2026年2月5日大安にグランドオープン。居酒屋「磯丸水産」などを展開するクリエイト・レストランツ・ホールディングスにより2025年4月買収された「狼煙」ですが、その創業者中村代表が、「狼煙」出身で独立後「miso styleとなみ」、「麺処となみ」を立ち上げた利波店主と一緒に、新たに始めたお店。新店のコンセプトは「食材に拘った上質な豚骨醤油らーめん」。
1月30日プレオープンからの2月5日オープンで、初の週末に参戦!
店の場所はJR川越線指扇駅北口約3.1km、JR高崎線上尾駅約5.4km。さいたま鴻巣線沿い。リハビリテーションセンター前交差点の南東角。
セブンイレブン→ダイレクト→ジャパンエナジックと入れ替わった跡地。駐車場は敷地内に11台分(店頭6台、店鋪向かって左横5台)。バス停からはすぐで、バス路線は、大宮駅、上尾駅、指扇駅から東武バスが出ています。
9:50頃到着で先客16に接続。外待ち席は3席。
店頭開店祝花は、狼煙、中華そば四つ葉、御影麺鏑矢、自家製麺TANGO、麺屋扇、麺道六善、中華そば 輝羅、煮干らーめん川むら、麺'sBAR堀、他から。
外気温4℃ですが粉雪が舞って北風ピューピュー、厳寒ですが後客多数、10:40には駐車場満車に。
定刻10分前、嬉しい早明け、開店時30名ほどの列び。
入店するとまず券売機で食券購入です。
主なメニューは、濃厚ラーメン1000円、特製濃厚ラーメン1450円、肉玉丼500円、ネギチャー丼400円、ライス150円、他。
「濃厚ラーメン」はほぼ「家系」な一杯ですが、家系のお好み(味・油・麺)は特に聞かれません。
店内は厨房を囲むL字型カウンター15席(10・5)、4人卓x2。店内待ち席9席。厨房に中村代表と利波さん。他に厨房ホールに男女合わせて計6名体制。
席誘導が少し残念で、テーブル2卓ありますが、複数名連れでもとにかくカウンターへ詰めて誘導、カウンターが一杯になったら、一人客は次々と待ち席へ案内。2人連れ以上の場合、テーブル席へ案内。結果、行列の順番を無視して、後から列んだお客さんを先に席へ案内する残念な接客に。
まあ、席数が多く、スタッフが多く、ロット4杯で回転が早いため待ち時間は短く、カウンターはそれほど待たずに済みます。
BGMはJ-POP。箸は割り箸。卓上調味料は豆板醤、胡麻、おろしにんにく、S&B一味唐辛子、GSラーメンコショー、酢、ラーメンダレ。
そして待つことしばし「濃厚ラーメン」完成で~す。
ゴールドのラインが縁取る、金文字ロゴタイプ入り光沢のある切立丼で着丼。
具は注文の都度スライサーでカットする豚もも肉チャーシュー、青菜、兵庫県産海苔3枚。青菜は生の国産ほうれん草と小松菜。炭火で焼き上げたチャーシューがスモーキーでメッチャ美味。ラーメン海苔専門店丸曽根の海苔の風味が抜群に良くてビックリ!最近では最上位に旨い海苔です。
スープはとろっと濃厚な豚骨醤油味。大量の豚骨と鶏ガラを長時間炊き、継ぎ足しながら作る「呼び戻し」製法を採用。濃度がかなり濃いのに重くならず後味すっきり。鶏油の香りの良さも特徴的。食材・素材の良さ・上質さが細部に宿りトータルの味や印象に如実に現れた、家系らしからぬ洗練されたラーメン。厳寒の中列んでも食べる価値ある逸杯ですごく美味しい!
自家製の麺はストレート中太タイプ。あえて傷をつけてスープとの絡みを良くする「逆切り」という製法を採用。「台湾まぜそば」の「麺屋はなび」では、テボの中で麺棒でかきまぜ麺に傷をつけてタレが絡みやすくなるようにしていますが、それと似た手法。確かに麺とスープのマッチングが実によくするするといただけます。
おいしく完食!
中村代表は今後も「狼煙」のサポートを続けるそうで、3月10日オープン予定の「狼煙 川越店」も楽しみです。ごちそうさまでした!











