせめてそれだけはと。思ってたら後から腹空くと困るしと、味玉も追加。食券渡すと「麺大盛できますよ」と言われ素直にしたがう。ダイエットの決心はもろくも崩れ去る・・・。
 
 
 
 
<全体&スープ>  醤油や塩と言うより、ライト動物系エキスに節系魚介の円やかさ!辣油系の辛味でキッチリ旨味増幅!塩気をコーティング!
 
 スープを味わおうとレンゲを滑らせると、やっぱり上下2層が分かれます。個人的には、下地のベーススープが重くもなく軽くもなく、程よいバランス感キープでなかなかうまい。実はこの店のラーメンは2度目だけど、記憶があいまいなのを前提にして言うと、随分とスタイリッシュになった味わいかと。もっと豚骨魚介!に近い「またおま系」なニュアンスが深かったような記憶。実際には、豚じゃなく鶏のエキスで、骨やモミジなどこってりした味わいもありなむ。しかし魚介がしっかりと聞いており、これが煮干のニボニボ感なくスッキリと甘味を足しているため、スタイリッシュな豚骨魚介・・・に近い味と感じます(豚じゃなくて鶏だけど)。泡立ちなんかも、どことなく魚介の雰囲気をのこしている感覚。
  
 またタレは「醤油」と「塩」を選べるのだが、「醤油」をチョイス。すっかり辣油系辛味にそまって分かりにくくなるのだが、合間に感じるベーススープには、馴染みのある鶏醤油感の塩気もあります。塩だれだったら、ひょっとして魚介の風味がレベルアップするのあろうか・・・・。ちょっと宿題を感じます。
 
 さて辛味。全体的に広がって深いオレンジ色の辣油の海。自家製なのでしょうか、手作り感のザラツキすら少し感じるタイプで、シャープな切れ味もありますが、どことなく素材の味をにじませた感じがあります。この辛味があってこそ、ベースの旨みが広がる感じがする。塩気で旨みを引っ張ろうとすると、円やかさがウリなベーススープが損なわえてしまいそう。ところがピリリとする辛味なら、円やか甘味と相乗効果を感じるほどです。いわゆる「旨辛」と表現される現象。ガッツリ系でしかお目にかかることが少ない旨辛系ですが、このように優しさ感をキープしながらも、しっかりと仕事をしてくます。これは旨いね。
 
 
 
 
<麺> 村上朝日製麺所:とても麺線がキリリと引き締まりパラレルが美しき低加水ストレート麺!汁とのマッチングがコントラストを感じてグッド!
 
 複雑な旨みが溶けているスープに、とてもシンプルで分かりやすい低加水麺。このコンビネーションは合います!。見た目も同じような感覚。博多麺よりは分厚さありますが、非常に麺が揃いやすくスープの持ち上げはさすが。

 それに汁吸い込みも早いほうで、表面にはスープ成分のいろんなものを貼り付けながら上がります。前歯の辺りは想像通り、クツクツとした感じ。ちょっと写真メモで時間かかった分、パツパツとしたレベルから進んだのかもしれません。しかし、中の芯にあたるあわい風味感がずっとキープされてて、噛みちぎるときの切断に音を感じる錯覚すらあります。奥歯ですり潰すように食い進めると、 辛味で旨みが広がる汁に、麺の風合いと甘味が浸透してゆく・・・・。一気に糖化が進むようで、そこからは啜るというより、クチの中へ運び入れる感覚で猛烈に食い進める。途中で飲み込むとのど越しシルエットも明確にも思える。スープの辛味だけで十分な旨さなので、今回は余計に薬味やトッピングと絡ませて麺を食らう必要もなかったし、麺だけで対峙して味わえる質感の高さありです。
 
 
 
<チャーシュー> 辛味のタレ吸いま食いでフカフカ歯応えの2種チャーシュー旨し!
 
