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NSAS

男性 - 神奈川県 (1958年生まれ)

ご来訪ありがとうございます。ラーメン好き中年・NSASです。自宅がある相模原から、勤務先エリアの新宿・代々木までの沿線を中心にマイペースでレビューしています。定年後は、ラーメン屋さんをやりたいなんて夢も・・・夢です、夢wどうぞよろしくお願いします。

平均点 78.684点
最終レビュー日 2019年6月12日
1,084 786 2 1,893
レビュー 店舗 スキ いいね

「カレーつけめん(830円)+小ライス(50円)」@豚骨一燈 立川の写真所用で午後から休暇を取ったこの日。昼食も取らず、午後に大仕事を一つ片付けて、さてランチ兼用の夕食。全く目処をつけていなかったこともあり、場所柄ラーメン店の選択肢が多そうな立川に移動。立川南の駅前にあるアレアレアに行ってみるも、この日の気分に合致する店がなし。そういえば、昨年秋にあの一燈の支店が立川に出来ていたよなってことで行ってみることします。

17時過ぎに店頭に着くと、基本は豚骨魚介系のお店であることに違いはないのですが、店頭にでかでかとカレーらーめんとカレーつけめんのポスター写真。どうやらコチラではカレー推しのようですな。入店すると、さすがにアイドルタイムなので店内には先客が2~3人いるだけ。券売機でカレーつけめん(830円)の食券を買ってカウンターへ。厨房には若い男性店員、ホールには若い女性店員。アイドルタイムならではのシフトかな。

食券を渡す際、チャーシューがバラと肩ロースから選べるとのことだったので、この5月から発売したばかりだという、真空低温調理の肩ロースの方でお願いします。その際にアナウンスされたように、厨房作業は混み合ってはいなかったけど、つけ麺なので、その後たっぷり10分ほどかかって我が一杯が配膳されました。

汁丼の方には、ドロリと粘度のありそうなカレールゥそのもののような茶色いカレー汁。その表面の一部にメンマが頭を覗かせ、トッピングにシュレッドチーズ、薬味の刻みタマネギと青ネギが載ります。

麺丼の方には、全粒粉を使用しているらしく、茶色いふすまを練り込んだような、エッジの立った角断面ストレート太麺が、綺麗に折り畳まれて盛付けられています。その上に、低温調理の肩ロースレアチャーシューが1枚。ではいただきます。

まずはつけ汁。レンゲで口に運んで舐めてみると、ラーメン専門店のつけ麺らしく、豚骨魚介のベースを使用して調製しているのでしょうが、このドロリ具合と言いカレーのフレーバーと言い、カレーライス用のルゥそのもの。比較的シャバっと粘度の低い豚魚スープにカレーフレーバーを添加したみたいな、ありがちなカレーつけ麺とは真逆のベクトルですな。つけ麺用のスープらしくショッパめの調製ですが美味しい。

麺は、つけ麺専用の調製の、エッジの立った極太ストレート麺。練り込まれたふすまが見て取れる麺肌には艶があり、ムチンとした弾力とともに破断耐力の高いタイプ。チュルンと一本、まんまで啜ってみると、小麦の香りがフンッと鼻に抜けてきて良い感じw この麺をつけ汁に潜らせると、ドロリっと麺の一本一本に纏わり付き、色白の麺肌が一瞬で褐色に変化します。カレーライス用のルゥで麺を食べているような錯覚を覚えながら・・美味しい。

麺皿の上に置かれた真空低温調理の肩ロースチャーシューは、肉の旨味を損なわない薄塩仕立てのしっとりとした食感のもの。後で気がつきましたが、公式WEBページでもアナウンスしているくらい、力の入ったものでした。

つけ汁の上にトッピングされたシュレッドチーズは、つけ汁の熱で蕩けてきており、トローンと糸を引く柔らかさに溶けてきています。ルゥと共に麺に纏わり付き・・・カレーとチーズの相性が悪かろう筈もありませんな。時々出現する刻みタマネギのショリッとした食感を刺激もナイスです。つけ汁の中からはメンマ数本もサルベージされてきました。

特に麺を増量していないので、標準の200gはサクッとなくなり、さてとどちらにするかな。そう、オーソドックスにスープ割りにするか、このルゥならばライスを追加するか。で、小ライス(50円)を追加してみます。ちなみに現金対応可能です。

出て来た小ライスの上に、残ったカレールゥを全部浚えて搭載。即席プチカレーライスの出来上りですw レンゲで一口ずつ掬って1分少々で速攻食了。ライスまで含めてKKでの完食と相成りました。

せっかく立川に出来た一燈ブランドですから、最初はオーソドックスに豚魚で行こうと思っていたのですが、何故か同店の一推し風だったカレーに行ってしまいました。つけ麺で行った後にライスで締めてって、何となく頭の中に「一粒で二度・・」なんてフレーズが浮かんでは消えた一杯でした。

