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NSAS

男性 - 神奈川県 (1958年生まれ)

ご来訪ありがとうございます。ラーメン好き中年・NSASです。自宅がある相模原から、勤務先エリアの新宿・代々木までの沿線を中心にマイペースでレビューしています。定年後は、ラーメン屋さんをやりたいなんて夢も・・・夢です、夢wどうぞよろしくお願いします。

平均点 78.660点
最終レビュー日 2019年10月16日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「塩雲呑麺(880円)」@上州地鶏ラーメン 翔鶴の写真この休日は、息子に誘われて上州方面にドライブ。目的は、ネットで見つけた気になる中古車を見に行くことなんですが、こんな機会ですから、目的地付近の高評価なラーメン店にも行ってみるとことにします。

9時半過ぎに自宅を出て、圏央道、関越道を経由して前橋市内に入ったのが12時近く。最初の目的地であるコチラの店頭に到着したのが12時半と、一番混み合う時間帯。当然店内満席で、店内待ち、外待ち合せて10数名です。順番表に名前を書いて待つこと40分少々で、店内奥のカウンター席に案内されました。

息子がチャーシュウメン(890円)に煮玉子(130円)と、私は白醤油の白中華そばと迷って塩雲呑麺(880円)をオーダー。こちらではその際にちゃんと大盛無料ですがと案内されたので、二人とも大盛でお願いします。カウンター向こうの調理スペースには男性店員3名と、ホールのアルバイト男性が1名。手際と連携よく調理が進み、オーダーからは5~6分程度で我が一杯たちが配膳となりました。

縁に青い和風ラインの入った陶器製の丼に、実にクリアに澄んだ清湯塩スープ。その水面上は、大判で厚みのあるチャーシュー、雲呑、メンマ、海苔と薬味に埋め尽され、その下の麺の顔を拝むことは出来ません。息子のチャーシュウメンの方は、張られた清湯醤油スープ上がチャーシュー4枚ほどに埋め尽されてやはり麺が見えません。どちらもテンションが上がるビジュアルですな。ではいただきます。

まずはスープから。低温でしっかり炊かれた鶏出汁に、昆布や節煮干など魚介出汁を合せ、鶏油を湛えて調製された鶏清湯塩スープは、塩味の中に甘みを感じさせるような角の取れた塩ダレと、鶏油由来の円みがふくよかさを醸し出す大人の飲み口。そして何より熱々なところが好印象。とても美味しい。

麺は、加水率中程度、やや細めの部類に入る中細ストレート麺。この手の一杯に合せる麺としてはよく目にするタイプのもので、スープとの相性でいえば無難に合せてあるといったところ。もう少し低加水でパッツン麺か、逆に中太平打ち縮れタイプの喜多方ラーメンのような麺を合せても面白かったかなぁ。標準のもので悪くはないけど。

さて雲呑。ツルンとした薄い皮で包まれた餡の部分は、囓ってみると小振りなプリッとしたむきエビが、雲呑1個につき各2個ずつ包まれているもの。これが全部で4つ入っています。海老雲呑とは思わなかったので少し驚きました。正直言うと、中華系調味料で調製された豚肉・野菜の肉雲呑の方が好きですが、この海老雲呑はプリ感が楽しくて美味しい。

チャーシューは、これは息子が大いに気に入ったみたいですが、7~8㎜くらいの肉厚な肩ロース部位のものが1枚。箸で持ち上げようとしただけで、繊維に沿って解れて行くくらい柔らかく仕上げられたもの。いただいてみると、程よい味付けで実に美味しい。ちなみに、息子のチャーシュウメンの方には、これが4枚ほど奢られています。

メンマは材木様のザクッとした歯応えのものが2~3本。これも箸休めとしてシンプルな味付け、良い食感のもの。もっとたくさん欲しいくらいでした。卓上には味変用アイテムが揃っていましたが、その必要すら感じることなく、ノンストップでサクッと掻っ込んで食了。

