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NSAS

男性 - 神奈川県 (1958年生まれ)

ご来訪ありがとうございます。ラーメン好き中年・NSASです。自宅がある相模原から、勤務先エリアの新宿・代々木までの沿線を中心にマイペースでレビューしています。定年後は、ラーメン屋さんをやりたいなんて夢も・・・夢です、夢wどうぞよろしくお願いします。

平均点 78.656点
最終レビュー日 2019年10月19日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「太陽のチーズラーメン(880円)」@太陽のトマト麺 新宿ワシントンホテル支店の写真今夏の職場の引越に伴い、朝食に関し何処で何を食べようか試行錯誤中の日々ですが、この日は新たな環境でラーメンランチを試行することにします。この日向ったのは、数軒先のビルにあり、お昼前にスッと職場を抜け出して行けるコチラ。

11時半頃店頭に着くと、店内7割方の入りで、店頭の券売機に数名が並んで購入中。同チェーンは初めてなので、売りのトマト麺系の中から、チーズを載せた太陽のチーズラーメン(880円)をチョイス。食券を買って店内のカウンターに着席。隣ではOL風の女性単騎客がスマホを弄りながら食事中。見渡してみると女性の割合が多いです。このイタリアンテイストなラインアップは女性に受入れられ易いんでしょうな。5分少々で配膳。

受皿付の白い丼に、トマトベースのオレンジ色のスープが張られ、小松菜でしょうか、青菜と鶏チャーシューの細切れをフィーチャーしたトッピングと粉チーズのこんもり小山。見るからにイタリアンテイスト満載の一杯ですな。ではいただきます。

まずはスープ。鶏白湯と思われるベースに、トマト3個分のリコピンが含まれるというトマトソースを合せたもの。トマトの程良い酸味と甘みのバランスが良く、元々トマトジュースが好きな私には、何の違和感もないイタリアンテイストなトマトスープに仕上っています。美味しい。

麺は、博多ラーメンで使われる位の細いゲージのストレート麺で、ザクザクとした歯応えっていうか破断感が特徴的なもの。冷製パスタでよく使用される、カッペリーニをイメージしたものなのでしょうかね。このスープに合ったチョイスだと思います。スープの熱で蕩けた粉チーズのメルト部分がとても良く絡みます。美味しい。

チーズ以外のトッピングとしては、青菜と鶏ムネ肉チャーシューの細切れ等。いずれもしっかり火が通り、スープと一緒に煮込まれた感のあるものです。これらが、時間とともにトローリと蕩けてくるチーズと一緒に麺に絡み、口に入ってくる度にミラノの街並みが脳裏に蘇ってきます(嘘です)w

半ばで、卓上アイテムを使用することにします。レンゲにタバスコを適量滴下し、丼全体にブラックペッパーをミルで挽いて振り掛けます。全体を混ぜ込むと、一気にパスタを喰ってる感満載になり、掻っ込んで食了。

新宿駅から少し離れた西新宿の一画に来て、地域事情をいち早く吸収するべく、こうして活動を開始しました。こちらのお店、職場から近いし、この日のトマト系の他、辛さのあるメニューや、逆にベースの鶏白湯をフィーチャーしたメニューもあるので、これからが楽しみに感じられた一杯でした。

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「ての辛ラーメン(大辛 800円)+半ライス(100円)」@博多長浜ラーメン てのごい屋 稲田堤店の写真この日は、会社帰りに京王稲田堤で途中下車。JR駅目の前の博多系のお店に行ってみようかな。19時前に入店するち、先客数名。入口付近の券売機にはカバーが掛けられており、昼のランチタイムの食券制に対し、夜の居酒屋タイムは口頭注文の後会計制のようです。店員は男女1名ずつ。