 豚バラ肉と鶏むね肉の二種チャーシュー。バラはバラでも脂身の多いタイプで、辣油辛味を合わせて脂の甘味を味わえと伝えているようです。そして鶏のムネ肉は、コンフィイメージなんでしょうか。
 
 どちらもパフパフとした歯応えがあって上品な仕上がりです。これは計算なのか、汁の味の濃さを計算に入れたような薄味したて。なので、冒頭から肉類はスープの下に沈めておいてよいようです。特にばら肉の肉身に当たる部分は、バクっと肉繊維が割れるので、そこからバクバクと汁が入り込むみたいで、とってもジューシーにも感じるところ。こちらの人気メニューのつけ麺と共通と思われ、濃厚な味に合わせた仕立てとわかります。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> 見た目よりもフレッシュな薄い塩気の味玉!そこに辛味が混じってコクが倍増!
 
 配膳時から辛味に混じっていたカット味玉。辛味と分けて考えにくい味わいなんだけど、しいて言うとベースの味は見た目より塩味系の浸透。それが白身を覆い、卵黄にも浸透するがトロトロなジェルの卵黄は熟成すれど素直な玉子味。甘みよりはすっきり塩味で旨いタイプです。そこにスープが入り込んだり、また辛味が押し寄せるので、相対的に甘く感じてしまう。ゆえに甘いのか塩っぱいのか、辛いのか円やかなのか、容易にはイメージがまとまらんけど、旨いもの旨い。嗚呼!やっぱり今回も味玉にハズレなし!。
 
 
 
 
 総じまして「辛味の緊張の中に広がる・・・鶏魚介のおおらかさ!カオス感じる甘辛コンプレックス中華そば!」・・・と言う感想。実は「辛+50円」って券売機ボタンがあり、これは単にデフォルト中華そばにそれを加えただけ。いつも味変化にお金だすのをケチっている我が身ですが、この+50円は十分に価値以上を認めますぜ。となると・・・つけ麺にも通用しますね。今回はこの+50円のコスパにハマってしまった昼飯となりました。これも激しくおススメ!。そんな久しぶりな訪問の感動が忘れられませんが、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   降るような
   桜薄紅
   通り抜け
 
 
 
   辿る昼飯
   辣油の深紅
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「チャーシュー麺(中)+ねぎ増し」@下松ラーメン 五ッ星の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/03/12/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/mT2YUXvedDc

<「くだまつ」と読めなかったオレ〜>
 
 山口県のラーメンなんですねー。牛骨ラーメンだとはつい最近しりました。牛の骨と言うと・・・黒い店先につるした牛大腿骨が有名なラーメンを連想しますが、こちらはご当地ラーメンとのこと。神保町から小川町界隈は、いいラーメン店が目白押しでして、途中で訪問決意が削がれそうになりつつ、なんとか訪問できました。初めての山口ラーメン!。
 
 
 
 
<全体&スープ> あまり牛を意識しないで馴染みやすいコク塩タイプ!あっさり&こってり感覚!
 
 おおお!山口県というより、関西のノリでバカやっちまった感も伺える肉絨毯の麺顔。そして、ネギバカネギ星人特有の、青い刻みのりがやけに目に眩しい。ご当地ラーメンの趣はどこへやら・・・。それに牛骨ラーメンなのに豚肉のみのファーストコンタクト感ありなむ。この時点では何をしに来たのか分からないが、しかし質感の高さと丁寧さは十分にオーラのように伝わってきます。
 
 肉をめくってまずはスープ。牛スープだと塩系というイメージだったんだが、なんだか白濁してる。これまで食った牛と言えば牛塩タイプが多く、また清湯ですっきり&ゆったりと牛脂が香る味わいが多かった。今回はこの白濁だが印象的で、骨を煮出した感がとても強いかも。かといって豚骨煮出しのあの匂いのように、クセの強さもない。牛も豚も同じ四つ足なのだが、似てい要るようでそうでない不可思議な感覚です。
 