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「特製つけ麺(800円)」@支那そばや 相模原店の写真休日。この日は、市内の何処に行こうかなと、まだ行く先を決めぬまま家を出て最寄駅へ。京王線にするか横浜線にするか、よし横浜線w 八王子方面か横浜方面か、よし横浜方面。で、ホームに滑り込んできた電車に乗り、何故か次の相模原駅で下車する運びとなりました。あまり帰宅が遅くなるのも厭だったものでw

この時、脳裏に浮かんでいたのは、以前アイワールドがあった辺りの豚骨ラーメン店。この一画も、以前は相模原ラーメンストリートなどと言われていましたが、今は、歯が抜けるように店が減ってきています。その中で、目指すM田屋は流石の人気店。八王子の北口に出した支店は根付きませんでしたが、ここ相模原の本店は、ランチタイムを過ぎたこの時間帯でも、店頭に行列ができています。うむ、待つのはちょっと・・

目的地変更で、直ぐ近くにあるコチラをこの日は訪問することにします。入店すると5割程度は席が埋まっています。流石に人気店の一角ですな。厨房には年配の店主の他、同年代の女性が2名。カウンターに着席して、未食の特製つけ麺(800円)をおばちゃんに発注。前会計制なので、先に支払いを済ませます。未提供の先客分の料理の後、我が一杯が、つけ汁、麺の順に提供されました。

小振りなつけ汁の容器には、同店の鶏清湯出汁ベースと思われる醤油味のつけ汁。チャーシューが1枚、メンマが具として入り、唐辛子系の辛味、白ゴマに薬味の白ネギと青ネギが投入されています。

麺皿の方には、温かいラーメンと共通と思われるエッジの立ったストレート細麺が、数個の小束に分けて順次盛付けられ、その上に味玉半身が2個、薬味の九条ネギ、糸唐辛子と海苔が搭載されます。提供された体を見ても、和風のテイスト溢れる、いかにも支那そばやが提供するに相応しいビジュアルですな。ではいただきます。

まずはつけ汁から。短冊切りなどのカット物が多い中、珍しく一枚物のバラロールチャーシューが入り、それと共に一定量のメンマも沈むつけ汁。啜ってみると、鶏ガラベースの醤油ラーメンのスープをベースに、若干の辛味(唐辛子粉末)と酢で、辛酸方向を強調した鶏清湯醤油ベースのつけ汁。ピリ辛酸味が立った印象のクラシカルなつけ汁ですな。美味しい。

麺は、ラーメンにも使われている麺そのもので、内モンゴルのかん水を使用したという、ラーメンの鬼・佐野さん直伝の細打ちストレート麺です。麺自体はしなやかで取り扱いは楽ですが、破断感がザクザクとしたもので、咀嚼のたびに小気味良さを感じます。この細番手の麺ですから、麺同士の隙間につけ汁を潤沢に蓄えて運んで来てくれます。美味しい。

ただ麺自体、つけ麺用に調製されていなので、どうしても持ち上げ時に麺同士がくっついて、なんていう問題が起きますが、流水で締めた後、麺を何度かに小分けして麺皿に盛付けてくれているので、そのあたりも極力排除されていました。

チャーシューは、やはり一枚物ですからそれなりに存在感があります。メンマはやはり出来合いのものではなく自家製なのでしょう。サクッと柔らかい食感でしたが、箸休めにちょうど良いアイテム。麺の方にトッピングされていた味玉は、醤油ベースのしっかりとした味付けで美味しかった~

後半、少し麺を残してスープ割りを所望。ブーメラン方式で戻ってきたスープは、魚介出汁の香りが一層高くなっていました。そこに麺と、同じく残しておいたメンマを載せて、即席プチラーメンw 掻っ込んで食了。

支那そばやと言えば、京都九条ネギの載った醤油ラーメンか、関東白ネギを使った塩味ラーメンかと言ったところですが、同暖簾独特の細麺をフィーチャーしたこのつけ麺にも、ラーメンの鬼の血脈が、それこそ脈々と受け継がれていることを感じ取ることができた一杯でした。

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「小ラーメン(750円)つけ麺変更(100円)ニンニク・アブラ」@ラーメン豚山の写真所用で午後休を取ったこの日。小田急沿線で用事を済ませて帰宅途中。町田での乗り換え時に遅い昼食を取って帰ることにします。ちょうど一年前に同店がオープンしてから、何度か店の前までは来ていますが、その都度、行列に遭遇して断念。この日は15時過ぎという半端な時間帯でもあり、店内には空席もありました。

入店し、入口脇の券売機で、小ラーメン(750円)とつけ麺に変更(100円)の食券を購入。入口傍のカウンターに着席。最初なので素直にラーメンとも思いましたが、少し気温が上昇傾向だったのでつけ麺にしました。提供待ちの客が数名いましたが、同じロットでの調理となったようで、5分少々で「ニンニク入れますか?」に対し、「ニンニク・アブラ」と答え、つけ汁、麺の順に配膳されました。