カウンターに着席して一通りメニューに目を通すと、見慣れないメニューが。店内のポスター写真を見る限り、ニュータンタンメンのインスパイアのようです。博多系と思って入店しましたが、宗旨変更w ての辛ラーメン(800円)を、激辛に次ぐ上から2つめのランクの大辛でオーダーしました。だいぶ辛いメニューの経験値も積んできたので、初めて「大辛」なんて口走ってしまいましたw

ところでコチラ、博多系から煮干や二郎系まで何でもありのお店から、2年ほど前に博多系一本にメニューを絞り再出発したはずだったのですが、メニューには煮干と二郎系は復活。加えてニュータンタン系まで加わっていますw 一体、どうなっているのかw ややあって、女性店員の手により一杯が配膳。

縁に同店のマークが入った白い瀬戸物の丼に、挽肉と刻みニンニク類を溶き卵と唐辛子で綴じた上物の載る一杯。中央部に載る緑は、刻んだニラかと思いきや、万能ネギw 見た目は、まさに、川崎溶き卵系とかイソゲン系とか称されることもある、いわゆるニュータンタンメンそのものですな。大辛なりに、かなり赤味の強い辛そうなビジュアルです。ではいただきましょう。

まずはスープ。ここでおやっと思ったのは、スープが透き通った塩清湯ではなく真っ赤なスープであること。口にしてみると、大辛なりにピリ感が強めですが、ベースが塩ではなく醤油なのか否かについて判然としません。この点で、塩清湯をベースに使う、イソゲンをはじめニュータンタン系統とははっきり違います。塩梅は程良くニンニクがしっかり効いた動物系スープで美味しい。

上物の下から発掘された麺は、イソゲン系に比べると一回り細めの、多加水仕様の中太縮れ麺。透明感のある麺は、その縮れ具合で、ベースの赤いスープをしっかり絡め取ってくるほか、上物に塗された辛味も麺肌に纏って来るので、うっかり勢いよく啜ると咽せそうになります。

挽肉・ニンニク入り溶き卵は、しっかりとニンニクが効いています。以前、本家の某店で食べたときは、生ニンニクの強烈な匂いに、食べているそばから帰りの電車に乗る時のことが心配になりましたが、コチラの場合は極々常識的な利き具合。美味しい。

さて、この手の一杯。途中でカスタマイズはせず、ただひたすら麺を啜りますw そして麺がなくなってスープと上物のみになったら、すかさず半ライス(100円)をオーダー。コイツをスープの中にドボンw 雑炊の様にして〆るのが自分流です。掻っ込んで食了。

辛いのはあまり得意ではないとは言いながら、実は、この手のラーメン好きでしてw これが、自分の行動範囲の中で気軽にいただけるのは実に有難いと、ジトッと噴き出した汗を拭いながら、しみじみと感じてしまった一杯でした。

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「麻婆かけ麺(880円)」@金山村 八王子店の写真休日、外出先から帰宅途中の八王子市街。私鉄からJRに乗換える際の道すがら、いつも横目に見て通り過ぎるお店。この日は大陸系中華な気分だったので、ちょっと敷居の高そうな同店ですが初訪問してみることにします。

16時過ぎに入店すると、先客1組のみ。休日でなければ中休みの時間帯でしょうから、こんなものでしょう。外の通りに面した窓際にカウンターもありましたが、閑散とした店内のテーブル席に陣取って、メニューを一通り確認します。気分は餡かけそばだったので、焼きそば・あんかけ麺のジャンルから麻婆かけ麺(880円)をチョイス。

同店は、八王子市内に2店舗と相模原の計3店舗を展開する、ローカルな大陸系飯店で、従業員の方も大陸の方。厨房とホール担当女性の会話は母国語なので、私には会話の内容が判りませんでした。ややあって、我が一杯がミニスープ付で配膳。

平たいお皿に盛付けられた麺の上に、たっぷりの麻婆豆腐が掛けられた一品。醤油ラーメンの上に麻婆豆腐を載せた、よくありがちなスープ麺タイプの麻婆麺とは一線を画したものです。緩い餡状の、塩味のかき玉子スープ付。ではいただきます。