お昼時に訪問したので、これだけたくさんの客が入れ替り立ち替りは当然なのでしょうが、一杯をいただいてみて、なるほど、それだけではないなと納得。前橋市内に所用で来るなんてことはそうそうないとは思うけど、仮にまた近所に来る用事があったなら、必ず再訪問してみようと心に決めた一杯でした。

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「昔ながらの中華そば(税別 720円)」@麺や 和の写真この休日は、息子の用事に付き合って少し遠方までドライブ。昼前に自宅を出発、相模原ICから圏央道に乗り、鶴ヶ島JCT、関越道、高崎JCTを経由して北関東道に入り、駒形で下道へ。そこから目的地までは30分くらいと言うところで、腹も減ったので昼食を。街道沿いに目に入ったコチラの駐車場にクルマを滑り込ませます。ラーメンの食べ歩きとしては初の群馬上陸ですw

13時半とピークも過ぎていますが、人気店らしく外待ち2名。不案内の地で別を探すのも大変そうなのでそのまま待つことにします。すると女性店員さんがメニューを持ってきてくれたので事前検討。しばらくして店内待ちに昇格すると、あちこちで「もつ煮」を注文する声が聞こえてきます。店内を改めて見回してもラーメン屋で間違いありませんw

ややあって小上がりの4人掛け座卓に案内され、私が昔ながらの中華そば(税別 720円)、息子が味噌和(なごみ)ラーメン(中盛1.5玉同額 税別 900円)、そしてシェア用として自家製もつ煮(税別 500円)を注文。

ややあってもつ煮から配膳。モツたっぷりにネギと一味が掛かり、これはラーメンよりもライスが欲しいw 追いかけるように二人分のラーメンも配膳されました。街道沿いのキャパの大きいお店ですが、ホールだけで女性店員3名に、厨房を複数の男性店員で回す体制なので、料理の提供は早くストレスはありません。

息子の味噌和(なごみ)ラーメンの方はいわゆる全部載せで、バラチャーシューその他のトッピングのド真ん中に山盛りの笹切りネギがドン。私の昔ながらの方は琥珀色に澄んだ清湯醤油に中太ストレート麺を合せ、そこにバラチャーシュー、メンマなど。面白いのはどちらのラーメンも板海苔でなく岩海苔を使っているので香りが良いです。では実食。

先ずスープ。薄い色合いの清湯醤油スープは、街の中華屋さんのスープというよりは、喜多方ラーメンチェーン店のスープと言った趣きで、確かに一口啜って懐かしい味わいが口の中に広がります。熱々で湯気が切れ目なく立ち上るので、撮影に苦労しましたがw

さて麺。ほぼ東京人である私の感覚で、中華そばと言えば細縮れ麺なのですが、コチラは酒井製麺などの家系御用達を思わせる平打ち中太ストレート麺。ツルツルとした啜り心地と、やや柔らかめの食感で、スープとのコンビネーションは無問題。熱くて火傷しそうになるけど美味しいw

自家製と思われるメンマは、仄かにゴマ油の香りがするサクッと柔らかいもので美味しい。もつ煮もそうだけど、これも充分に酒の肴になりますな。チャーシューは、バラタイプの柔らかい一品でしたが、ペラペラで印象薄かったかも。岩海苔は香り高くナイストッピングでした。

ところで同店は麺量が多めで、普通盛の私でもちょっと多いなと感じるくらい。息子は中盛でオーダーした味噌ラーメンで、危うく撃沈しかけていました。私たちの腹のキャパ的には、追加で頼んだもつ煮がそっくり余分だったかしれませんw とても美味しかったんだけどw

私たちはアルコール抜きでしたが、地元の皆さんは、小上がりでアルコールを飲りながら休日のランチタイムを家族で、みたいなお店。群馬初のラーメンは、こんなお店が自宅の近くに欲しいなと感じさせられた一杯でした。

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