麺丼に比べて二回りほど大きめな受け皿付きの汁丼には、表面が軽く乳化した感じのつけ汁と、中央部にはノーコールなりのヤサイの小山とアブラ。脇に1センチ厚の豚が2枚とニンニクが載るのですが、豚の方は、関内二郎ばりの@状巻き豚。小振りな麺丼の方には、少し茶がかった色味の平打ち太麺が、モッサリと盛り付けられています。なかなか期待の出来そうなビジュアルですな。ではいただきます。

まずはつけ汁。表面の乳化油層を避けると、その下からは非乳化タイプの豚骨醤油スープが顔を出します。豚骨の出汁感より、甘み寄せながらキリッとした醤油ダレが先行したつけ汁。僅かに酸味も加えられているかな。つけ汁としては、サッパリ感優先で調製されたことがよく判る設計。美味しい。

麺は、茹で上げた後に流水でしっかりと締められたもの。以前よく通っていた、野猿のモキュモキュと音を立てるかのような平打ち太麺を想起させます。ただ、家系並に尺の短い仕様なので、啜り上げる際に麺が途切れずに、顔を上に持ち上げる動作が不要なのは有難いw つけ麺の麺(冷や盛り)としては、過不足のない仕上がりです。

ヤサイは、若すぎずクタ過ぎず、標準的な茹で上がり。ノーコールなのでボリュームは大したことありませんが、上に載せられた白アブラをを塗して口に運ぶと、ヤサイ炒めを食べているかのような芳ばしい香りと味わい。関内タイプの巻き豚は、濃すぎない味付けで、バラ肉にしては脂っ気の少ないもの。もう少し脂を纏ったものが食べてみたかったなw

カスタマイズと言うほど大げさなものではないけど、卓上アイテムに唐辛子や酢があったので、途中でつけ汁にその両方を投入して、ピリ感とサッパリ感のアップを狙います。二郎系のつけ麺といえば、野猿二郎のそれ程度に、ゴマ油の風味や酸味の効いたものが好みなので、ほんの少しの調味料投入で、俄然食べ進めるスピードが違ってきます。残った麺とヤサイ類等、固形物を全て浚い、つけ汁を2~3割程度飲んで食了。

最近は、直系店はもちろん、インスパイア店の二郎系もあまり食べる機会がなく、かなり久し振りの一杯でしたが、食べたら食べたで、しばらくするとまた食べたくなって来るのはこの系統のお約束w 町田から2駅の淵野辺にある、相模原随一の二郎系への訪問の未だなので、この系統の店舗も、訪問予定リストに追加しないといけないなと、思い立つきっかけを作ってくれた一杯でした。

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「期間限定! 冷し肉つけ麺 しょうゆ 大(880円)」@つけめん桜坂の写真さて、この日は実家に行くため、調布から八王子方面に乗車。途中、他の所用もあり聖蹟桜ヶ丘で下車。割と行き着けているコチラの目の前を通ると、何やら気になる期間限定メニューがw その名も冷し肉つけ麺。つけダレは、ピリ辛の胡麻ダレとしょうゆの2種類があるらしいです。本日の夕食に即決!w

表の券売機で、冷し肉つけ麺 しょうゆ 大(880円)の食券を買い、18時過ぎに入店すると、先客多数。カウンターの半数くらいが空いているだけです。退店客の置きみやげを片付けてもらい着席。受け取りに来た女性店員から、しょうゆで間違いないか確認が入りました。同店の極太のつけ麺らしく、たっぷり10分ほどかかって我が一杯が配膳。

麺丼の方より一回り小さい鳴門丼には、ほぼ清湯の醤油ベースのつけ汁に、刻みネギが浮いています。中には何の具も入っていなシンプル仕様。つけ汁は冷製です。一回り大きい麺丼の方には、大盛りボリュームの角断面の極太ストレート麺が盛り付けられた、その上に薄切りの牛しゃぶとキムチが搭載。その脇をルッコラが埋め尽くし、櫛切りのレモンが一つ添えられています。第一印象が、何ともカラフルな一杯ですな。ではいただきます。

まずはつけ汁。ベースとなるのは、鰹出汁に醤油ダレを合せたもので、ほぼ蕎麦つゆ。そこに程よく甘みと酸味を加え、薬味の刻みネギを投下した感じのつけ汁。まさに甘めスッパ目寄せの蕎麦つゆで、サッパリとした口当たりです。ポン酢ほど酸味がキツい訳ではないですが、もう一種類選択できる胡麻ダレが、まったりタイプなのに対するサッパリ仕様なんでしょう。

麺に行く前にトッピングの肉をタレに漬けていただいてみると、まさに、薄切り細切れバラ肉の牛しゃぶ。ただ、薄く広がるタイプの一枚肉ではなく、細切れの寄せ集めなので、ゴソッと塊ごとタレに浸して、パクッと行くしかないのが少し残念。まぁ、価格的な問題でしょうな。