まず、麻婆豆腐の掛かった下から麺を持ち上げてみます。麺自体は、その他つゆそば系に使うのと同じものと思われる、コンベンショナルな中細縮れ麺ですが、さすがに麻婆豆腐そのものを上からから掛けているだけあって、麻婆餡がしっかりと麺に絡みついて来ます。

ただ、麻婆飯や麻婆丼のように、レンゲやスプーンで掬い上げる際に、ライスと麻婆の量を調節することができないので、麻婆をしっかり味わう際には、別途スプーンで餡のみを掬う必要があるのが麺の弱点ですな。

その麻婆豆腐。辛さは中辛程度の四川仕様。辣油系の辛さと花椒の痺れが程良い調製となっていて、辛さにあまり強くない私でも、もう少し辛くても良いかなと思えるくらいなので、辛いのが好きな向きには物足りなく感じられるかも知れません。でも美味しい。

卓上には、辣油や酢の他、コショウなどもあったので、カスタマイズすることは可能でしたが、麺を啜り麻婆豆腐を口に運び、あと一口もう一口と食べ進めるうちに、あっという間に麺も麻婆豆腐もなくなってしまいましたw 物量がそれほど多くはなかったのもあるでしょうが、食べ始めたら止まらない麻婆マジックw 最後にかき玉子スープで口を濯いで食了。

同店、入店時には店内の雰囲気などから少し敷居が高く感じましたが、メニューに数千円から1万円程度のコース料理がある一方で、千円未満のランチメニューやチョイ呑み対応のセットメニューなどが多数あって、なかなか使えそう。もちろん麺飯メニューも充実。この日のように、ちょっと中華な気分の時に、今度はアルコール込みで利用してみようかなと考えさせられた一杯でした。

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「東京辛麺(中辛 780円)」@やまと屋の写真この日は、会社帰りに沿線の新店を初訪問。コチラ、京王よみうりランド駅徒歩30秒の場所にあり、3年ほど前に閉店した、高齢のご夫婦がやっておられた札幌ラーメンのお店跡地に、今夏オープンしたお店の様です。その札幌ラーメンのお店には何度か行ったことがあるので、久しぶりの同駅下車です。懐かしい。

19時頃入店すると先客なし。奥に長い店内に、長辺の長いL字型カウンターを配しているので、一層ガラーンとした感じ。前店時代から内装は今風に更新されており、カウンター内の調理スペースには現代風の若い店主が独り。入口脇の券売機で東京辛麺(780円)の食券を買って長辺の中央部に着席。辛さを訊かれたので、オススメという中辛でお願いします。

中華鍋で挽肉を炒めながら解し、途中で生卵を投入する一方、丼にベースとなるスープを作って茹で上がった麺を入れ、中華鍋で作成した載せものを載せてています。若いけど手際の良い作りっぷり。いずれかでしっかりと修行されたのでしょう。最後に冷蔵庫から取り出したトッピングを載せて完成。着席から5分弱での配膳です。

縁に刷毛で掃いた様な青い模様が一筋入る白い切立丼に、挽肉を溶き卵で綴じ辛味を加えた載せものが一面を覆い、中央部に一摘まみのニラが載せられています。そう。川崎発祥の溶き卵系タンタンメン、あるいはイソゲン系などと呼ばれていますが、東京辛麺という名のメニューはこの手の一杯なのです。ではいただきます。

まずはスープから。中辛ですが、見た目充分に辛そうな載せものを含むスープをレンゲで口に運ぶと、うっかりすると咽せそうな刺激を感じますが、確かに中辛レベルで、頭の毛穴が開くような感覚はないです。充分に許容範囲内。動物系の旨味がしっかり出ているうえに、ニンニクと塩味が過不足なく利いていて美味しい。