 そして意外と味が濃ゆい。塩気がしっかりめに溶けてる感じで、飯があったら進むかもしれません。よくある牛のインパクトは低く、それよりも馴染みのあるエキスの煮出し感。食ってると超ライトなサッパリ豚骨系を食っている錯覚も感じるほど。薬味次第では豚骨に似せていけるのではないかと思えるほど馴染みやすいです。塩気がいい塩梅だったので、ここであえて味変化に挑戦。おろしにんにくがあったので人匙だけ投入してみました。わずかな量でもさすがニンニクパワーはすごい。塩気を主体とした牛の旨味がぎゅーっと引き締まるように、ボディの濃ゆさをアップする。お店ではいなり寿司をサイドメニューで推しているけど、スープの旨み自体が素朴な雰囲気だから、これなら白飯でも楽勝に食えるよね。
 
 
 
 
<麺> 気持ち良いほど、最近久しぶりな低加水ストレート細麺がいいね!
 
 そんな白飯を連想される汁には、同様に炭水化物をつたえアピールするような麺が似合うのか?。ストレート細麺は、博多系や濃厚煮干を連想するような「低加水ストレート細麺」でした。最近久しぶりにパツパツした麺を食ったような気がする。それほど鮮烈。素朴な牛エキス白濁のスープ個性を受け止める、濃密なる小麦粉の風合い。簡単には吸い込まない外固な地肌にスープが濡れます。これをすすり上げて噛み締めるだけで、十分に唾液があふれだす。ちょっとアピール感強めな塩気と、パツパツ小麦粉が咀嚼するたびに旨いへと変化してゆきます。
 
 なかなか汁が浸透しないから、腰つきが最後まで凛としてます。食い千切った麺の欠片が割りばしで容易に掴み取れるほどに。細かいネギも多少貼りつきますが、汁が粘度なく、麺のとはずれ易い特徴から薬味ネギがほぼ抜け落ちます。なのでレンゲで掬いながら麺と薬味を食う必要あり。またこの際に、シャキシャキのモヤシも絡めて麺を食うと良いでしょう。歯応えの複雑さと、野菜の甘味がプラスされて円やかな旨さが楽しめそうですから!。
 
 
 
 
<チャーシュー> 一足先に春満開気分で肩ロース肉を咲かせてみた〜
 
 生まれの・・・京都ラーメンを少しだけ連想してしまった。そのピラピラペラペラチャーシューがいいね。かなり脂身が多めで赤身とのバランスがよろしい。またスープの塩気と合わせると非常にマッチングしており、バクバク食える。カロリーゼロなんじゃないかと思えるほどに、何枚でも食えるのだ。上に山盛りになった青ネギを巻いてもよし、いつものように麺を巻いてもよし。存分に楽しんでもまだ肉が残ってる幸せが、さらに満足度を高めてゆく・・・。途中6枚くらいまで数えたんだけど、途中で旨さに夢中になり過ぎてカウントするのを忘れた。
 
 
 
 
<トッピング> もやしが汁にも麺にもコントラスト的存在感!増してみよう!
 
 さて、レビューを一旦書き追えてから、先人のコメントを拝見して・・・・この段落は加筆です。「もやし増し」にしましょう!。スープに合います。デフォルトでも入ってますが、途中で旨すぎてあっという間になくなりました。上述の通り、麺と絡んで歯応えコラボするのも楽しいです。しかし一番は、スープの余韻ともやしのサッパリさがとても合うこと。少し塩気の利いたところに、さっぱりトッピングがどこかオアシス的にも思えます。ねぎもいいが・・・増すなら「もやし」優先かと!。
 
 
 
 
 総じまして「素朴さ沁み入る牛エキス!初めてなのに前にも会ったような馴染み感旨しな一杯!」と言う感覚かしら。一つご当地ラーメンを食ったことで、少しだけ経験値が上がったかもしれません。取っつきにくさは、全くありません。日常ラーメンそのものですし、塩系とも何系とも縛りにくいですが、「あっさり&こってり」中間のあってり感が秀逸。食い終わったころ牛イメージせずとも、フツーに旨かったという感動が包むはず。激しくおススメです。そんな応援気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います。
 
 
 
   風緩み
   桜恋しい
   昼飯に
 
 
 
   一足先の
   焼豚開花
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「マーボー麺」@YOKOHAMA中華そば かみ山  の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/03/10/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/x1w2_GDDkv8