麺は、同店お馴染みの、エッジの立った極太ストレート麺。麺肌には艶があり、ムチンとして破断耐力の高いタイプの、つけ麺専門店らしい麺です。潜らせるつけ汁が、極々ベーシックで味わいに変化球要素の少ない醤油ダレなので、麺本来の歯応えや喉越しが、よりダイレクトに感じられますな。美味しい。

その存在が、なんとなく韓国風を醸しているキムチと、喉の奥の方にほんの少しエグ味を感じるルッコラは、牛しゃぶとともに程よい箸休めとして機能します。

さて半ば。せっかく付け合せてくれている、櫛切りレモンを使いましょう。つけ汁の方に搾り入れるのではなく、麺の上から搾り掛け、この状態でタレに潜らせて啜ると、柑橘系の香りが増して爽やかさな口当たりになります。付け合せ類と行き来しながらサクッと完食。つけ汁はスープ割りも考えましたが、せっかくの冷製なので、そのままグイ飲みして食了。

同店。私の行動範囲のど真ん中にあるようなお店なので、結構な頻度でリピートしていますが、レギュラーメニューに関しては、先日のまぜそばでようやく制覇したばかり。なので、ほぼ月一ペースで更新される期間限定商品を、この先はボチボチと拾って行くのも良いなと感じられた一杯でした。

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「甘い辛い酸っぱいつけ麺 並(200g 850円)」@煮干鰮らーめん 圓の写真外出先からの帰りが少し遅くなった休日。これは時間的にちょうど良いということで、コチラで夜の部限定で提供されているメニューを食べて帰ることにします。17時半近くに入店すると、カウンターに空きが2席ほど。これはラッキー。入口脇の券売機で、甘い辛い酸っぱいつけ麺の並(200g 850円)の食券を買ってカウンターへ。

カウンター向こうには田中店主。笑顔で迎えてくれます。他に助手氏が1名の2名体制。おそらく、これから混み始めるんでしょうな。提供待ちの客もおらず、手早く調理が進められ、さほど時間も掛からずに我が一杯が配膳となりました。

麺丼に比べて2周りほど小さめなつけ汁の容器には、醤油ダレとして溜り醤油でも使っているのか、濃い醤油色に赤と黒の粒々(唐辛子とブラックペッパー)が大量にと、薬味のネギが浮くつけ汁。見るからに刺激的なビジュアルですなw 麺丼の方には、以前いただいたつけ麺の中細とは違うタイプの、平打ち中太麺が折り畳まれ、上に材木メンマと味付け煮玉子半身が載ります。よく見ると麺にはふすまのようなものが練り込まれているのが判ります。

デフォのつけ麺をいただいてからだいぶ時間が経つので、つけ麺自体、麺の仕様を変更したのか、あるいはこの限定メニューだけの特別仕様なのかは不明です。ではいただきます。

まずはつけ汁をちょっと舐めてみます。煮干出汁ベースであることは論を待たないのですが、まず甘酸っぱい仕様のつけ汁に、ブラックペッパーのピリッとした刺激と唐辛子の辛味がガツンと来ます。まさに名前の通り「甘い辛い酸っぱい」を体現したつけ汁です。ちょっと刺激的で美味しい。

麺は、水で締めた少しムチンとした食感で、ツルツルとした喉越しを併せ持つタイプの平打ち中太麺。小麦の香りが高いです。コイツをあの刺激的なつけ汁に潜らせて啜ると、持上がってきた麺肌には、赤と黒の粒々がへばりつきますw 啜り上げると、ピリッとした刺激と共に、甘酸っぱい醤油ベースのつけ汁が口に飛び込んで来て、ちょっとクセになりそうな味わい。相当に美味しい。

そのつけ汁の中に、レンゲと箸を突っ込んで具材をサルベージしてみると、肩ロースのチャーシューを少し小さめにカットしたものが、概ね2枚分ほど持ち上げられてきます。同店ならではの、しっかりとしたクォリティのチャーシューで、箸休めに持って来いです。美味しい。

時々、チャーシューに行きながら、麺を啜るのですが、並盛の200gでは少し物足りない感じ。大盛の表示が350gとなっていたので少し怯んでの並だったのですが、250gの中盛を用意してくれたらジャストサイズだったような気がします。そんな訳で麺の方はサクッと完了ですw

見ていたように、店主がスープ割りを案内してくれたのでお願いします。ブーメラン方式で戻ってきたスープを、慈しむようにレンゲで口に運びます。濃さもちょうど良く、飲みやすく、あと一口あと一口が面倒臭くなり、結局手に持って底に沈んだ屑肉や薬味を浚えるように飲み干して食了。