イソゲンは、載せものを避けると、下から澄んだ塩清湯が顔を出すのですが、このスープは赤く辛そうな色のスープの上に載せものが搭載されています。

麺は、北海道ラーメンなどでも使われそうな、多加水仕様の中太縮れ麺が合せられています。決して硬めの茹で加減ではないですが、しっかりとコシの感じられる良い麺です。縮れ麺なりにしっかりとスープも受け止めて来る感じ。美味しい。

そういえば、コチラ、この辛麺の他に、味噌ラーメンと博多ラーメンをラインアップしていて、おそらくその味噌ラーメンと同じ麺ではないかと思われます。それにしてもどれが本職なのかよく判らないバラバラさ加減ですなw

さて、本来であればライスを投入し、クッパ様にして締めるのが私のスタイルなんですが、この日は途中でビールを少なからず摂取して臨んでいるので、いつものスタイルは取らずにそのまま食べ進みます。麺の量がさして多くはなかったので、程なくサクッと終了。残った溶き卵の載せものとスープを前に、一瞬、やっぱ小ライスを・・と思わないでもなかったけど、思い直して載せものを摘まみながら、キレの良いスープを啜り続けて食了。

中辛がおすすめと言うだけあって、程よい辛さで、余り強くない私でも難なく終了。もう一段辛い大辛でも行けたかも。次回は大辛にライスインで締めてみるかな。この手の一杯を提供する店が、通勤経路上に出来たのは正直嬉しいかもw

ところで、同様の成り立ちの溶き卵系の一杯をレビューした際に、コメントをいただいた麺友さんが、宮崎の辛麺に似ていると評されていたのですが、「東京辛麺」というネーミングからすると、ひょっとしたらイソゲンではなく、宮崎の辛麺を意識して商品作りをされたのかな、なんて考えてしまった一杯でした。

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80

「陳麻婆麺(880円)」@麻辣房の写真平日会社帰り。先日、南口再開発ビルの1階で味噌ラーメンをいただいた際、隣のコチラがいたく気になったのでこの日の初訪問となりました。売りは陳麻婆麺と陳麻婆カレー麺などなど。19時前に入店すると先客数組。辿々しい日本語で女性店員にテーブル席に案内され着席。

卓上のメニュー表を確認。どうやらコチラ、経営も店員も全て大陸系の方で、メニュー表に書き込まれた可笑しな日本語の案内文が、却って本物感を醸し出してますなw お姉さんに陳麻婆麺(880円)をオーダー。未提供の客がいたので、10数分かかって、受皿付の土鍋風容器に入った料理がお盆に載って配膳されました。

さてさて、土鍋ですが、直前まで火に掛かっていたらしく、容器の一面を覆う麻婆豆腐が提供時点でグツグツと煮立っています。こりゃ熱っつ熱つだな。中央部には卵黄と薬味ネギ。麻婆豆腐の下から、一部平打ちの中太麺が覗いています。下手すると火傷をしそうですが、早速いただきましょう。

滑らかな絹ごし豆腐と挽肉を使って調製された麻婆豆腐から。ファーストタッチで花椒の痺れが舌に来て、その後ジワジワと辛さが感じられてくる時間差攻撃。とはいえ、あまり辛さに強くない私でも無問題なくらい、程よい痺れと辛さです。味付けに使っている八角の香りも仄かに感じられます。大陸系の中華飯店ならではの麻婆豆腐ですな。美味しい。

その麻婆を避けてスープ。コクのある醤油ダレを合せた動物系ベースのスープで、この上に単品の麻婆豆腐を載せた感じです。麻婆豆腐だけを麺と合せるのは汁なしの方なのでしょう。麻婆豆腐と併せて持ち上げると何となくトロンとした感じがありますが、スープ単体ではサラッとしていてほとんど粘度を感じません。麻婆豆腐とスープを一緒に口に運ぶと、覿面にライスが欲しくなりますなw