<3週末連続で通うほどハマってしまった店>
 
 我ながらここまでハマるとは思ってなかった「YOKOHAMA中華そば かみ山」。なんと3週連続で来てしまった(瀧汗)。腕前は確かなことは分かるが、本格中華と町中華・・・そしてラーメン店の気軽さなどとてもバランス良いところが気に入っているのかもしれません。今回はお母さんがフロア係役をされていて、いつもながらホスピタリティの高さがナイスです。言わずと知れた?知る人ぞ知る??サンマーメンが名物な店。先日、タンメンも旨いことが判明して・・・その流れでマーボー麺も旨かろうとの判断でやって参りました。タンメンも好きだが、マーボー麺も一時期毎日食いまくっていたほどこだわりジャンルでして・・・詳しくは以下にまとめてますのでご参考まで。

【厳選】東京都内でもっと気軽に「麻婆ラーメン」!そんな10選!
  https://www.ramentabete.com/entry/2017/12/10/093331
【厳選】東京23区で・・・麻婆メン×茄子「麻婆茄子ラーメン」ならここ!そんな4選!
  https://www.ramentabete.com/entry/2017/12/23/221701
【厳選】東京23区でビシッと「激辛麻婆麺」を食うならここ!そんな5選!
  https://www.ramentabete.com/entry/2018/01/03/220205
【厳選】東京23区でバシッと「汁なし麻婆麺」を食うならここ!そんな6選!
  https://www.ramentabete.com/entry/2018/01/08/185057 



<全体&スープ> 名物サンマーメンの旨味ベースに挽肉と唐辛子・・・そして辣油の刺激が旨し!
 
 おおお!今日も湯気が立って熱々じゃないか!。春先になって風に温もりを感じ出しても熱々さが重要。マーボー餡に透明感があり、一方で頂上には粉山椒が振られた仕上げ感。刻みネギとコントラストを形成し、シビカラさをそれとなく視覚的に伝えてます。そして丼の位置を調整しようとずらしただけで、ふるふると豆腐が揺れる様子がこれまた食欲を誘う・・・素晴らしき哉。
  
 旨そう!から旨いに決まってる!とすでに印象が変わったところで、まずはレンゲで汁をすする。やはり的中の旨さ。ベースの鶏ガラスープの旨味がしっかりと伝わる上に、まずは辣油のシャープな辛さが舌に切れ込んでくる。これに熱々さも加わるから旨さにエッジがかかるように快感です。そしてゆっくりと・・・そしてズドンと旨味の沼に落とし入れる唐辛子の刺激。マーボーをシビカラ味と表現した場合、この味わいは「シビ」<「カラ」という構成。そして見た目に反して「唐辛子」>「辣油」のように感じます。チリチリとした辛さの感じ方に微妙にさがあると思うのだが、実際のところは人それぞれだと思うけど。
 
 素直に「中辛」にしておいて良かった。これ以上辛いと他の旨味がマスキングされてしまいます。その「他の旨味」とは何かというと2つ。まずは「粉山椒の風味」。山椒は本格的四川をアピールする花椒とは別で、庶民的には馴染みやすい山椒の痺れ感。当然和山椒とは別。淡麗な山椒ラーメンも好きだが、中華山椒の味わいはテーブルコショウの馴染みやすさと似ていて、自分にはぴったりです。そして「甘味」。実は下味にしっかりと感じる甘味は、この店でサンマーメンを食べた方ならピンとくるはず。醤油餡にも感じる甘辛い感じが、後半になって少し感じることになります。
 
 
 
 
<麺> ご存知浅草開化楼!ガッツリ中華メニューにもしっかり受け止め感じる風味良さ!
 