同メニュー、フォロワーさんのブログで紹介されていて、一度食べてみたかったんですよねw レギュラーのラーメンがハイクォリティなのは言うまでもないですが、少し変わり種のこのようなメニューも、よく練られて美味しいだけでなく、圓で提供されると特別感がありますな。次は、確か夏の限定だったか、昆布と煮干の冷や出汁に漬かったつけ麺が出たら、ぜひいただいてみたいとの思いが、一層強くなってしまった一杯でした。

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「せいろ(800円)+生玉子(50円)」@飛田給 大勝軒の写真月が改まったこの日。午前中に、調布方面に所用で出掛けましたが、帰宅前に、何処かで何かを食って帰るというのはいつもと同じ。飛田給駅近くの街中華で、本格的に暑い季節になる前に、マークしているカレーソバを食べる予定でしたが、足掛け4年、計6回ほど続けて臨時休業に振られ続けているコチラを、念のためにと覗いてみると、何とこの日は通常営業中! この日を逃すと、次はいつ食べられるか判らないと、即訪問決定w

12時過ぎに入店すると、先客多数。テーブル席は、既に全部埋まっていて、カウンターに数席空きがある程度。券売機でせいろ(800円)と生玉子(50円)の食券を買ってカウンターに着席。お冷を持ってきてくれた女性店員に、生玉子は直接つけ汁に入れてくれるようお願いします。

その女性店員の他に、調理スペースに店主と奥様らしい女性がいますが、あれ?、店主こんなに若かったっけ? もしかしたら、暫く振られ続けている間に経営者が代ったかも知れないな。最近、昔の記憶がなかなか出てこないので、脳内で悪戦苦闘していると、意外に早く我が一杯が配膳w

小振りなつけ汁の容器には、動物魚介の清湯醤油のつけ汁が入り、具材として投入された短冊状にカットされたなるとやチャーシュー。その上にドンと投入されている生玉子。一見すると、丸長系のお店で提供されるつけ麺(もりそば)のつけ汁によく似ていますな。系統は違うと思うのですが、どっかで繋がっているのかな。

文字通りの「せいろ」ではないですが、そんな雰囲気を醸す竹のざるに、モサッと盛りつけられたウェービーな中細麺の上には刻み海苔。日本蕎麦のざる蕎麦を思わせる和風のビジュアル。喉がゴクリと鳴ります。ではいただきます。

まずはつけ汁を舐めてみると、同系統ならではの、煮干し感が先行した動物魚介醤油系の出汁感は変りませんが、つけ汁専用のチューニングなのでしょう、甘みと酸味が通常のスープに比べて尖った仕様。一言で言うと、「甘酸っぱい」煮干醤油ベースのつけダレと言ったところかな。美味しい。

そのつけ汁の中には、短冊状にカットされたなると、同様のカットのチャーシュー、メンマに薬味のネギが入っています。容器自体がさほど大きくはないので、トータルボリュームはたいしたことはありませんが、箸休めにはちょうど良いかと。

麺は、大勝軒のロゴの入った緑の麺箱で配送されているので、草村商店製の中細麺と思われますが、一旦茹で上げた後、流水でしっかりと締められているので、口に運んで最初に立てた歯の奏でる音が、「ザクッ」と現実の音と共に感じる硬派な食感。この一見ひ弱そうな中細体躯からは想像できないアンサンブル。つけ汁の絡みも良く、実に美味しい。

さてさて、半ばまでは、生玉子の黄身を崩さぬように用心しながら麺を潜らせていましたが、そんな面倒臭い手間暇もここまで。ここで一気に箸を突き立て、溢れ出た黄身を麺に絡めていただきましょう。この日の食事の最初から、この瞬間だけを脳裏に思い描いて麺を操ってきたのだけど、いよいよその時が来ましたw

トローリと溢れた黄身を、下から掬い上げるように麺に纏わせ、そのまま啜り上げます。美・味・し・い・・・ 甘酸なつけ汁に慣らされてきた味蕾が、生玉子の黄身のビッグバンを受け、真逆のベクトルのマターリ感。不味い訳がないよねw

そうやって食べ進んだら、あるところで少し麺を残してスープ割り。コチラでは、急須のような、小さいそれ専用の容器に割りスープが入れられて提供。ほぼ全量をつけ汁に投入し、そこに、残った麺を入れて仕上げのプチラーメン。一気に掻っ込んで食了。割ったスープまで、全部行っちゃいましたw

私は、つけ汁の温度にあまり頓着しない方なので、気になりませんが、この小さいつけ汁容器に生玉子を直接投入すると、やはりそれなりにつけ汁の温度が低下します。なので、気になる方には、生玉子ドボンはお奨め出来ないかな(基本は別容器提供です)。でもこの日、個人的には最初から最後まで、自分のシナリオ通りに事を運ぶことが出来たので大満足w 「令和」に改元後、最初のラー食をしっかりと彩ってくれた一杯でした。