麺は、モキュッとした食感の緩くウェーブの掛かった平打中太麺。ちょうど家系の麺の番手と同じくらいのものですが、一本が長いw 一息で啜りきれる長さではなく、やや腰を浮かすような姿勢になっても啜りきれません。啜り始めると必ず途中で「噛み切る」動作が要りますw 長さを除けば麻婆豆腐との相性は良好です。

中央部の卵黄に箸を突き立て、麺を黄身でコーティングしながら啜り続けます。麺の量が結構あって、体感では200g以上はありそうな感じ。それでもしばらくすると麻婆豆腐の浮いたスープの中に、麺は見えなくなりました。ここで追加でライスを頼むかどうかしばらく悩んだけど、結局残すことになりそうだと断念。最初から一緒に頼んでおけば良かったと少し後悔。

後は、麻婆と挽肉のサルベージ用に付けてくれた穴あきレンゲで麻婆豆腐を成敗して食了。元来、中華料理は専門店のラーメンと同等以上に好きなので、定期的に大陸系の中華飯店に行きたくなったりしていましたが、ココは他にも汁なしやらカレー味やらの麻婆麺がラインアップされているので、定期的に巡回しないといけないなと感じた一杯でした。

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「ビーフつけ麺(並 900円)」@ビーフラーメン&つけ麺 シゲジンの写真休日の麺活。この日は、前回訪問時に酷暑のため当面夜のみの営業ということで振られたものの、8月6日から昼営業が開始されたと情報をキャッチしたコチラ。12時少し前に入店すると先客なし。まだ昼営業の情報が浸透していないのかな。店内は南仏風のパステルブルーと黄色が印象的な内装トーン。カウンターだけ4~5席の一画に着席し、ビーフつけ麺を並盛(900円)で発注。

多摩地区有数の有名店・いつ樹謹製の太麺を使用するというビーフつけ麺は、10数分の調理時間の後に木製のお盆に載って配膳。

一回り小さい汁丼の方には、レンガ色のドロンと粘度の高そうなつけ汁。鼻腔に届く香りはビーフシチューのそれ。ラーメン用の白い切立丼に入って提供された麺は、少し茶色味がかった角断面の太麺。その上にはマッシュポテト、ニンジンとピンクペッパーによるマウスとベビーリーフが1枚。添えられるレンゲまでイエローで、カウンターのパステルブルーと好対を成していますなw おや、箸置きは、何と我が神奈川が世界に誇る(?)崎陽軒のシウマイに同梱される「ひょうちゃん」ではないですか! ではいただきます。

まずはつけ汁から。ドロリと粘度のあるつけ汁は、牛挽肉とタマネギ、ニンジンなどの野菜をトマトソースで煮込んで、醤油ベースの味付けを施したもの(と思われます)。トマト由来の酸味が爽やかさを感じさせる味わいは、ほぼビーフシチューそのもので、これは美味しくない訳がないわw 麺とのコラボが早速楽しみです。

麺は、割と硬めのパツパツとしたストレート太麺。個人的には、もう少し茹で時間を取って、ムチッとした食感に仕上げた方が良かったかな。でもコイツをつけ汁に潜らせると、煮込まれた野菜やら挽肉やらが、ドロリと纏わり付いてきてしっかりとビーフを感じられます。とても美味しい。いやぁ、箸が進むの何のw 麺量は並盛で体感200g以上ってところでしょうか。

つけ汁を浚ってみると、底の方から角切りの牛肉が数個登場。適度に歯応えはありますが、牛肉らしい旨味が染み出す感じのもの。ビーフシチューに入っているような、ホロットロな感じの肉が似つかわしいと思いますが、ラーメン店にそれを求めるのは酷だということも判っていますw でも美味しい。

マウスを構成するマッシュポテトは、ポテサラが大好きな自分にとっては願ってもないトッピング。そして、マウスの耳にあたるニンジンはピクルスで、目にあたるピンクペッパーがピリッとして良いアクセント。