 サンマーメン・タンメン・・・と食い続けて、語ることかなりカブるんですが・・・・(瀧汗)。くどいようだが、個性的な餡やトッピング、そして具材に絡んでも、「麺としての旨さ」がしっかり感じられる一品だと思えます。六厘舎御用達の「傾奇者」という粉ブランド。加水は中程度ですが、熱ダレに非常に強く、伸びすぎてダレるような部分が一切ない。最初から最後まで麺の風味が感じらます。
 
 またサンマーメンよりも餡と具材に絡みやすいから、にゅるにゅるとした啜り上げも楽しい!。ズボッと短く強くひと啜りした後は、ゆっくりと箸で助けながらにゅるにゅると啜りあげると、隙間に挽肉も絡んできて、奥歯で潰して味わう時には旨いのです。豆腐はレンゲで麺と合わせ乗せながら食う。レンゲでミニミニマーボー麺を作って口の中へと運ぶ「乙女食い」スタイルですが、このような調理麺では実に効果的ですな!。
 
 
 
 
<具材> ふるふる絹ごし豆腐とふわふわ挽肉!たっぷり感抜群な旨さとボリューム!
 
 実は豆腐は「木綿」派なオレですが・・・ふわふわ滑らかな絹ごし豆腐も捨てがたいね。マーボー餡と絡んで半崩れしたのをレンゲでさらって食う楽しさがハンパない。ライスを欲する旨さですが、慌てて麺を啜りくうこと繰り返しです。ボリュームもあってお得感もありなむか。ヘルシーな具材をたくさん頂けて、なんだか幸せ深い食べ物ですな、豆腐というやつは。そして挽肉。これがまた炒めた粒が大きめでふわふわなのが驚き。麺にも絡みますが、固形物を一通り食いきったと思っても、たくさん浮遊しているから、レンゲで挽肉スクイをしながら遊んでいるような食い方で一気にフィニッシュです。
 
 
 
 
 総じまして「どれ食ってもハズレなし!質感詰まった中華調理麺のスペシャリスト!」と言う感想。マーボー麺というマイナーメニューでもしっかりメジャーな味わい深さ!。実に腕前を感じる一品ですので、仲間とシェア喰いしてでもいいからオススメです。軽く汗かきそうな春盛りはまだ先のようですが・・・一足先にマーボー麺で額汗ってのもいかがでしょう?。そんな陽気な気分ですが、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
   食欲と
   額感じる
   発汗に
 
 
   ピリ辛麻婆
   楽しからず哉
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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「中華そば 豆乳 +野菜盛り」@中華そば もり川の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/02/08/120000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/DE7fdAJsBBE

<まさに毎日でも食続けられる・・・日常的あっさり中華そばならココ!>
 
  現時点で私の中では「まさに毎日でも食続けられる・・・日常的あっさり中華そばならココ!」と申しておきましょう。淡麗系のあっさりでなく、ハートフルでどこかしら日常なじみ深いあっさり系の店。御出汁のような穏やかさを保ちつつ、日常ラーメン的そこそこ感のバランスが非常に良い店です。
 
 
 
 
<全体&スープ> 本当に嫌味のないベースストックにあっさり溶け込む豆乳!さっぱり塩気が生き生き!
 
 おおお!想像以上にホワイティ―だったのね!。もっと豆乳こってりな大豆感があると想像してたんだが、カルピス程度のサラサラさがむしろ体調的には有難いかも。そして今回は野菜不足を補おうと野菜盛りとしましたが、これがまた具だくさんで、白いスープに乗っかって彩りを与えて旨そう。こちらは野菜盛りがコスパ高いのでおススメなのです。
 
 さてそのスープだが、豆乳は多少ミルキーィな雰囲気を呈する感じでかなり穏やか。豆の味がすることはなく、香る程度のさっぱりさが印象的。こちらで好きな「中華そば 塩」と同系統の味わいで、優しい鶏ガラ豚肉の煮出しに支えられた、乾物と野菜の煮出し感ががいい感じで広がる。やさしい味わいで、いくらでも啜り味わい続けられるので、カロリーゼロかと思うほどです。豆乳エキスが溶けているからだろうか、塩気が薄くもなくさらにマイルド。そして更に野菜盛りトッピングの汁やエキスが滲んでくるから、余計にさっぱりと優しい味わいになってます。なので塩気の中に甘味を保つ感覚でグビグビといけてしまう。毎日でも食える豆乳中華蕎麦仕立てですな。
 
 
 
 
<薬味> 自家製辛味の味変が楽しい!一気にご飯に合う仕上がりになるね!
 