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「つけめん(850円)」@つけめんTETSU 京王モール新宿店の写真業務の合間、私用で午前中に新宿まで外出したこの日。チャチャっと用事を済ませた新宿駅周辺。時刻は10時ちょい前。これはこれは良いタイミング。京王モールの開店時刻でございます。ちょうどシャッターが上がったコチラに一番乗りで入店。入口脇の券売機でつけめん(850円)の食券を買って、カウンター中程に着席。同グループは、調布店を何度か利用していますが、実はつけめんは初めてw

男性店員に食券を渡すと、茹で時間に10分ほどいただきますとのこと。お冷やとともに、焼き石用の小皿とスプーンが先ず目の前に。目の前には、カネジン食品の社名の入った麺箱が積まれています。カウンター向こうの調理スペースには男性店員3名。アナウンス通り、たっぷり10分かかって我が一杯が配膳。

小さめの汁丼の方には、いかにもこの系統らしい粘度のありそうな、茶濁した豚魚醤油ベースのつけ汁が入り、一回り大きい麺丼の方には、エッジの立った極太ストレート麺が折り畳んで盛付けられています。麺量は、目の子で250g程度でしょうか。一見して懐かしさすら感じさせるビジュアルですな。ではいただきます。

つけ汁は、この系統のお手本のような、鰹魚介が香る豚骨魚介でドロリと粘度のあるタイプ。なるとと薬味ネギの浮いたつけ汁の水面下には、具材として、ロール状になっていない三枚肉、メンマが入ります。そこに極太ストレート麺を潜らせ持ち上げると、滑らかな麺肌にもかかわらず、ドロリとつけ汁が纏わり付いて持上がってきます。流石の濃度。

麺自体は、歯が入った際の、破断耐力を高めるような粉の配合なのでしょうか、ムチンとして噛み切るのに多少顎の力を要するような、この手のつけ麺らしい麺です。少し顎が疲れますが美味しい。割り箸なので掴み難いことはありませんが、密度の高い極太麺らしく重量感があり、なおかつこれが粘度の高いつけ汁を纏って来るので、箸を持つ手にも力が入りますな。

つけ汁なりに味も濃いめの調製なので、半ばで少し目先を変えます。私の場合は、あまりつけ汁の温度に拘りはないので、同チェーンの売りの一つとされており、目の前の掲示でも案内されている、焼き石を頼むことはしません。

代りに、卓上のポットに用意された割りスープをつけ汁に注ぐと、鰹出汁の香りが高くなると共に、温度もいくらか回復。ここに、残った麺と具材を再配置してオリジナルプチラーメンを作成。そのまま掻っ込んで食了。最後まで取っておいたチャーシューが、少し硬くパサッとしていたのが、ちょっと残念でしたw

一時期、他店でですが、何かというと、この手のつけ麺を間を置かずに食べまくっていたけど、流石に今は、しばらくこの手はいいやという感じ。でも、実際にいただいてみると、食事と共に往時の記憶が蘇り、当時の楽しかったことやそうじゃなかったことなどが思い出されます。してみると、食事ってただ食べるだけでなく、その人個人の年譜の一部を積み上げているんだなと、改めて感じることができた一杯でした。

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「【期間限定】もりカレー(880円)」@東池袋大勝軒 八王子店の写真東池袋大勝軒の八王子店と言えば、レギュラーメニューと併行して、2~3週間くらいのサイクルで、期間限定の商品を提供しているのですが、今回、カレーを提供していることを、終売間際になって知ったような次第。数種類の限定を定期的に回しているようなので、年に数回はチャンスがあるはずなのですが、同店、SNSとかでの発信もないので、なかなか情報がキャッチできませんw 前回、もりカレーをいただいてから、再食まで実に7年の月日を要しましたw

午前中に自宅を出て、店頭に到着したのは11時半過ぎ。開店からちょうど客が一巡した辺りのタイミングでしたので、入口の券売機で期間限定(880円)の食券を買って、すぐにカウンターに着席できました。もりカレーでお願いします(他に汁なしとラーメンも可能です)。厨房には、店主ご夫妻と若い男性助手。ホールには若い女性店員。店主、少し痩せたような。ご健康には気をつけてください。10分かかるかかからないくらいで、我が一杯が配膳となりました。

つけ汁用としては少し大きめな容器には、たっぷりの魚介カレースープ。全容は見えませんが、たっぷりの具材が中に沈んでいる模様。上に載せられたゆで玉子半玉が沈んで行かないのですからw 丼からは、カレーの良い香りが漂って来ます。麺丼の方には、いつものように、東池袋系ならではの太麺が、縁から盛り上がるように盛り付けられています。標準で400g近い麺量はやはり迫力ですな。ではいただきます。

まずはつけ汁。レンゲで口に運んでみると、ベースになっているのは、東池袋系らしい豚骨魚介醤油スープなのですが、ここにカレーペーストを溶いた感じの魚介カレー味。スパイス感が立った感じではなく、ごく中庸なタイプで、専門店でいただくカレーと言うよりは、一般的な食堂でいただくカレーのイメージに近いもの。でも、ラーメンやつけ麺としていただくには、ちょうどバランスのとれた立ち位置ではないかと。美味しい。