サクッと固形物終了後は、名残惜しくそのままつけ汁をレンゲで掬い続けてつけ汁も終了。このタイミングで店主さんからスープ割りのご案内w 遅いよw 割りスープで表情を変えたスープを飲んでみたかった気もするけど、そのままで充分行けちゃう完成度でした。これは、早々にラーメンの方も行ってみたいという思いを強くした一杯でした。

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「辛玉ラーメン ジャストサイズ(税別 278円)」@餃子の王将 橋本駅ビル店の写真この日は、会社帰りに駅前のSCで待ち合せをして、家内と娘と3人で夕食をとることに。買い物ついでなので、SCにクルマを停めたまま、近くのコチラに3人で入店します。駅のビルインタイプの店舗なので、相変わらず繁盛していますね。1つだけ空いていた4人掛けテーブルに着席。

家内と娘は、コチラの味噌ラーメン(税別 650円)がマイブームのようで、二人ともそれと餃子(税別 240円)を別に1枚、私はまずは一杯ということで、ジャストサイズメニューからニラレバ炒め(税別 287円)とホルモンの味噌炒め(税別 296円)に中生(税別 460円)をオーダー。まずは乾杯~!

餃子とつまみ類をシェアしながら、しばし歓談。しばらくして私はビールをお代わり、家内たちは味噌ラーメンを啜り続けます。濃いめの味付けのスープに、中太ストレート麺を合せた味噌ラーメン、どうやら大盛くらいのボリュームがあるみたいで、娘の方は撃沈寸前ですw

さて、そろそろ私も〆のラーメンに行きますか。麺類にも一部ジャストサイズメニューがあり、ジャストサイズの辛玉ラーメン(税別 278円)とライス 小(税別 150円)を発注。

見た目、ニュータンタン系に近いビジュアルのピリ辛スープには、溶き玉子、キャベツ、タマネギ、ニラに豚バラ肉などが入ります。ベースになるのは味噌ではなく醤油系かな。辛さはさほどでもなく溶き卵のマイルドさが前面に出た優しい味。麺は多加水の中細麺。味噌ラーメンの中太ストレート麺とは違って、王将ラーメンと共通仕様だと思われます。

麺量は100グラム弱くらいかな。サクッと麺がなくなったら、後はお決まりのライス投入。クッパというか雑炊風にしてレンゲで掻きこんで食了。私はもちろん、家内たちもそれなりに満足した様子。焼肉とかではなく、コレくらいの出費で家族のコミュニケーションが円滑に行くのであれば、それはそれでありがたいことだなと感じた一杯でした。

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「冷しあんかけソバ(700円)」@中国料理 桂林の写真会社帰りに京王稲田堤で途中下車して、気になるお店を訪問。この日はコチラ。同店、地元では、あんかけ焼きソバが代表料理として知られる街の中華屋さんで、直近では昨年同メニューを食べに来たことがあります。この日は焼きソバではなく、その名前から、水で締めた中華麺の上に、同じ餡をかけたと思われるメニューが目的。

18時半ごろ入店すると先客多数。小上がりに3卓ある座卓の内2つは家族連れが占拠、カウンターにも1名。店主と奥様の2名体制です。カウンターに着席して、奥様に冷しあんかけソバ(700円)を発注。こちらは、古くからの店舗を近年建替えたところで、店内はまだ綺麗です。そして何よりも客席が余裕をもって設置されており、所謂街の中華屋さんでよくある「隣と肩が触れ合うほど狭い」カウンター席でないところが好印象。寛げます。