 つられて後半にほんの3滴ほど垂らしたんだが、これが白地に赤辛味がさすと、一気に拡散しだします。スープ全体の色が変わるまではいかなくとも、味のエッジングはかなり豹変して「分厚い旨み」と変化。チリっとした辛味が全体に散りますが、刺激与えるまではいかず。程よい香味として漂い、投入のまったり感に飲み込まれてゆく感じです。これで一気に白ご飯に合う味わいに変化し、体調良ければ追加で欲していたかもしれないです。
 
 
 
 
<麺> 加水高めで引き締まりの強い縮れ細麺!汁を吸い込んでも歯応え強めで快感!
 
 こちらの麺は、練り水利いた感じがする、少し黄色い感じがする細縮れ麺。昔子供のころ食った、味噌ラーメンで出会ったような麺で、うちの親父が好きそうな質感ですな。少しボソボソとしていると感じつつも、スパスパと明るい持ち味を感じさせ、歯応えの明確さからライトなイメージです。しかし具材などをいろいろ絡ませてくるので、妙に食べ応えを感じさせる。特にモヤシとの絡みつきが非常によろしく、まるでタンメンでも食っているのかと思わせる食感を楽しませてくれます。
 
 またスープがサラサラ系ですが、濡れる程度で前のめりに汁を吸い込むことは低そう。濡れた部分と麺の風合いだけでも、咀嚼で旨味をしっかりと味わえます。のど越し感にしっかりとシルエットを感じさせるタイプですが、実は奥歯でしっかりと噛み潰した方が旨みが伝わるタイプ。モヤシに限らず、いろんな具材と絡ませて食らう、調理用ラーメンにも適した麺だと思えてなりません。なので、この店では必ず野菜系のトッピングを追加投入するのオレです。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> デフォルトでハーフ味玉が嬉しい!塩ダレ系で全体&スープにマッチ!>
 
 リーズナブルな価格設定なのに、味玉ハーフがしっかりと付きます。この心意気が実に嬉しい。しかも安っぽくない塩ダレけいの味玉。このタレ系は卵本来の味がしっかりと感じられうので好きなんですよねー。白身だって滑らかで馴染みある味だし、卵黄至っては塩味の中に熟成の円やかさなど感じられて・・・たまらん!。ついつい半分で満足してしまうので、いつかは丸ごと一個頂くことといたしましょう!。なぜ躊躇しているのかというと、あとハーフ追加で+60円。それと同金額でキクラゲ増量できるから・・・。難しい選択だな・・・。
 
 
 
 
<野菜盛り> もやし&キャベツに止まらず・・・・嬉しいキャラクターの豊富さ
 
 野菜盛りは+120円。もやしとキャベツだけならよくあるパターンだが、ここにキクラゲと青菜、そして九条ネギが加わる。もやしは上述の通り、麺と絡み合って旨しだがキャベツは汁に溶けて出汁として旨し。キクラゲとネギは・・・やはり麺と絡めて食う。モヤシのシャキシャキ!キクラゲのゴリゴリ!麺のクシクシ!ネギのザクザク!それらが一体となって押し寄せて、野菜の甘さだけで麺が旨い。その上豆乳のコクと塩スープのコクが一体化を成すので更に旨い。
 
 
 
 
 総じまして「ヘルシーさ溢れるストレスフリーなのんびり中華そば!和み度合いナンバーワン!」と言う感覚でしょうか。疲れてヘタた身体でしたが、するすると抵抗なく食えて気が付いたら完飲完食。不思議とそのあとは体が軽くなった気がして、午後の仕事に集中できました。何気にヘルシーさと活力を補給してくれた一杯に感謝。また確実に寄らせていただきます。そんな応援気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   気怠くて
   疲れ全身
   たまる身に
 
 
 
   野菜に豆乳
   よろこぶ身体
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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