そのレンゲで、汁丼を底の方から浚えてみると、具材がゴソッと持ち上がってきます。ゴロンとしたニンジン、ジャガイモに、タマネギ、青みとしての絹さや、チャーシューは大ぶりなブロック状のものが3~4個、それにゆで玉子、なるとに薬味のネギがたっぷり。これらも、家庭のカレーライスのルゥを思い出させてくれる陣容ですな。

ニンジンやジャガイモは、煮込んで煮崩れた感じがなく、別に火を通して調製したと思われます。丁寧な仕事に好感w チャーシューは、中華そば系のモモ肉部位のものとは違って、二郎の豚のようにホロリと煮込まれたバラチャーシューで、醤油系の濃い味付けのもの。それ用の誂えみたいですな。美味しい。

このつけ汁に麺を潜らせて啜り上げます。麺は、東池袋系お馴染みの太麺ですが、同店の調製はスープの馴染みの良い、所謂、親水性の良いタイプなので、スープを纏ってスルスルっと一気に啜り上げることができます。少し柔らかめに感じるなめっこい食感。またこの日は、製麺の都合でしょうか、いつもに比べて、若干、尺が短かめの製麺でしたので、なおさら啜り易く感じられました。美味しい。

さて、麺を少し残し、つけ汁の中から主な具材を麺丼に避難させて、お約束のスープ割りをお願いします。ブーメラン方式で、奥様の手により、鰹風味が増し、且つ熱々になって戻ってきました。ここに、残しておいた麺と具材たちを盛り付け、オリジナルプチカレーラーメン完成w 記念撮影後は掻っ込んで食了。スープも全部行っちゃいましたw

さて同店、昨年初頭に、毎週、火曜日・水曜日が定休日になり、それ以外が通しで11時から19時までに営業時間が変更になりましたが、今回行ってみると、火曜日は第1と第3の隔週休みに(水曜日の休みは変らず)、また各曜日の営業時間も昨年の変更前(平日は中休みありで20:30まで)に戻っていました。会社帰りにも立ち寄れるので、これは嬉しいw

同店、レギュラーメニューは一通り制覇したのですが、この期間限定各種の制覇はまだまだ道半ば。少し行きやすくなった分、今後、気になる期間限定を一つ々々潰していこうかなと、決意を新たにした一杯でした。

もりカレー・汁なしカレー・カレーラーメンは、4月9日(火)まで。

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「【期間・数量限定】こだわりつけめん 鴨せいろ風(880円)」@中華そば 青葉 府中店の写真少し前に、青葉各店で、限定商品として、鴨せいろ風のこだわりつけめんを提供していることを知ったので、行動範囲内にあるコチラの訪問機会を窺っていました。で、この日府中で途中下車して突撃することにします。

19時前に入店すると、先客3組ほど。府中の繁華街を外れる立地を考えると、コンスタントに客が入っている方なのでしょうな。券売機で、期間・数量限定のこだわりつけめん鴨せいろ風(880円)の食券を買って、カウンターに着席。カウンター向こうの調理スペースには、年配の男性と若い男性店員、それにパート風のおばちゃんが一人。見方によっては、家族経営のようにも見えなくないですな。ややあって、プラのトレイに載せられて配膳されました。

受皿付でだいぶ小振りの汁椀に入ったつけ汁は、表層にかなり分厚い液体油の層が見て取れ、味玉半身、なると、メンマやその他具材が投入されているのが判ります。何となく、見た目が茶碗蒸しのようにも見えてしまいますなw

平たい皿に盛付けられた麺の方は、全粒粉を使用しているのでしょう。ふすまを練り込んで、麺肌に茶色い粒々が目立つ、一見、日本蕎麦のように見えなくもない色合いのウェービーな中細麺。店員に声を掛けると出してくれる柚子唐辛子が、こちらの商品には標準で付いてくるみたいです。ではいただきます。

まずはつけ汁。先ず表層の香味油の香りが鼻腔を直撃。鴨油ですな。鶏油をもっと濃厚にした感じの風味が強く香り、その下から魚介豚骨醤油スープに酸味を付加した、青葉独特の風合いのつけ汁。底の方には粗挽きのブラックペッパーが沈んでいて、メンマなどの具を口にする際にピリッとした刺激。これも青葉らしい。とにかく、鼻で感じる風味が鴨なんですな、このつけ汁は。なるほど、鴨せいろ風というのはこういうことか。

麺は、つけ麺としては細い部類に入るウェービーな中細麺ですが、しっかりと冷水で締められた麺は、啜り心地スルスル、咀嚼感シコシコにして喉越しツルツルの、食感が総じて秀逸なものです。最初はその番手でつけ麺向きなのか疑問にも感じましたが、この細番手なりにしっかりつけ汁が絡みますし、つけ麺、それも冷や盛でいただくのに適した麺だと感じました。美味しい。