先客の未提供客の後、入店から10分少々かかってわが一杯が配膳。

少し大振りの平皿に、予想通り、冷水で締めた中細の中華麺が片側に寄せて盛り付けられ、残りの半分のスペースに、広東麺の載せもののような、野菜と肉を炒め、醤油ベースの餡で綴じたものが掛けられています。以前いただいたあんかけ焼きソバの方は、こんがり焼き目のついた麺の上を全部覆うように餡が掛けられていたと記憶。

http://blog.livedoor.jp/nsashi55/archives/1053785815.html

盛付けの加減でしょうか、今回の方がボリューミーに感じます。ではいただきます。

あんかけの部分を少し掬っていただいてみると、ベースになっているのは鶏ガラスープと醤油ダレで調製した野菜、肉炒めの餡。あんかけの具として使われているのは、野菜が、白菜、タマネギ、ニンジン、小松菜、タケノコ、それに豚バラ肉と海老。そのトップにウズラが1個。味は少し甘め方向に振った醤油味。地元密着のファミリー向けかな。まぁ、標準的な広東麺は、これくらいの甘みだったように思います。それと同程度。

麺は、単体で少し口に運ぶと、しっかり冷水で締められてザクっとした破断感を持つもの。それをトローリとした野菜餡と絡めていただくと、熱々の餡が口の中にへばりついて火傷しそうになるので注意が必要ですw 食べ進め方は、もう少し硬めの肉餡を使ったジャージャーメンなどと同様に、餡を絡め混ぜながらといった具合。

熱々の餡を絡めて食べ進めても、最後まで麺がダレるようなことはなく、地元に根付いた街中華としては良い仕事をしているなぁと感じました。そういえば、前回の焼ソバの時も食べ終わってから気が付きましたが、奥さんに言えば練り芥子を出してくれるのかな? また宿題が残っちゃったw

この日は空腹だったこともあり、いきなり一杯をペロッと平らげてしまいましたが、こうしたお店では、まずは餃子とビールでも頼み、最後にその日の気分の麺で締めるのが一番似つかわしいかなと感じた一杯でした。

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「長崎ちゃんぽん(800円)」@ばってん亭の写真休日に単騎外出。東大和市の寺に墓参りに行った帰り。付近で以前から気になっていたお店を訪問することにします。新青梅街道を外れ、通称東大和ラーメン街道の東のバス通りを徒歩で南下。私立第三小学校前の「光商店街」の看板が掲げられた商店街入口には、昭和レトロな丸型郵便ポスト。そこを入って1ブロック先の左角に同店はありました。15時半過ぎに暖簾を潜ります。

ランチタイムを大きく過ぎたアイドルタイムですが、先客がカウンターに1名と小上がりに1組。アルコールが進んでいるようですw 私はアルコールは抜きで、壁面黒板の麺メニューから長崎ちゃんぽん(800円)を発注。カウンター内は、年配の女将さんと中年よりちょっと若い男性の2名。ひょっとすると親子かな。すると女将さん、やおら中華鍋を用意し調理開始。そして「出来上がるまでこれを摘んで待ってて」と小鉢を出してくれました。ちくわ、こんにゃく、大根、いんげんと鶏肉を甘辛く煮付けたもので、そう、筑前煮にちょっと似た感じの煮物です。美味しいな。

煮物がいいつまみになるのでビールを頼めばよかったな、などと考えていると、ややあって我が一杯が配膳となりました。ラーメンショップで大盛を頼んだときに出てくるくらいの大径の青丼に、乳化白濁した動物系スープ。水面上には野菜などを炒めたたっぷりの具材が搭載。炒め物に使ったゴマ油がプンと香ります。麺は水面下に没していて見えません。かなりボリューミーな一杯ですね。ではいただきます。

まずはスープ。動物系は鶏主体でしょうか。そこに炒め野菜のエキスや炒め油が混入し、甘みのある塩味のちゃんぽんスープ。比較対象としてはリンガーハットのちゃんぽんくらいしかありませんが、比較するとより線が細いって言うか繊細なイメージ。ゴマ油ベースの香ばしい香りが食欲をそそります。

炒められた具材は、もやし、キャベツ、タマネギ、ニンジン、キクラゲ、かまぼこ、さつま揚げ、豚ロース肉にイカゲソ。これらが嫌ってくらいたっぷりと搭載されています。野菜は適度にパリパリ感が残り美味しい。

さて麺は、緩くウェーブのかかった中太麺。ややムチッとした感触とともにしっかりとしたコシもあり、これも比較対象はリンガーになりますが、より細身でしっかりとした印象の麺ですね。汎用の中華麺とは明らかに違うものを使っているみたい。美味しいです。やはりボリュームは結構あって、苦労すると言うほどではないけど、充分な食べ応えを感じながらスープをほぼ行って食了。

次に機会があれば、メニューボードに長崎皿うどんとともに記載があった、汁なしちゃんぽんをいただいてみたいですね。それにしても比較対象として、リンガーハットしか経験値を持ち合わせない自分が、もどかしくも感じられた一杯でした。

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「トム・ヤム・パクチー・エスニック・ラーメン(820円)」@らあめん花月嵐 ファブ南大沢店の写真所用で京王線を使い外出した休日。午後、帰宅する前に別用で南大沢で下車。用事を済ませて帰宅前に何か食おう。ところが15時前と半端な時間でもあり、大方のラーメン店は中休み時間に入っているので、何となくコチラの店頭にまで来てみると、期間限定ラーメンをアピールする店頭ポスター。今日はコチラでコイツにしようと決めて入店。

ここは、以前、舎鈴南大沢店が入っていた区画ですが、コチラが入居してからは内装が黒主体のシックな感じに変更され、まったく以前の店舗の面影はありません。また、同チェーンの橋本南口店は券売機制なのですが、こちらは口頭注文の後会計制のようです。で、カウンターに着席して期間限定トム・ヤム・パクチー・エスニック・ラーメンTYPE-R(820円)を発注。

おそらく店内でスープを取っている訳ではないので、特に何かを炊くような匂いもせず、シックな内装と相俟ってラーメン店らしくない空間ですね。ややあって配膳。ステンレスの受皿付の白い切立ち丼に、薄褐色にオレンジ色の辛味を浮かべたスープ。プチトマトその他の具材、モヤシ、白ネギの上にパクチーと糸唐辛子が載ったビジュアル。嵐げんこつらぁめんの店名入り黒丼とは違う専用の丼なのかしら。ではいただきます。

まずスープ。動物系(鶏?)ベースに各種香辛料を加えたものかな。レモングラスの酸味が、以前にいただいたことがあるタイ料理のトムヤムスープに、味も香りも良く似ている。辛味はさほど突出する感じではなくピリ辛程度。私でも問題なく啜れます。

エスニック感を演出するパクチーは、一つまみモサッと載せられているのだけど、もっとドンと入れても良いくらい。ちなみに“オイパク”と称して一皿100円で追加できるようです。

麺は、少し透明感のある、緩くウェーブが掛かった多加水中細麺。これも嵐げんこつらぁめんの麺とは少し違うような。専用品かな。シコシコした食感とツルッとした喉越しで、トムヤムスープの絡みも問題なくまずまず。載っている具材は、プチトマト、鶏の粗挽肉やマッシュルームに似たふくろ茸など。これらとパクチーがエスニックな味わいを演出し、モヤシとネギがパリパリ、ザクザクとアクセント。

嵐げんこつらぁめんをいただくときであれば、半ばまで食べ進んだ段階でニンニククラッシュや卓上の激辛壺ニラを投入してカスタマイズするのですが、今回は違うラーメンに変貌しても困るのでそのまま食べ進み、まずは満足のうちに食了。

ただ、まぁ一度は試してみて損はないとは思いますが、やはり同チェーンでは嵐げんこつらぁめんか黄金の味噌ラーメンの方が満足度は高いと感じた一杯でした。

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