つけ汁の中には、ラーメンにも入るチャーシューが、短冊状などにカットされることなく1枚もので入ります。それとは別に、この小さいつけ汁容器の底に、小指大ほどの細かい端肉が沈んでいます。チャーシューのホロッと柔らかい豚肉の食感とは異なり、少し歯応えのある食感なので、もしかしたら鴨肉の端切れなのかな? 味わって判定するには細切れ過ぎて、私の舌では判別できませんでした。

お店の食べ方指南でも書いてますが、つけ汁椀が小さいので、麺を少しずつつけ汁に潜らせては口に運ぶという動作。途中で柚子唐辛子を足してみたり。それでも、麺の絶対量がさほど多くはないので、わりとサクッと麺が底を突いてしまいました。ちなみにこの鴨せいろ風は、通常の中太麺のつけ麺が270g程度(茹で前)あるのに比べて、体感では200g程度と少なめ。麺の大盛りは不可とのことです。

最後に残ったつけ汁をスープ割りして貰います。ブーメラン方式で戻ってきたものは、鰹魚介の割スープが足され、鴨風味が減じて、青葉らしい魚介醤油スープの飲み口で締めることが出来ました。たまには、こんな変わり種の一杯も良いのだけど、ガツっと腹一杯ってタイプではなかったかも。

頻度は低いけど、たまに食べたくなる青葉。その中で、つけ麺を食べる際の選択肢としては、通常の中太麺の他に、平打ちの太麺、太ひら麺という名の極太麺(太麺、極太麺は設定のない店あり)に今回のがありますが、青葉らしさを求めてつけ麺をいただくのであれば、やはり通常の中太麺チョイスが正解かなと感じてしまった一杯でした。

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「つけ麺(醤油 500円)」@九州ラーメン 桜島 東町店の写真休日。この日は、先日、3月20日限りで閉店することを表明した、八王子のソウルフードなどと言われる桜島へ、食べ納め2回目として突撃することにします。よりご縁の深かった京王店の方は、最後の最後にしようと、この日も東町店の方に行くことに。

14時過ぎと、一般的には混雑のピークを越えた時間帯ですが、閉店告知の効果か店内満席。店内の券売機でつけ麺(500円)の食券を買うと、1つテーブルが空いたので着席。そう、前々から一度食べてみたかったつけ麺を、この日はオーダーすることにしました。食券を取りに来た女将に、味は醤油でと告げます。それと無料サービスの食べるラー油も。ややあって1セット揃って配膳。

つけ汁の小さめの容器には、茶濁した豚骨醤油らしい色あいのつけ汁に、薬味ネギと白ゴマを散らしたもの。平たい麺皿には、いつもの平打ち中太麺が水で締められて、具材のモヤシ、ワカメと合い盛になっています。その他に小皿が2つ。1つはつけ麺には標準で付いてくる、味変用のラージャンの素。そして無料サービスの食べるラー油。ワンコインでこの威容ですよw ではいただきます。

つけ汁は、ラーメンの醤油のスープを濃いめの調製にして、ほんの少し酸味を足した感じのクラシカルな豚骨醤油スープ。元々こってり仕様ではないですが、つけ汁になると一層サッパリとした口当りになります。美味しい。

麺は、冷や盛と言うほど冷水で締めた感じではなく、盛付けられた状態で人肌程度の常温で、それ故つけ麺にしてムチッとした食感が味わえる麺の仕上り。とかくツルシコを美田とする向きが一般的には多いですが、私はムチンとしたこの手の方が好きですな。美味しい。麺と合い盛になっているモヤシとワカメは、つけ汁に潜らせていただくと、程良い箸休めの役割を担ってくれます。

さて、無料サービスの食べるラー油ですが、摘まんでみるとメイン具材のフライドガーリックがかなり甘いもの。まるでジャコの佃煮のような味付けなので、当初はスープにドボンする予定でしたが、具材だけ摘まんで食べ終えたら、余ったラー油のみを、別添のラージャンとともにカスタマイズに使うことにします。

本当は、このラージャンなどは、様子を見ながら徐々に溶いていった方が良かったのかも知れませんが、面倒なので、最初から全量、ラー油の方も、一気にスープを掛けて洗い流すようにつけ汁に溶いてしまいましたw 辛すぎると言うこともなく、良い感じに辛味が増してくれました。あとは麺を付け合わせのモヤシ、ワカメ共々、掻っ込んで食了。

以前から気になって仕方がなかったワンコインのつけ麺。やたらと多い無料サービスと組み合わせると、これだけで満足感は高いです。腹に余裕があれば、100円プラスして大盛りにしても良し。閉店が決まってからの初体験でしたが、こんなことなら、もっと早く食べておくべきだったと後悔しきりな一杯でした。

あ、この日は混み合っていたので、アフターのコーヒー無料サービスは遠慮して退店。同チェーン、閉店までにあと何回来られるかな。

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